IPO ヤーマン (6630) 新規承認
銘柄名 ヤーマン
市場 JASDAQ (ジャスダック)
業種 電子機器
コード 6630
想定価格 3700円
単位 100株
公開株数 公募47.3万株 売出22.7万株
OA7万株
仮条件 12月7日
BB期間 12月8日~12月11日
主幹事 三菱UFJ証券
幹事 日興コーディアル証券、みずほインベスターズ証券
みずほ証券、SBI証券、高木証券
事業内容
家庭用美容健康機器の研究・開発、製造及び仕入販売、化粧品の仕入販売、生活雑貨等の仕入販売並びに先端電子機器の輸入販売
調達資金使途
基幹業務システムの構築の為の設備投資資金のほか、有利子負債の返済及び運転資金に充当予定
市場吸収金額
28億4900万円程度
三菱UFJフィナンシャルグループ 1兆円新株発行登録
三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> は18日、1兆円の新株発行登録を関東財務局に行った。これにより、11月26日から1年間、いつでも普通株の発行を決議し、公募増資に踏み切ることができる。 三菱UFJは同日、米モルガン・スタンレー との日本における証券会社の統合を、当初予定していた完全統合から2社体制に変更するとともに、予定していた2010年3月末から、5月中めどの発足に延期すると発表した。 両社は、それぞれ傘下の三菱UFJ証券とモルガン・スタンレー証券(東京都渋谷区)を、2010年3月末までに統合すると発表していた。[東京 18日 ロイター]
予定幹事 三菱UFJ証券
モルガンスタンレー証券、野村證券
JPモルガン証券、大和証券SMBC
新株発行数 未定
手取金の使途
株式会社三菱UFJ銀行への出資に充当し、グループの財務基盤の安定化を図る予定
PO 公募増資 NEC 公募価格 決定
銘柄名 日本電気(NEC) コード 6701
業種 電気機器 市場 東証一部
貸借区分 貸借 単位 1000株
価格決定日 11月18日 11月18日終値222円
公募価格215円 ディスカウント率3.2%受渡日11月27日(金)
発行価格が18日の株価終値から3.2%を割り引いた215円に決定
これにより資金調達の最大の手取り額が1176億円となる見通し
東京建物(8804) 公募増資
銘柄名 東京建物
コード 8804
業種 不動産業
市場 東証一部
貸借区分 貸借
公募 1億1500万株
(国内7500万株)(海外2875万株)
(OA1125万株)
11月17日終値 387円
価格決定日 11月30日~12月2日
払込期日 12月7日~12月9日
受渡日 12月8日(火)~12月10日(木)
単位 1000株
幹事 みずほ証券
大和証券SMBC、メリルリンチ日本証券
モルガンスタレー証券、ゴールドマン・サックス証券
UBS証券、クレディ・スイス証券
調達資金 最大456億4300万円
調達資金使途
調達資金は、全額を賃貸事業と不動産証券化事業(不動産証券化スキームを活用した特別目的会社に対する投資資金、当該投資のために調達した借入金の返済、その他の不動産開発投資)における不動産開発投資に充当する
日立製作所 PO(公募増資) 概要報告
日立製作所(6501)公募増資・PO 発表!
銘柄名 日立製作所
コード 6501
業種 電気機器
市場 東証一部
貸借区分 貸借
公募 新株10億9000万株
(国内4億株)(海外6億9000万株)
OA6000万株
11月16日終値 269円
価格決定日 12月7日~12月10日
払込期日 12月14日~12月17日
受け渡し日 12月15日(水)~12月18日(金)
単位 1000株
幹事 野村証券、ゴールドマン・サックス証券
みずほ証券、三菱UFJ證券
大和証券SMBC、日興コーディアル証券
調達資金 約3182億円
調達資金使途
自己資本の調達で財務基盤を強化し、グループ再編の資金に充当するほか借り入れ金の返済に充てる
大型増資の日立とNEC、成否は新規分野の事業展開次第
日立製作所 <6501.T> とNEC <6701.T> が相次いで大型増資に踏み切った背景には、業績不振による財務体質の悪化で、このままでは環境関連事業や「クラウド・コンピューティング」と呼ばれる新世代のIT(情報技術)サービスなど成長が見込まれる分野への投資競争から取り残されるとの危機感がある。固定費削減に止まらず、これらの新規分野で両社がどのようなビジネスモデルを構築するのか、新株購入を検討する投資家は慎重に見極める必要がありそうだ。
<マーケットは両社に楽観視せず>
新株発行による資金調達額は日立が約3180億円、NECが1340億円に上る。16日に増資を発表した日立の株価は前週末比8.5%下落。6日に同様の増資を発表したNECは、直後には好意感されたものの、その後は一進一退でマーケットの両社の先行きに対する見方は決して楽観的ではない。
いちよし投資顧問チーフファンドマネージャーの秋野充成氏は、日立の増資について「今実行しないとV字型回復の展望が見えなくなる」と指摘。NECについて同氏は「本当の意味で成長路線に乗るためには最低でも4000億─5000億円を調達する必要があるが、その額が調達できるかといったら無理だろう」との見方を示した上で、そうした規模の資金調達を可能にするには「日本の電機メーカーはもっと統合しないといけない」と強調する。
[東京 16日 ロイター]