続きレポートの前に、リアルタイム編へ。
初バーズを受けてから、ちょうど１年後、
押し寄せる 流れに乗って、
アクセスでは 最も条件がハードな
マエストロまで 辿り着いた。
日本では まだ受けた人がいなかったので、
情報も ほとんどないまま
ハート（Being）の声と導きに フォローして。
去年は 花火が上がった誕生日の翌日から
始まっていて、
今年は マヤ暦新年の大花火ファンファーレ後に
出発して、
「８８」の満月(月食）が最終日に。
あの日の満月から１２回目。
月暦での１年目を迎えた日だった。
その日のバンクーバーの満月。
By Manto さん
受講後から、マエストロメンバーと、
ほとんど毎日のように セッション交換をしていて、
その一ヶ月後で、
マエストロコールの前日だったこともあって、
こんな感じで デーンを始めとする
メンバーからの貢献も受け取り、
その後も続いて、メンバーからのギフティングを
受け取ることになって、
マエストロは、そのための準備に
なっていたことにも気付いた。
その奥にある意味がわかったのは
２年目の今年。
１年前のクラスとは 全くレベルも変わり、
マエストロの目的も、はっきり伝えられて、
私が目指していた世界だったことを 確信。
「88」は マヤ暦による私のソウルナンバーで、
マサシが好きな数字でもあり、
秋分に遺灰を撒いた モンサンミッシェルを守り、
ローマでも迎えてくれた
大天使ミカエルを 象徴する数字。
また ライオンズゲートが開かれる日でもあり。
最初のゲートが開かれたのは
アクセスを始めた年で 「888」になった日。
迎える前には、このように予告されて、
シリウスや ライオンのサインにも繋がり、
当日には ミカエルからのメッセージで、
１年前から示されていた
フランスの旅への目的も明かされた。🇫🇷
新生地球は、ホログラムのマトリックスの中にあり、
多次元の時空で 同時に存在することができて、
各次元にいる自分を 完全に知っている状態へ。
ダブルレインボーで歓迎してくれた
モンサンミッシェルに入る前に、
初めてデーンのクラスを受けることになり、
旅を終えた日も 満月に。
また その年の誕生日と重なった日に、
マグダラのマリアのゲートと、
ジーザスの再臨を告げるベツレヘムが出現するとも言われ、
翌年のマエストロを 終えた翌週に、
エルサレムとベツレヘムに 導かれて、
時空を遡っている間、
リアルに時計が逆回りすることもあり、
私たちのトランジションを迎える準備が
完了したサインになっていた。
今年のマエストロから 帰国した夜に、
生まれて初めて１２時間熟睡して、
これまでとは違うレベルで 変容したのを実感。
帰国して最初に出したカードが「The Sun」で、
＞ ジーザスの復活・新生を象徴するカードでもあり。
翌朝は 神の御手から差し出された「ペンタクルスA」。
今回のクラスで、
果てしないスペースが広がったところに、
出発直前から始まった テレコールのクリアリングが
見事に ストライクゾーンに入って、
二日目の夜には、
途中で目が覚めて 身震いしたこともあって、
その後から エナジーの流れ方が激変したところで、
STSのドライヤーを使おうとしたら、
バチンとショートして 破壊。
＞ 使い始めてからは まだ４ヶ月足らずだけど、
マサシのサインから繋がったプロジェクトで、
宇宙の情報とエナジーを媒体に
作られたものだったので・・・ちゃんちゃん
その後で 出てきたのが「Death」で
もう 何も言うことなく・・・
Transformation. Death of the old ways.
Making way for new energy and revitalization.... Rebirth
彼は終りを告げることによって、再生を兆す。彼の背後には、常に新しい運命がついてくる。
８月 １５日（下弦の月）
前日の夜、マエストロのフィールドに入って、
SOPしながら ホームプレイをしていたら、
すぐに全身が 電気うなぎ状態になり、
それに合わせるかのように
稲妻が光って雷がゴロゴロなって、
激しい雷雨に。
私が帰国した日に 入れ替わるように
カナダに出発した くみちゃんが、
夢の中に 出てきたところ・・・
これから ソルトスプリングに行くという
メッセージが。（！）
そこで 再び「The Sun」も現れて、
湖で待っているのを感じていた・・・
続いて 届いたメッセージ文には、
「The Sun」と並んで、
ここでは 最多の受胎の女神
「Empress（女帝）」について書かれていた。
人生を繁栄するために、
１２の星座のすべての原理と哲学、
その連動についてのマジックを使いこなす女神。
そのエンプレスに描かれた女性の姿は
女神ハトホル・・・
ハトホルは、ホルスの妻で、
シリウスファミリーの「愛の女神」だったので、
私の中でも 一つになって、
リンクされていた記事も、
この間に気づいたことに、そのまま繋がっていた。
自分の最も受け入れることのできなかった部分が、
未来への栄養になり、
感謝とともに受け入れることができるような
ミラクルを感じる・・・
悲しみや痛みが、感謝や愛に変化する
究極の自己否定は、
究極の自己受容への最短距離。
自分の最も否定してきた部分を受け入れることができれば、
最も究極的な自己受容をすることができる。
続きの記事には、
今年のライオンズゲートとシリウスについても。
ハートの最も深い部分に、一瞬にして繋がり、
最もピュアで重要なものを、
自分の中から思い出していくようなことが起こる。
太陽の支配するシーズンですから、
その精神的変化がすぐに
現象化しやすいタイミングでもある。
最終日のクラスが終わった後、
８年前の旅で マサシたちと歩いた場所に訪れていた。
それはDNAの中にある、私たち人類の起源が、
「愛」であったことを思い出させるような
本来の自分の持つ根源のパワーにアクセスするような感覚。
沢山の痛みを経験し、沢山の試練を経験し、
沢山の喜びを経験し、沢山の愛を知る。
多くの痛みの伴う経験は、
愛と感謝と自己受容への気づきを与え、
多くの喜びのある経験は、
可能性への扉はいつだって私たちの前に
あることを思い出させてくれる。
最も暗い場所に行かない限り、
私たちの中に元々ある、
最も輝くものに気づくことができない。
最も自らを否定するような出来事を体験しなければ、
私たちそのものが、元々全てを受容するような
愛そのものであったことに気づくことができない。
その体験をするために、
宇宙との共同創造で 選択していたことを思い出して、
ようやく 全てを受け容れる時が来たことも・・・
その体験を通して・・・
そのエナジーとバイブレーションで、
伝えることが 出来るように。
もう、確認することはない。
あなたは最も暗き場所、
つまり時空の暗闇の中、物質の重みの中で、
自らを思い出すために生きてきたのだ。
純粋な太陽が もう一度目覚める。
それは、これまでの太陽が象徴する、
天から見守られて生きる時代の終焉。
一度見守る太陽が終わり、
死という海から上昇する、
湧き上がる生命としての太陽が 再び生まれる。
この日の夜は、また近くで花火が上がっていて、
海外のマエストロメンバーと、
数分間の交換セッションをすることにもなり、
彼女は 喉やハートが開かれて、
全身が軽くなったのを感じたらしく、
私の中では「JOY」の感覚が広がって、
自然と笑顔に。
くみちゃんからは、
湖に虹が掛かっていた写真が届いて、
リアルタイムの今日、
無限の存在への新生記念日を 迎えました〜。
Happy Transition Day ! !
おめでとう〜！！ 
続きは Part 2へ。