2015 夏至の和合へ Part 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 2 からの続きです。


Part 1 は、こちらに。






八千代座から帰った後で、

何気なく開いたリンク先に、このページが出てきた。


※「ダヴィンチコードとキリストの末裔」





今から9年ほど前、

公開されてすぐに観に行った「ダヴィンチコード」も、

その時に必要なメッセージが盛り込まれていた。



ここで当時のレビューを振り返ってみたら・・・


※「Diary 105 (5月30日分)」






その中の 雄龍と雌龍の絡み合いについては、

クンダリーニが上昇した時のことが浮かび、












バラ マグダラのマリアについて 

サインが入るようになったのは、この頃から。





キリスト様が十字架にかけられたあと復活出来たのは,奥様のメアリー・マグダレンがこのパワフルなエネルギー(セックス)・マジックを知っており,助けたから・・・

メアリー・マグダレンは主女神イシス(英語でアイシス)の教えの一番優れた弟子で,キリストを助ける為に、イシス自らから依頼されこの大役を任されたとか。でもキリスト様と出会った時,お互いの目が合った瞬間から二人は深い恋に落ちてしまった・・・














2006年の 初セドナの旅から帰った後で、

2年後の 初エジプトから帰った直後に

「マグダラの書」を手にすることになり、





3度目の旅で イシスとマグダラのマリアとの関わりが、

明らかにされていた。



※「2009 アトランティス編 Page 17」














「最後の晩餐」にある「赤と青」の衣の秘密では、

まず この日の歌舞伎公演での

「赤と青」の火の玉が 浮かんでいて、













2年前には「赤龍」と「青龍」で現れて

天地陰陽和合」を表すものと示され、

エーゲ海の「真実の愛」テーマへ繋がっていった。



※「エーゲ海の旅 前夜祭」








 イエスは「スサノオの末裔」(!)という説で、

すぐに浮かんだのが 祇園の八坂神社




八坂神社の記事をアップしたばかりでもあり、


※「2015  春の京都・高野山編 Page 1」




小さい頃から見守ってくれていた、

祇園神社の産土神と ジーザスが繋がる。




> 美形を選んでみました。(笑)







宝塚バージョンも どうぞ。











さらに「剣山」で生涯を終えたという説も。





剣山は、初出雲からの流れで繋がり、

昇龍の日」に「369」メンバーで

アワのうた」の宴をしていた。




> ここで振り返ってみると、

その前に 祇園神社にお参りしていて、

境内で二羽の蝶々

交尾していたなんてことも。




※「2002 剣山編 Page 2」






 ジーザスの双子説については、

何度もシェアしている通りで、



最初に伝えられたのが 2001年。

初ペルーの旅へ出発する直前のこと。


※「Diary 12(9月11日分)」






二人の間に 聖杯が描かれている以外に、

「M」の字が表されているという説もある。













それらが 真実であるかどうかは、

誰にも言えない。



言い換えると、この世は全て幻想なので、

真実と定義づけられるものは 何もない。



 その中で シンクロして繋がってくるというのは、

同じパラレル(フィールド)に入っているからで、

それぞれにとって 意味があるものになっている。






記事の最後に書かれている、

二人の本当の姿・・・



2人で1つのスピリット・メイトが、

約束の時である2000年が経過し、

再び1つに戻ろうとしています。













ちょうど一年前、

ニギハヤヒ命瀬織津姫さまが示していた、

ツインレイの「真実の愛」は、

そのまま ジーザスとマグダラのマリアに

繋がっていた。




※「ニギハヤヒ命と瀬織津姫 不朽の愛 編」

















エーゲ海の旅で融合してからは、

「真実の愛」が成就するというサインが続いた。





 それも、2000年の時を超えて封印が解かれ、

約束の時を迎えたからだったのですね。















2015年を迎える前から、

今年は「ジーザス」の年になると感じていたのは、

その意味もあったようです。






二つの魂が完全に統合して、再び一つになる。

そこに開かれる世界は・・・















 この日はまだ終わらず、

続けて入ってきたのは、こちらの記事。




アセンションについて書かれているブログで、

今年の夏至は、今まで以上に強力であることや、

光の戦士たちへのメッセージも。





アセンションの波に乗り続けて、

上昇を引き上げていく。

上昇潮流から降りない。





※「2015年6月 アセンション補足」





一つ前の記事では、

宇宙からの励ましを 感じた。




※「スターシード、ワンダラー戦士がたへ」





ウサギ 今の道を歩み始めて16年目・・・

肉体的にも精神的にも 弱気になり、

早く終わらせて 還りたいと思ったことが、

何度もあった。



様々な形で、今生での役割を伝えられる度に

プレッシャーを感じたりもした。




そうして揺れながらも 何とか続けて来れたのは、

今回のような 勇気づけられるメッセージで、

宇宙からの愛とグレース(恩寵)を感じることになり、

その都度 自分の中心(ハート)に

戻ることができたから。
ハート





ジーザス&モーゼラッシュが続いたときに感じた

押し寄せるぐらいの 強い後押しや、



Don't be Afraid !

I am the Way.

I  Shall Be With You  !  




※「花燃ゆ&キリスト意識の新生」


※「Annie ツイン エクソダス」





先日観た「トゥモローランド」も、その一つ。


最後まで諦めないで、希望を胸に、

このままやり続けていくことを 伝えていた。


※「未来への可能性~トゥモローランド編」






それも、天界のツインレイが統合するように

この世界でも統合する段階に 

入っているからなのでしょう。




下なる ものは上なるものの如し

上なるものは下なるものの如し







先に上昇できる者から 上昇すること。




スターシードや光の戦士というと、

特別意識が 含まれている感じがするので、

ここではもう 控えたいところ・・・




なぜなら、誰もが成り得るもので、

それぞれの魂の選択によるだけだから。





現に今、周りに集まっている人たちは、

みんな その種を持っているのが感じられている。






一人が上昇すると、周りにいる人たちも上昇していく。

宇宙(天界)との三位一体で・・・。













今の時代は ハートが歓ぶことを優先していくと、

その「歓び」のバイブレーションが周りに伝わり、

共に アセンションの方向へと

シフトしていくようになっている。


> 自己犠牲精神は、やがて限界を迎えます。






シフトして進化していくに連れて、

光を発信しようと思わなくても、

自然と伝わっていき、

特別なことをしなくても、何かの役に立ったり、


自分で望めば、表現する機会も与えられていく。
















そうして「自分」という枠を超えると、

地球や世界に貢献したいという気持ちも、

湧き上がってくる。
















アセンションする直前は、孤独感を感じたり、

落ちるところまで落ちているように 

感じることもあるけれど、

それこそが、夜明け前の「新生」を迎える状態。




どんな時でも 一人ではなく、

宇宙は見守り 導いてくれていて、



この世で 手を差し伸べてくれる人や、

共に歩む人たちも 用意してくれている。


・・・ 天界の縁結び。



















誕生月の「」に

獅子座と火星の「」のパワーが融合された月。




新たな心構えと共に、


今年後半の歩み方を 確認させて頂いたのを感じていたら、



この翌日 待っていたかのように、


差し出されたものがあったのでした。・・・




続きは、こちらの Part 4 へ。