Page 1 からの続きで〜す。
直会を 楽しんでいたとき、
私たちの目の前で、
妙見の御札を買っていた人がいて、
取り出したお財布が まさかのまさか・・・・
私と同じ「白光財布」だったのです。（！）
その財布は「41（神）」が明けた日に、
夢の中で差し出されたもので、
実際に手にした時に、
弁財天さまのお使いである白蛇が、
白龍と金龍に進化した姿を 象徴しているのを感じて、
「昇龍の月」明け神事の日に、
妙見神社で 使い始めていた。
当時のレポート
それも 白光が降り注いだ二日後だったことから、
「白光財布」と呼ぶようになったという・・・
全く同じものを持っていたのが、
２年前の例大祭で ご縁が繋がっていて、
その昔 同じイベント（数霊）に
参加していたことがわかったり、
瀬織津姫 さまにも繋がっていたり、
その時も シンクロ盛りだくさんだった
きららママさん。
当時のエピソード
＞ その日も朝から予告満載で、
最後に 太陽神のお使い（スカラベ）も・・・。
このお財布は、私に金龍と白龍がついてくれてるよと教えてもらい購入しました。
とても気に入って大事に使ってます。
「愛の光」と白光が降りていた佐賀 からで、
弁財天さまの特別な吉日に、
わかったというのも ・・・・。
＆ 弁財天さまの黄金の蛇とハートが現れた
佐賀レポートを完結した翌日。
そのシンクロの意味は・・・・
この日の小戸の阿波岐原は、
眩しいくらいに 輝いていて、
その海に光を送りながら 祈っていると、
さらに光が増してきて、
白光の波 が押し寄せるように・・・・
初参拝の二人も その光景に感嘆・・・・
その光を 再びハートの中へ ・・・・
瀬織津姫さまも 祝福モードで、
「この後 いよいよ準備してきたことが・・・。」
昇龍さんにも 挨拶して・・・・
次の場所に 移動しましょう〜。
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リアルタイムでは 節分の日ですね。
節し分けとして、
二極化も さらに進むと言われていますが、
どんな世界を創造するかは、
それぞれの選択 次第。
明日の立春、５日の新月に向けて、
本当に望むものを招き入れるために、
不要になった考えや思考パターンを手放すことを
意図するには 最適な日です。
＞ お役目を演じている鬼さんも
仲良くしてあげてね。
