先生は、娘の現状を聞いてびっくり。
高校3年、娘の現状は、
・英検1級取得
・駿台模試⇒東大理科Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ類全てA判定
・駿台模試英語⇒偏差値80超え
・県一位
・英検1級取得
・駿台模試⇒東大理科Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ類全てA判定
・駿台模試英語⇒偏差値80超え
・県一位
私は、自分の娘がまさかこんなに成績がいいとは思ってなかったので、
「先生は、気づいていらっしゃいましたか?」
と聞くと、先生もあまり分かっていなかったとおっしゃいました。
と聞くと、先生もあまり分かっていなかったとおっしゃいました。
ただ、
「いろいろな経験をさせてきたのがよかったのでしょうね。」
と言われました。
そして、思い出しました。
ここからが、重要!!
入学したとき、先生が、
「こども新聞を読みましょう」
と言われたので、小学校1年生からずっと、こども新聞を読ませていました。
入学したとき、先生が、
「こども新聞を読みましょう」
と言われたので、小学校1年生からずっと、こども新聞を読ませていました。
バレエの待ち時間も他の子は、
ゲームをしているなか、
娘は、こども新聞を読んでいました。
娘は、こども新聞を読んでいました。
これは、強制ではなく、
新聞を読むことが楽しいことのようでした。
新聞に載っている写真は、テレビ、雑誌、私たちが読む新聞に使われているので、
「これは、こども新聞に載っていて、・・・・・・なんだよ。」
と勉強不足な私に説明をしてくれていました。
娘が活字を読むことが苦でない理由は、
こんなところにあるのかもしれません。
こんなところにあるのかもしれません。