そこで編み出したワザは
子どもの正直さにかけよう!だった。
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DVを受けるということ。
目の前にいる人が安全な人かどうか
自分で判断が出来ず
何かにすがってしまうことが
あるということ。
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どういうことかといえば
主任自体悪い人ではないが顔が怖い。
なので子どもに会わせて懐かなければ
それでおしまい、になる。
「子どもに会って懐かなければ
この話はなかったことに・・・」
そう伝えると
「わかった」とうれしそうに答えた。
反対に私は揺るがない自信があった。
そして当日。
2人で子どもたちに会いに行った。
断ってもあきらめてもらえなかったから
これであきらめてもらえる!と
本当にウキウキしていた。
正直それほど面倒くさかったのだ。
ところが想定外なことが起きたのだ。
子どもたちが懐いてしまった!
どうしてこんなことに?
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