Part 4 からの続きです。
Part 1 は、こちらに。
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宇宙の天然循環の、巡りの基準日としての「夏至の日」は、太陽年の元旦ともいわれ、太陽の誕生日ともいわれた日。
この「聖別された日」が「夏至のお祭りの日」。
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あんなところや こんなところに赴いて、
太陽神に祈りを捧げていた。
それも マチュピチュ太陽の門で、
夏至(日本)と冬至(ペルー)を迎え、
陰陽の光で和合したことで、
一つの区切りがついた。
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その時、太陽神界のゲートが開かれ、
マチュピチュ上空に 祝宴の天空ショーが
繰り広げられていた。
※「2010 RAINBOW TOUR Page 27」
前日には、サンペドロの儀式で
アヤワスカとの統合を済ませていて、
※「2010 RAINBOW TOUR Page 20」
翌朝には マチュピチュの御来光を迎え、
太陽神からの祝福の光を受け取った。
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私たちが太陽を見つめるとき、私たちが気づかなくても、私たちの魂は、太陽と同じ形をとり、光り輝く白熱の球体になります。
もしあなたが太陽のようになりたいのなら、大いなる愛と信頼をもって太陽を見つめなければなりません。
こうすることで、あなたはより暖かく、より光り輝く存在になり、ほかに生命を注ぎ込むことができるようになります。他人にとって、あなたの存在が光と暖かさと命を放射する太陽のようになるのです。
私たちが宇宙の中心である太陽に焦点を合わせるとき、私たちは自分自身の中心、高次の自己、内なる太陽に近づき、その中にどんどん溶けていきます。
しかし太陽に意識を集中させることは、私たちの思考、欲求、エネルギーのすべてを結集して最高次の理想のための奉仕の仕事に用いる方法を学ぶことも意味しています。
世界はこの太陽とのワークに貢献できる人々をより多く必要としています。愛と光だけが人類を変容させることができるからです。・・・
※「2010 RAINBOW TOUR Page 29」より
その翌年から、
「天空の城」(天界)で行われたことを、
この世に降ろしていくことになり、
アセンションを迎えた年(2012)からは、
多次元フィールドで 繋ぐことが始まり、
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2001年からスタートした「聖なる旅」が、
多次元の旅だったことにも気づいた。
※「聖なる旅」レポートリスト
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
再び 天拝山へ。
武蔵寺の池には 睡蓮さんに、
満開の紫陽花さん。
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ご神木の雌龍さんを 裏アングルから。
> 後ろ姿も美しい。
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ご本尊さまから 一通り御挨拶して、
紫藤の滝へ。
勢い良く流れる滝の水に、
蘇生の祈りを込めて スカイ725を注いだ。
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![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
夏至の祈りを捧げ、御自作天満宮へ。
先日 会長さんのお宅を訪問したとき、
Aさんが話していた昇り旗が、
早くも掲げられている。
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> 参拝しないで通り過ぎる人が
ほとんどということで、
気づいてもらえるように旗を立てたいと、
会長さんに お伺いを立てていた。
半端なかった 狛犬さんの存在感。
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![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/216.gif)
会長さんに見せてもらった、
御自作像のお顔を浮かべながら、感謝の参拝。
その上にいらっしゃる、白瀧大明神さまにも。
![キャンドル](https://emoji.ameba.jp/img/user/go/go-happy/17716.gif)
この日は 久し振りに頂上まで。
では、行ってきま~す。
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続きは、こちらの Part 6 へ 。