皆さんこんにちは☺️
そして
とほかみえみため✨✨
いつも私のブログを見てくださって
ありがとうございます✨😊
初めての方もどうぞ宜しくお願いします。
今日は前回に書いていた
お金の話を書きたいと思います。
もしよかったら最後までご覧下さい。
そして誰かにシェアしたくなったら
お気軽にシェア下さい。
時間の兼ね合いで文字だけを羅列して書いていきます。
アレ??
なんだこれ!!?
今年に入って完全に
何かヤバいと思っている方が多くなっているのでは?ないでしょうか。
ワクチンが終わらない
不正選挙に
コオロギに
マイナンバーカードに
食の問題
農業
バイデンの弾劾
UFO🛸の暴露
アメリカ経済も含めて日本も
本格的にマジでヤバいと思っている人が増えてきたのでは?ないでしょうか。
これから日本を含めて世界はどうなっていくのでしょうか?という疑問について考察を書いていきたいと思います。
現在
東京では土地の値段が上がって
新築含め中古も値段が上がってきています。
不動産の値段が上がる要因は
需要と供給なので
人口が増加
と
利便性が真っ先に考えられますよね。
こらからも上がり続けるのか?といえばそうではないと私は思っています。
理由は幾つか考えられます。
つい先日も金利の話を書きましたが
コレから金利は上がっていく傾向にあると思っています。
海を渡った!アメリカ(日米合同委員会の日本の裏ボス)は
いよいよヤバクなってきています。
どういう事かというと
商業用不動産の空室率が12%を超えました!
何故?と思った方も居てると思いますが簡単です。
もう必要無くなったということです。
何故??
コロナが世界的に流行ったので
会社員はリモートワークが
主流になりました。
そうなると社員はもう会社に行かなくなりすよね。
会社としても高い高い値段で借りる必要がなくなったという事です。
もう人間は一度味わった感覚は
中々抜けにくいもんです!
麻薬、覚醒etc....
会社もわざわざもう経費を払って借りないでしょう。
そして社員もわざわざ満員電車に揺られて一時間、二時間は嫌でしょう。
何故ならzoomで打ち合わせしながら、
会議はできるから。
そして自宅にいながら仕事ができるという事に気づいたからです。
そうなるとコレから日本も
アメリカも含めて誰が!?
わざわざ高い経費を払って事務所を構える必要があるのでしょうか?
前述に記載したとおり
こういう理由もあって東京の一部のマンションなどは高騰していっています。
自宅にいながら仕事ができる
少し大きめな部屋を求めている人達が増えたという事ですね。
夫婦共働きなら年収1000万円以上超える人達が東京は多いのでダブルローンで借りる人達が多いのが東京の特徴ですね。
一方、東京から少し離れた場所で
見栄よりも
住みやすい環境で
仕事をしながら住みたいという事もあって
鎌倉や湘南も土地が上がっていて、人口増加にもつながっています。
本題に戻りますが⬇️
コロナショックでリモートワークが増えたことによって在宅とオフィスで働けるならもう在宅でいいやんというのが流れです。
落とし穴がありますが
この落とし穴に気づいている人は
あまり多くないと思います。
問題ですが
この在宅ワークの落とし穴とは
なんでしょうか?
AIそしてIOTが関係してくる問題です。
答えはなんでしょうか?
もう一度本題に戻しますが
もう商業用不動産の価値は
コロナ前には戻らないという事です。
大事な事なのでもう一度いいますね!
絶対にコレから商業用不動産の価値は
コロナの前に戻らないです。
コロナ前までは
事業の成長を更に加速するために
多くの企業がオフィスを借りてドンドン事業を拡大させてきました。
オフィスがドンドン建築される結果不動産の価値は上がり続けたという事です。
そしてコロナが始まってからは
どうでしょうか?
180°変わって沢山沢山作られた
オフィスビルはもうすでに不要の産物になっていくのが確定しているのです。
では少し目線を変えましょうね。
都市部ではなく
郊外に住居を持っている
人達も思考や行動が変わってきます。
通勤頻度は激減することで
ゆとりもでき、車の乗る回数も減り
人と会うから買っていた服も
そこまで購入することはなくなり
ハイブランドなんか買わなくてなります。
=服飾関係の売り上げは更に悪くなりますね。そして給料は全然上がっていません。。。
平日や土日も
ランチや、ディナーなどの数も必然的に減ってきて
コロナ前までの需要と供給は確実に変わります。
寧ろもう変わってきています。
もういい加減に気づきましょう
以前のような社会基盤が変わったということに。
以前のような当たり前のように
当たり前の生活ができる
当たり前のように仕事が続く
当たり前のように会社が存続して
給料が貰える
私の家族や旦那や奥さんは
永遠と大丈夫と思うのは
かなり危険な考えということに
警鐘をならしたいと思います。
既にリーマンショックの時よりも
オフィスビルの空室率は上がっています。
なんと!12.9%です。。。
アメリカは失業率は下がっているというニュースがありましたね
2023/1月の失業率は3.4と
1969年以来の54年ぶりの低水準ということですが
なんで!!失業率は下がっているのに
空室率が過去最高なのか!?
どうなるのか?と考えた時に
GAFAは大手企業が今何をしているのか?
大量のリストラです。
少しまえですが⬇️
2022年の解雇は15万人を超え、21年(2万人)の7倍を超える。
目立つのは、昨年11月から相次ぐ巨大IT企業の大量解雇だ。フェイスブックやインスタグラムを保有するメタは1万1000人以上、アマゾン・コムは1万人の人員削減を発表。米報道によるとグーグルも1万人を解雇する。ツイッターは同10月のマスク氏の買収後、社員の半数に当たる約3700人を解雇した。
そして
ディズニーや
マクドナルド
METAなだたる企業が
コレから来るリセッションに備えているのが手に取るようにわかります。
コレからが本格的なリストラの爆発的に全世界で増える時です。
阿鼻叫喚レベルでリストラになると
思われます。
理由は幾つもあるので気になる方は
しっかりと備えることが大事です☺️
絶対にNESERA!GESERAだけに頼らないことが必須です。
時間の関係で今日はここまで。
続きが気になるよって方は
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それではまたね。
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