Page ６ からの続き〜。
たくさんの宝を授かって、
るんるん気分で 天満宮へ 入ると、
鳥居が ピンク色に・・・
＞ こちらも 初めて！
心字池にも お花がいっぱいで、
女神モード たっぷり。
梅の花びらを象った 噴水からも、
祝福されているのを 感じて・・・
猿回しも始まって、
縁起がいい 高い高い昇りも。
海王星の眷属 麒麟さんにも挨拶。
＞ 宝満山に登ったあとで、マサシと挨拶したとき、
空に 現れたこともありました。
＞ ちなみに 手水舎は、
宝満山から 切り出した一枚岩で
造られています。
精霊たちも ダンスしていて、
歓迎モードも たっぷり。
一通り挨拶しながら、参拝したあと、
向かったのは 天開神社。
天開神社の大明神 宇迦之御魂大神は、
伊勢二見ヶ裏の「天の岩屋」にも祀られ、
素戔嗚尊の御子で、豊受大御神と同一神。
伏見稲荷大社の主祭神でも あることから、
これらの鳥居は 千本鳥居とも繋がっていて、
私にとっては、
2010年の旅で 大吉への大転換を示してくれた、
象徴に なっていた。
＞ 愛宕神社内にも 分社があります。
異次元の扉を くぐりながら・・・
節分祭に 参列した後で 入ったときは、
この天界の道が レインボーブリッジになっていて、
途中から黄金の階段に変わり、
頂上の社が お花に溢れた天界のお城になって、
あの御方が 迎えてくれたことも。
ここでも 光が降り注いでいて、
クリックして 拡大すると、
鳥居の上から。
お社も 太陽サンサンの光に。
奥の院の中も 気持ち良くて、
ずっと 入っていたかった くらい。
降りようと思ったところで、
桜さん達に 招かれるように、
いつもとは 別の道から降りていたら・・・
突然ふわ〜っと 風が吹いてきて、
桜の花びらが 一斉に舞い始めた・・・
その美しさに 二人で歓喜の声を。
まさに こんな感じで、
花びらの雪で、私たちを包み込んでくれていました。
＞ お借りした写真
＞ クリックして拡大すると、
少しは 見えるかな〜。
それも、その時だけで、
しばらくしたら、ピタッと風が止んだ。
３月に来たときも、参拝しようと思ったら、
足を止められて 次回に・・・ということだったのは、
このためだったのね。
瀬織津姫さまを始めとする
女神界からの祝福を感じて、胸いっぱい。
ありがとうございます・・・
菖蒲池で、アイリスの女神に挨拶していたら、
あの鳥さんも・・・
その昔、マサシと 参拝していたときに、
マジカルな形で現れて、
道真公の使いなのを 感じていたら、
それ以降も、ここ！というタイミングで、
現れるようになった。
その鳥のツインフレームが ここに。
ここで当時のレポートを振り返ったら、
こんな写真も撮っていて、
その後で ミツバチおじさんのお店にも・・・
＞ やっちゃんの周りにも、鳥やミツバチが
集まってくるらしくて、
その話題で 盛り上がっていた。^^
同じページには、
玉依姫さまを 祀っている方からのメッセージも
シェアしていて、
※「Diary 24」 より
マトリックスの多次元プレイが
差し出された後。
ゼロとは円なり、幸せなり、和なり。清々（すがすが）しとは、ゼロ次元なり。
宇宙の卵が割れるとき、ゼロ次元が発生する。
我で突っ張るのではなく、抵抗しないで流れに委ねること。それには、ゼロ次元になること。
ゼロ次元の状態を持続することは、難しい。ゼロ次元とは、神そのものであるから。
瞬間的に、瞬時で良いから、ゼロ次元になること。自分の気持ちを、ゼロ次元に合わせること。
自分でも気がつかないくらいに、ゼロになる。
ゼロの空間をつくること。一定方向に突き進んでいるのを、らせん方向に進んでいく。
ゼロとは、むすひ（産巣霊)の親神なり。人の計り知ることの出来ない世界なり。
本物をみるようになるのが、ゼロ次元。
「空」の先が、ゼロの世界。・・・・・・・
こちらも、再び今の流れに。 
品格のある光っている器を持っているところに、御霊（みたま）が降りてくる。
そこで終わりではなく、大事なのはその先。その御霊を、どう活かして、どう磨くかによって違ってくる。
磨き方によって、何倍にも光を大きくすることも出来れば、そのままにしてしまうこともある。
御霊は役目が終わったら、親神（創造神）へと戻っていく。
命とは、まことを尽くして、仕事を果たすこと。天の神に忠誠を尽くすこと。
ふと気づいたら、この位置から、
宝満山が見えていた。
それで今回は、ここで待っていてくれたのね。
「真実の愛」成就のサインとして・・・
＞ 鬼門の位置にあり、
天満宮を守護しているのが 宝満山。
最後の最後まで ありがとうございました。
この日は、初夏のような気温で、
汗ばむぐらいだったので、
イタリアンジェラートで リフレッシュしておいて、
女神バージョンの恵比寿さまにも、
やっちゃんを 紹介してから、
締めは、お約束の「維新の庵」さんへ。
すると入り口に、こんなポスターが。
今年は、明治維新１５０周年だったのね。（！）
新しい時代が明けた 大きな節目として、
これまで以上の勢いで、天界からの後押しが、
押し寄せていたのは その意味も・・・
大黒さまも にっこり。
＞ この数日後、別の形で現れてくれます。^^
ここにも 舞い降りた桜の花びらが・・・
天使さんも ごきげんよう〜。
この日 アピールしてくれたのは、
たわわに実った 万両の実。
黒アゲハも ヒラヒラ飛んできて、
最後まで 「お宝」ラッシュ。^^
やっちゃんは、この後、
たくさんの宝を携えて 京都へ。
私の京都の旅では 維新メンバーのお墓参りも
定番だったので、
次に呼ばれるのが 楽しみ。
この日のくくりとして、太宰府からの宝を届けに、
勝利のジーザスとマリアさまのところに行くと、
次の受胎告知をされて・・・
この後は、何を生み出すのかな〜と思ったら、
ズバリ「お宝」と出てきて、
帰り道には 「埋蔵金」サインになった、
「88-88」ナンバーの「家康」バスが 走っていて、
その数日後に、具体的な意味もわかることに
なったのでした〜。
続きは Page 8 へ。