Page 5 からの続き〜。
Page １ は こちらから。
天拝山から まっすぐ向かったのは、
ツインの宝満山。
走っていた道で 正面にド〜ン！
その存在感に圧倒されて、
思わず 止まってパチリ。
ここからみても、♡の形に見えちゃう。
ここまで バイクで来るのは初めてだったけど、
Google Mapのおかげで スムーズに到着。
あざやかな新緑の竈門神社。
神鹿さんも イケメンショットで・・・
ただいま〜！
参拝しようとしたら・・・
まさかのまさか 結婚式の真っ最中〜！！ 
先月、数年ぶりに訪れたとき、
「魂（玉）と魂を引き寄せる（依）」縁結びの社として、
「真実の愛」テーマにリンクしていたことに
気づいたばかりで、
こんなサプライズも 用意していたなんて・・・
ウエディングシリーズの続きとして、
完璧なフィールド。
こちらは「再会の木」。
神功皇后が、再会の約束として
宝満山に植えた木に由来することから、
好きな人との再会を祈れば、叶うと言われている。
それぞれのツインソウルとの再会が、
果たされますように・・・。
前回のレポート中に気づいた
宝満山の権之助さんに、改めて挨拶しようとしたら、
昆虫シリーズで 応えてくれました。^^
スサノオ神の社に、カップルの人形。（！）
前回はなかったと思うけど、
気づかなかっただけ・・・
どちらにしても「今この時」ということで。
こんな感じで、
この１ヶ月で 私たちが変化したように、
フィールドも 大きくシフトしていることを、
わかりやすく・・・
宝満山の登り口。
あの時の「黄金の宝」を
巨石フィールドで「白光」に変換して 統合。
＞ 宝満山の宝については、こちらに。
ふるふる満つる 白光シャワー。
今回は、御朱印を頂くのも目的のひとつで、
待っている間、目に止まったのが・・・
太宰府で夢を
知のパワー 復活のエネルギーが
湧きいづる聖地 太宰府天満宮。
楼門へと続く「未来の橋」を渡れば、
学問へのひたむきな願いを、
挑み続ける夢を 叶える力へとみちびく
青い糸が きっと見える。
太宰府で恋を
恋を願う 恋を想う。
女性たちの知られざる聖地 宝満宮 竈門神社。
再会の木、愛敬の岩へと続く 石段をのぼれば、
あなたを 運命の恋にみちびく、
赤い糸が きっと見える。
青い糸と 赤い糸・・・
赤（火）と青（水）が 一つになると、
赤龍と青龍は、妙見神社で現れたことがあり、
天満宮の参道では、
こんな形で登場したこともあって、
ある時、赤と青が混じり合ったマジェンタ色が
ソウルカラーだったことを 知ったとき、
このようなことも。
純粋で透明な輝きを放つ色。
その透明感は、洗練された火のエネルギーと、繊細な水のエッセンスを統合したような、 光の世界から来ている。
三次元から次の次元へと移行する際の色で、二つの次元をつなぎ、新たな世界へと踏み出すための ある種の角度を持った色。
燃えるような炎のような赤を限りなく純粋にして、そこに澄んだ水のような透き通った青を含ませる。
火と水の調和であるその色は、そこに慈悲というものがない限り、この三次元には存在できず、火と水が一つになった神々しい色。
ヴァイオレットの先にある色で、第８光線としてアカシックレコードとも繋がっており、
光のスペクトルとして、終わりと始まりー
アルファとオメガを表し、虹の光とは別レベルでの全ての色を含有している。
＞ ここで「1080」（！）
１８（369）は、火と水で「神」になる数霊で、
虹の神殿の部屋番号。
天満宮を守護しているのが 宝満山で、
天拝山と対になっているとか、
海王星の光が降りていることは、
この当時から 伝えられていたけど、
＞ 初めての人は こちらも参照に。
※「Diary 46」
マジェンタのフィールドにも、
繋がっていたなんてね〜。
＞ 準備が出来た「その時」になって、
明かされるようになっている。
また「赤」と「青」は、
ジーザスとマグダラのマリアに 封印されていた
「真実の愛」を 象徴する色だったことも、
知らされていて、
ツインフレームを表す象徴として、
マサシがトランジションしたあと、
♡の中で 一つに融合したのも感じていて、
３０数年前の「11月22日」に、
初めて福岡入りしたときから 育んできた神縁も
ワンネスのフィールドで、
統合されたようです。
最後に お稲荷さんネットワークを通して、
愛宕社で鍵を渡してくれた お礼参りをして、
「昇龍ハイライト」の締めに、
夢を叶える「青い糸」の フィールドへ。
続きは Page 7 へ。