こちらのDiary からの続き。
イースターの新生が明けた翌日は、
地球環境について考えるアースデー。
毎日が アースデーだったら？
Dr デーンの動画より
私たちが １万年後も持続可能な地球を選べるとしたら、
今ここで 何を選ぶだろうか。
私は 何になり、何をクリエイトできるだろう？
地球が見せているもので、
あなたが気付かないようにしているものは、
何だろう？
映画「トゥモローランド」の話で、
当時のメッセージを 思い出した。
2015年に新生地球の旅への予告とサインに、
なっていた映画。
具体的なサインになった、
別世界への入り口というのは、
新生地球のポータルを開く場所
だったこともわかり、
帰国して ツインタワーで繋がっている
新生フィールドに 引っ越した翌年、
この人生で最もハードなプロセスだった、
ツインフレームのトランジションを
乗り越えた後で、
ドリームキャッスルのビジョンを通して、
「トリニティ♡プロジェクト」が誕生した。
それが、この映画にリンクしていたことを
思い出したのです。
選ばれた者など 誰もいない。
毎日の努力と、決してあきらめないという（強い意志）以外は何もない。それに勇気と行動が伴っているかどうか・・・。
「諦めないものが、未来を創っていく。」
Anything Possible.
I'm not giving up !
誰もが世界中で最も素晴らしい場所を夢見て、創造し、設計して作り上げることができる。その夢を実現するためには、人の力が必要である。
―ウォルト・ディズニー
”すべてが可能になる場所”
それは、人類の未来を救う鍵。
あの旅で開いたポータルは、
新時代を迎えて、
新生地球に移行する準備 だったことも。
もし 私たちが制限の話をしなかったら、
どんな可能性が 生まれるでしょう。
未来は、私たちが共に創り出すものだったとしたら、
どんな未来が 生まれるでしょう。
私たちがエナジー的に、共に存在できたら、
それを 認めれば、
私たちは共に 何になり、何ができるでしょうか。
４月 ２５日
午後から ミーティングへ。
向かう途中で 目の前に現れたのは、
聖母マリアさま。
背中のデザインで見せるシリーズも、
お馴染みパターンの一つ。
There is Always Sunshine
in My Heart.
わかりやすく、ありがとうございます。
選んだ カフェのシンボルが、
タツノオトシゴ。
タツノオトシゴは、
龍の子供ということで、
レインボーフィールドのお馴染みメンバーで、
カプリ島でも 登場したばかり。
・・・だけでなく、
ミーティング相手のTさんは、
タツノオトシゴを海で見つけて、
しばらく飼っていたなんてことも。うほほ！
Tさんは プロジェクト関係で繋がった人で、
これまでのメッセージのやり取りで、
お互いに 縁があるのを感じていたところ、
この日に 東京から来福することに。
あれこれお話しながら、
改めて 考え方や方向性が同じなのを
確認した感じになり、
「111」のマジカルな後押しも入って、
Tさんが紹介しているプログラムを、
三本目の柱として加えることで、
「トリニティ♡プロジェクト」が、
一つに完成するというビジョンも。
黄金のトライアングル
カフェを出た後すぐ、
ドラゴンもド〜ン !
しかも珍しい マジェンタバージョン。
これまたわかりやすく ありがとう〜。
それだけでなく、
この３つ目のプログラムには、
龍馬が絡んでいたことが わかって・・・・（！）
宇宙の壮大なプランに ワクワクドキドキで、
これから展開が 楽しみ〜。
４月 ２６日
今月 ３回目のマークイズへ。
「インフィニティ・ウォー」で、サノスによってアベンジャーズのメンバーを含む全宇宙の生命の半分が消滅。
大切な家族や友人を目の前で失い、絶望とともに地球にとり残された35億の人々の中には、この悲劇を乗り越えて前に進もうとする者も。
生き残ったヒーローたちは、大逆転へのわずかな希望を信じて再び集結し、
35億人の未来のために、そして今はここにいない仲間たちのために、彼らは最後にして史上最大の逆襲＜アベンジ＞に挑んでいく・・・・。
前作が言葉も出ないような
衝撃的な終わり方だったので、
その続きということで、
オープニングから、すでにウルウル状態で、
チームに加わった キャプテンマーベルの活躍に
希望を持ちながら、
全員の復活を 祈るように観ていた。
ここでも 時空を超えて 量子世界に入ることが、
可能性を開くポイントに。
＞ レインボーフィールドの世界。
再び 一致団結して戦いながら、
１４万分の１の可能性に掛けて、
号泣のエンディングへ ・・・・
何度も限界を感じながらも、その度に立ち上がって、
個人としての憤りや 深く負った心の傷も
乗り越えながら、
地球を守るため、家族や友人を守るため、
仲間を守るために命をかけて戦おうとする。
彼らが 共通して持っていたのは、
このスピリット。
「ひとりは万人のために、万人はひとりのために」
その個人意識を超えたハートが
トリニティの奇跡を 生み出すことになり、
Never Give up ! （諦めない）
Never Quit ! （止めない）
Never Give in ! （屈しない）
途中で 投げ出さない（放棄しない）
Whatever it takes....
何があっても・・・・
その覚悟と意志を 持ち続けるものが
真の目的を 成就させていく。
＞ ここで「222」（！）
「222」は、あなたの聖なる人生の目的と魂の使命、二重性、バランス、パートナーシップ、人間関係、交渉力、適合性、先見の明、繊細さと無私に関係し、
あなたにスピリチュアルな人生の道と魂の目的を懸命に歩むよう後押ししてくれている。
あなた個人の真実を信じ、そこからぶれないようにと伝えていて、長い目で見て適切な決断をすることになるが、
全ては上手く行き、最善に向かうことを 表している。
リンクすることが 次々に。
大いなる目的のために、
自分の命を 差し出す・・・
残された愛する者の心が、
どれだけ痛むのか わかっていても、
自分の役割を果たすために・・・
＞ 後ろにある絵は、
世界平和と地球の新生を祈る天使。
先週 登場していたゲートは、
ラピュタだったことも わかって、
モンサンミッシェルのように思えたのは、
「天空の城」だったということで納得。
初めて モンサンミッシェルに呼ばれたのは、
ギリシャの「天空の城」として訪れた修道院で
入ってきた ミカエルのサインで・・・
ラピュタのモデルになったという、
ホピの聖地も、その前に訪れている。
もちろん 今回は、
ゲートをくぐってきました〜。
今月は ３週続けて、
ポータルを開くことになって、
そのくくりが「復活・新生」だったのですね。
黄金週間への準備として。
その流れに 合わせるように、
プロジェクト内でも 滞っていたエナジーを
必然的に リセット＆新生することに。
そこで流れてきたのは マイケルの曲。
Keep on with the force don't stop
Don't stop 'til you get enough
このままの勢いに乗って、
十分に手にするまで やめないで。
トリニティの完成に向けた、
大天使ミカエルからのメッセージ。
自分の無限の力を信じて、
人生に覚悟を持った生き方を ・・・・
そして、黄金週間の幕開けへ。
リアルタイムでは、
「令和」の時代が明ける日を迎えて、
今から 祝いの神事に参列してきます。
みなさんにとっても、
新時代が 美しい調和に満ちた日々に
なりますように・・・・
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