Part 3 からの続きです。
Part 1 は、こちらから。
６月 ２０日
この流れの中で「Fool」登場。
彼は何度も旅立ち、そして故郷に帰る。同じ事をしているのではない。同じように見えて、帰ったときはいつも一段階上に居る。
旅人(Fool）の祈り
「私は故郷を後にします。魂の声が私を旅に導きました。私はその旅に必要なものを袋で背負い、風のままに歩みます。歩み行き、主の御業を知る喜び。私は歩みを止めません。・・・」
この先に何が待っているのか、わからない。
でも背後で いつも太陽に見守られている。・・・
その後で MEから
７月にシアトルでセミナーが開催されるという
お知らせが入った。（！）
う、うそ～！！
５月に終わったばかりなのに・・・！？
これまで シアトルは５月＆１２月というのが、
お決まりパターンになっていた。
それが ２ヶ月後に開催されて、
しかも発表するのが ３週間前だなんて。（！）
＞ 他の場所でのセミナーは、
１０月まで発表されている。
これが別の場所なら 気にならないのだけれど、
本拠地（総本山）の シアトル。
MEスタート時から、クラス内容は何であれ、
「シアトル」だけは外さないようにという感じで、
いつもコールされていた。
５月のマスタリークラスでは、
この数年間を統合した感じになっていたので、
もしまた受けるとしても、早くて１２月シアトルか、
来年以降かもぐらいに 思っていた。
なので、あまりの不意打ちに戸惑っていたら、
他のメンバー数人からも、
シアトルのフィールドは スペシャルという声を、
続けて耳にしていたことや、
ウイリアムとウエインから揃って、
次のバルチモアに来る？と聞かれていて、
日本から参加していたメンバーも、
そのまま バルチモアに参加したことを思い出した。
そのバルチモアで公開された 新しいクラスが、
７月シアトルで開催される。
内容は、こんな感じで紹介。
Explore Infinite Possibilities With Our Expansive New Programs!
We are elated to share with you expansive new events that are in store for you in the ME field! Read on, delve deeply, and discover the new ways we are opening the field to make it even more accessible for you to explore your infinite possibilities!
We are looking forward to seeing you soon in the field of ALL possibilities!
THE M.E.D.* TECHNOLOGY
explores physiological, biochemical and energetic reactions to the stress adaptation response and teaches the body’s holographic systems to move out of those reactions and create a new, healthy, and vital state of being.
• Discover the system Dr. Bartlett developed and practiced successfully before he createdMatrix Energetics. A system he considers so highly effective that he continues to utilize it today.
• Examine how, why, and what the body does when it moves into stress response.
• Learn how M.E.D.* provides the holographic body a new strategy and a different reality.
• Learn how M.E.D.* addresses every condition and every system.
• No Prerequisite is required to attend this seminar. No particular background or experience or expertise is required.
Unfold new skillsets, deepen your understanding and ability to interact with the holographic templates of the body’s structures and functions.
Learn how to engage with precise energetic patterns and to then deliver specific corrections to the holographic body systems in order to access the pathways of the fight or flight stress response.
Teach the body how to ‘see’ its patterns of biochemical, functional, and structural adaptations to the stress response and thus be able, with a little help, to heal itself!
MASTER HARMONIC RESONANCE TECHNOLOGY
The Master Harmonic Resonance Technology (MHRT)* was developed by Dr. Richard Bartlett in a download that he received intuitively from his guides, or angels as they call themselves.
This protocol is a complete system of healing designed to clear deep-seated energetic imbalances and harmonic interference patterns from the body’s energy field clearing the way for a more complete healing to occur. ・・・・・
例によって、目を通しただけではわからないので、
クラスの内容はともかく（笑）、
＞ フィールドに入れば、
それで OKになっているということで。
３週間後なので、もし受講するのなら、
すぐに手配しないと 間に合わなくなる。
また その日程の日は別の予定で、
上京することにしていて、フライトもホテルも手配済み。
予約内容をチェックしたら、
翌日までが キャンセル無料になっていた。（うはっ！）
これまた何というタイミング・・・。
そこで浮かぶのが
前日に立て続けに入ったメッセージから、
このまま 上昇し続ける道を選択すると、
自分の中で宣言していたことと、
※「2015 夏至の和合へ Part 3」
無限と未知の領域を表す「０」ナンバーで、
次の次元への 新たな旅を示す「Fool」の登場。
これらが全て 予告になっていたのですね。
現実的にも すっかり出し切った後だったので、
もうこれ以上は無理・・・と思いながら、
その限界（と思っていること）を超えるのが
アセンションそのもので、
お金に中心を置いて選択すると、
最高善のチャンスを逃したり、
スムーズな流れに乗れない可能性もある。
「チャンスの女神には、前髪しかない。」
今は時期じゃないからとか、今はお金がないから、今は時間がないから・・・などと色々とできない理由を作ってなかなか動かないと、チャンスはどんどん通り過ぎて行ってしまう。
前に進むことを選択し、
勇気を持ってチャレンジすることで、
差し出された機会を、信頼して活かすことで、
次の段階に進むための 無限の扉が開かれる。
それらを、また体験するための機会になっていると
気づいたのです。
夜は おさらいも兼ねて、
「ダヴィンチコード」を観た。
＞ トムハンクス 若い！
オープニングの講演シーンで、ポセイドンが出てきたり、
イシスがホルスに授乳している像が 映し出された。
＞ イシス神殿の至聖所や ホルス神殿に、
同じ構図の壁画があった。
※「2009 アトランティス編 Page 15」
ルーブル内でのシーンで、五芒星は、
「ヴィーナスのシンボル」と解説。（！）
五芒星は、REツールの一つとして、
レインボーフィールドから誕生していて、
※「新生REワークショップ」
その後 サークルが加わったものが、
エターナルライトと一緒に、アドバンスで、
アチューンメントすることになり、
５月シアトルでも 五芒星サインが続いて、
気になっていたところ。
それらも このための予告編だった。
「薔薇」は、マグダラのマリアの象徴だったことも。
この映画の内容は、すっかり忘れていたけれど、
３年後に「薔薇」と「マゼンタ」をシンボルにした、
ヴィーナスプロジェクトが誕生し、
公開日が、「６９」の陰陽和合になっている。（！）
＆ マゼンタ（マジェンダ）は、
赤と青が混じり合った色で、
その中に「マグダラの書」も引用していた。
※「ヴィーナスプロジェクト」
初めて観たときから、
印象的で感動していた ラストシーン。
本も読みたくなって、取り寄せることにした。
光り輝くピラミッド。
この後 別の形で関わってくることに・・・
勢い良く 押し寄せる波を感じながら、
今年の夏至を迎えたのでした。
Part 5 へ続きます。