新生 女神の魔法学校 くくり編 ♡ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 5 から続いて、

 

 

 

 

バラ 魔法ラッシュだった 女神講座の翌日は、

 

久しぶりのイベント参加。

 

 

 

 

山水治夫×深田剛史 対談記念コラボ〜第2弾 

 

 

 

 

数霊の深田さんに 初めて会ったのは、

 

2007年 12月。

 

 

 

 

エジプトサインが 次々に続いて、

 

呼ばれているのを感じていた時で、流れ星

 

 

いきなり「ハトシェプスト女王」の名前を言われて、

それが 誰なのかもわからない頃。




翌月の福岡での初セミナーへ 参加して、

シンクロ続きの後押しで エジプト行きを決めて、

春分の日に シナイ山に登ることも。


その経緯は、こちらにまとめて。

 

 

※「Diary 151」

 

 

 

 

 

 

 

出発する1ヶ月前に発行された本には

 

ツタンカーメンの再立について書かれていて、

 

もう一つの旅のテーマが 明らかに。いて座

 

 

 

 

3300年前、父アキナトンによる宗教的思想改革を行いに、この世にやってきた。黄金の玉し霊を持つシリウスの使者として。

 

・・・オベリスクは、まっすぐに、少しも歪みを持たず天を指している。真上にある一点を。見上げるのは真上。歪みのない自分だけの真上。

 

・・・その真上か否かを見極める力こそが内なる神の開眼であり、マイ岩戸開き。

 


 ツタンカーメンは、それを伝えるために地球にやってきた。当時、失敗に終わった改革を、今やり直そうとしている。

 

かつてエジプトに生きた玉し霊が、現在日本にやって来ているのもそのため。


 ツタンカーメンの玉し霊が再び活動を開始したのと時を同じくして ミイラが一般公開されたのは単なる偶然ではない。 世に向けての合図だ。

 

 

 

 

虹  出発した日に ソーラーレインボーが現れ、

 

 

 

※「2008 エジプト編 Page 1」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公開されたミイラの前に立った時、

 

周りに 誰もいなくなって、

 

こんな感じで コミュニオンしていたり・・・・恋の矢

 

 

 

※「2008 エジプト編 Page 11」

 

 

 

 

 

 

 

 

ハトシェプスト女王のこともわかり、

 

 

 

エジプト初の女王であり、戦争を好まず、

平和外交を行っていたため、

 

統治していた時代は、全く争いが起こらず、

豊かに繁栄していた。

 

 

 

 

 

 

翌年のツアーで マサシたちと訪れた時も、

 

ハトホル神・ホルス神と 歓迎の嵐に〜。ラブラブ

 

 

 

※「2009 RAINBOW TOUR Page 10」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二度目の旅で、同じ シリウスファミリーである

 

アクナテンの存在も 強く感じるようになって・・・

 

 

 

 

 

当時アクナテンが信仰していたアテン神は、

 

愛と慈しみの神であり、

 

「愛の手指を放射する太陽神」であると共に、

 

 

太陽円盤から放たれた「光輝」であり、

 

「太陽の光」そのもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シナイ山では その光を 受け取っていて・・・キラキラ

 

 

※「2009 アトランティス編 Page 4」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その旅を決めたタイミングで、深田さんから連絡があり、

 

瀬織津姫さまが ナイル川に祀ってほしいと

 

嘆願していると 伝えられて、恋の矢

 

 

 

 

八大龍王さまの神託を降ろす人に 確認したら、

 

このようなメッセージを。

 

 

 



古代文明の果ての地(エジプト)に、この水の女神である瀬織津姫さまの糸結びをするということは、古代の神々が蘇るということであろう。これで世の終末が塞げられれば何よりである。

・・・・

 瀬織津姫さまが復活されて、天上界に昇られたことは真であるが、まだ全てが見えないことの中、己の感覚で善き世界になるようにと、世界の神々と力を合わせて導き下さいとの祈りを持って行かれるように・・・。


瀬織津姫さまとエジプトの神々との糸結びのことは、世界中の神々に連絡が行っていて、それによって古代の神々が蘇られるという意図であろう。


そうして、世界中の神々が天に昇られて団結をし、再生するのかもしれない。・・・

 

 

 

 

全文は こちらに。

 

 

※「Diary 180」

 

 

 

 

 

その時に、シリウスの表側の女神であり、

 

ナイル川の水を生み出す イシス女神

 

結びをすることになって、

 

 

 

その媒体に使ったのが「愛と慈しみの光」を

 

一緒に 浴びた シナイ山のクリスタル。

 

 

 

 

※「2009 アトランティス編 Page 5」

 

 

 

 

 

 

 

・・・ここで 頂上の教会は

 

「三位一体(トリニティ)聖堂」だったことも。(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰国した後で 瀬織津姫さまと国常立の大神が、

 

再び一つの神として合体したことや、

 

アクナテンの魂と 共同創造していたことも伝えられて、

 

 

 

※「八大龍王メッセージ」

 

 

 

 

 

 

同じ時期に入っていた

 

太陽信仰と新シリウス文明の幕開け」予告にも、

 

そのままリンクしていた。

 

 

 

※「新生 女神の魔法学校 Part 4」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数霊セミナーは、2011年の長崎で最後になっていた。

 

・・・またまた 長崎。

 

 

 

 

 

メシアは自分自身・・・・祈ったのは自分、祈られたのも自分。

 

祈られた自分が、祈った自分の期待に応える決意をした瞬間、メシアが誕生する。導いてくれた神は、未来のあなた自身である。

 

 

時空間を超越した十文字意識の循環により、メシアが内から現れる。 

 

時空を超えた自分の中に、十字の鍵ができる。あなた自身が鍵であり、十字になる。

 

 

 

※「Diary 235」

 

 

 

 

 

十字のクロスについては、

 

2010年のメッセージに リンクしていて、

 




レインボーラインとヴィーナスラインが交差すると、聖なる十字架(クロス)になる。


虹のラインとヴィーナスのラインがクロスした中心にある光は、創造神へと繋がる光であり、ホワイトゴールドに輝いている。



その光は、自由意志が尊重され、何の制限もなく、創造性を活かしながら、光り輝いて行くための光。 

魂が望む最善の選択が出来るように、真実の目で見ることが出来るようになるための光。



それが「光と闇の統合と調和」へと繋がり、そのクロスの中心から「新生」として  新しい聖なるものが生み出される。
 

 

 

 

 

2009年の旅では エジプト十字「生命の鍵(アンク)」で、

 

太陽の国の扉を開いていた。

 

 

 

 

 

※「2009 RAINBOW TOUR Page 8」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虹 虹の光と女神の光が 十字に交わることで、

 

新しい聖なる光=トリニティの光が 生まれることでもあり、

 

 

「今」に そのまま繋がっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それも 時空間を超えた領域ということで、

 

 

 

翌年2012年の年明けから 

 

時空を超える旅(多次元プレイ)がスタートし、

 

 


2年後には、瀬織津姫(マグダラのマリア)と、

ニギハヤヒ(ジーザス)との「真実の愛」へ続き、
ドキドキ

 

 

 

 

マグダラのマリアの意識が目覚めて、

 

ライオンズゲートが 開かれた2015年に

 

アクセス コンシャスネスに出会い、

 

 

フランス新生地球の旅 へ。

 

 

 

※「マグダラのマリア真実の愛 統合へ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のイベントを知ったのは、

 

嵐の日の ランチタイム。

 

 

 

久しぶりに講演をすると聞いて、

 

それが一週間後で しかも会場がここから10分(!)

 

 

 

 

 

最後のセミナーが 長崎だったことを思い出したところ、

 

 

 

前日の講座で、長崎出身のミホちゃんから、

 

青森のジーザスのお墓の話が出て、

 

諫早市は「イサヤ」であることも・・・(!)

 

 

 

青森のお墓には マリア様のメッセージから 

 

2003年に 訪れている。

 

 

 

 

※「2003 秋田・青森編 Page 2」

 

 

 

 

 

 

諫早市といえば、島原の講座で中継地点になっていて、

 

鷺鳥が 次々に現れていたことから、

 

何かがあるのを感じていた場所。

 

 

※「ヴィーナスの集い 島原編 Page 1」

 

 

 

 

 

 

 

出てきたのは、この記事。

 

 

イサヤは ジーザスであることや、

 

最期を迎えたのは「剣山」だったことも。

 

 

 

 

※「イエス・キリストが最期を迎えた剣山(鶴亀山)」

 

 

 


 

剣山は  卑弥呼の居城跡で過ごしたあとで

 

麓まで訪れていて、

 

 

 

※「2002 鳴門編 Page 2」

 

 

 

 

 

その翌月「昇龍の日」に 頂上へ。

 

 

 

前日は 突然の激しい雷雨(またかい!笑)の中、

 

マサシと一緒に ズブ濡れ状態で、

 

背振山の頂上まで 登っている。雷

 

 

 

 

剣山では「アワの歌」の宴をしていて、

 

ソロモンの存在を感じたことも。

 

 

> ソロモンは、去年のイスラエルの旅で再登場。

 

 

 

※「2002 剣山編」

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・ここで 思い出したのは、

 

剣山の麓で、マサシが 嘔吐していたこと。

 

 

初ペルーで訪れた ジーザスの丘の上でも、

 

同じことが起こっている。

 

 

当時は 意識していなかったけど、

 

今なら その意味がわかってくる。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日の朝、真正面に見える 背振山が

 

こんな空になっていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

分刻みで 変化していたので、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何かを伝えているのを感じていたけど、

 

今ここで・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・だけでなく 部屋を出たところで、

 

あのファラオのスカラベが。(!)

 

 

 

 

> ファラオのスカラベについては、

 

前々回 現れた時のエピソードから。

 

 

※「2017 陰陽和合の旅 Page 1」

 

 

 

 

 

いつもバルコニーに 現れていたのに、

 

反対側のドアの前に。

 

 

それも ひっくり返った姿で。目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうでなかったら、色が同化していたから、

 

気づかなかったかも。

 

 

 

> 命がけのお使い ありがとう〜。キスマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこまでして 今度は何を伝えたいのだろうと

 

思っていたけど、それもここで・・・

 

 

 

男の子  やってくれるね〜!  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

対談コラボは、山水さんのピアノ演奏に、

 

深田さんの歌からスタート。音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

演奏曲は「イシス」から始まり、「ニギハヤヒ」

 

GWに誕生したという「スサノオ」・・・

 

 

 

「シリウスブルー」では、

 

何かが 動いているのを感じていて・・・

 

 

 

「くくりひめ」「瀬織津姫」へ。

 

 

 

 

深田トークも健在で、

 

 

瀬織津姫さまのエピソードから、

 

素粒子の話に、縄文時代のテーマが「再生」であること。

 

 

太陽や月と同じように、

 

私たちも 生まれ変わりを繰り返していくこと・・・

 

 

 

新刊テーマでもある 諏訪神社の御柱祭から、

 

 

 

長野の諏訪大社も、2002年に4社全て回っていて、

 

2009年の数霊セミナーの後で、

 

長崎の諏訪神社に行っていたことを

 

思い出して・・・また長崎〜!

 

 

 

 

※「2009 長崎編 Page 2」

 

 

 

 

 

 

諏訪とアスワンが 繋がっていて

 

瀬織津姫さまを祀ったのは、アスワンだったことも。

 

 

 

※「2009 アトランティス編 Page 14」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「人が 神を育てる」

 

 

 

そう、神界も 人間の力を求めている。

 

三位一体で、この世界を創造していくことを。

 

 

 

 

ギフティングとレシービングが同時に行われるように、

 

共同創造にも上下はなくて 位置は対等なのですね。合格

 

 

 

グルやマスターの時代も 遠い昔に終わっていて、

 

私たち一人一人が、自分のメシア(神)になる・・・・

 

 

 

 

 

参加者は31人で、二人を入れると33人だったそうで、

 

 

「33」は、ここでもお馴染み。

 

イシス&女神と賢者のエナジーを表す 数霊。バラ

 

 

 

 

 

ここで数年振りに再会したのは、

 

「天地満開祭」を主催していた MMさん。

 

 

 

深田さんとも 6年振りだったけど、

 

すぐに気づいてくれたようで、

 

休憩タイムに 挨拶に来てくれて、

 

この間、深田さんにも大きな変化が起こっていたり、

 

 

 

あるサインを受け取って、

 

福岡には これからも来ることになりそうだとか・・・。

 

 

 

 

 

流れ星 こんな感じで 宇宙の後押しも押し寄せていて、

 

 

 

それぞれの世界で準備してきた

 

ソウルファミリー達と再会・再縁しながら、

 

 

本格的に ワンネスを 共同創造していく時へ

 

入っているのを実感中〜。キラきゅんっ

 

 

 

 

 

 

 

宝石赤 この流れで 今年2回目の「111」へ。

 

 

 

 

私も この週末から、

 

新しいホームプレイを スタートさせたところで、

 

 

早速エナジーが シフトしていて、

 

女神が奏でる魔法は ノンストップで続きそう。

 

 

 

 

 

恋の矢「愛の手指を放射する」Goddess Hand と、

 

トリニティの光は、

 

新生した女神講座で 伝授しちゃうかも〜。

 

 

 

 

一緒にプレイしたい人、共同創造してくれる人は、

 

レインボーフィールドに 遊びに来てくださいね〜。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> これから「111」祭りで、あの場所へ。

 

 

その前に、女神マジックがすでに発覚。(!)

 

・・・どこまで行っても 終わらない。(笑)

 

 

 

次のレポートも お楽しみに〜。キラきゅんっ