障がい者認定を受けた
悲しい記憶の蓋をあけて
生のライブ配信中に
「やばい、涙が・・」
ってなった瞬間の感情はね
悔しい、だったんだ。
自分にほんとガッカリ
ブログ読みやすい
って
言ってもらって嬉しいけど
未だに
読みやすいブログの書き方なんて
その答えや成功法則なんて
見えてないんだ
だって、
100点満点のテストと違って
採点されて
比較される世界じゃなく
オンリーワンが生きる世界だから♡
と、まあ
ネガティブとポジティブの
ふり幅が半端ない
はやみずしょうこですハイ
もう、泣いちゃったよまじで
久しぶりの単独インスタライブで
泣くとかありえないよほんと。
悔しかった
ああ、まだまだわたし
このことを笑って話せるほどには
成長できてなかったんだ
もっとツライ苦しい思いの人
たくさんいるのに
これくらいで泣くなんて
泣いてるインスタライブ
アーカイブに残したら
演技だと思われたりするのかな
ってね
インスタライブを消せば
すべてなかったことになる
それでもよかった
だけどね
こういう姿も私
認めたんだ
障がい者認定
ADHD診断
注意欠陥多動症候群
自分が白黒つけたくて
精神科に行ったのに
いざ、確定診断を受けた瞬間
ショックを受けて泣いた
この経験があるから
両方の目線で見れるんだな
って解釈してる
ほんとはなりたくなかったよ
だけどね
グレーじゃなくて
黒診断を受けたからこそ
伝えられることがある
それでも幸せに生きていけると
そういう思いがあるから
わたしは自分の苦しい部分も
発信できているんだな
泣くほど苦しいトラウマ
それって
蓋の締め方さえわかれば
実は怖くないのかもしれないね