先日、iPadProの第4世代 iPadPro2020が発表されましたね。
自分もAppleユーザーですので、案内のメールが来ましたが、え?そんな値段ですぐ来るの?と思ってAppleのサイトを見てみました。
で、ついポチッとしてしまいました(笑)
まんまと嵌ってしまいましたが、最初の頃のiPadProの設定価格からすると性能は良くなって安くなりましたね。
実はApple製品は大抵キャリアのDocomo経由で殆ど購入していますが、今、自分が使っているiPadPro12.9(第2世代)だけは2018年の5月にヤフオクで購入しましたし、MacBook AirもYahooショッピングで新古品を買ったので、Appleから直接購入するのは初めてでした(笑)
第2世代のiPadProはそれでも、Apple Pencil付きで98,000円でしたが、今回は、本体が同じストレージ容量で115,800円(税抜)、Apple Pencilは古い世代の物は使えない為、Apple Pencilも購入して14,500円(こちらは高くなった!)、消費税込みで143,330円ですが、iPadの下取りが出来る様で、自分のiPadProは2万円で、Apple Pencilは下取りされませんのでやや残念。
第2世代のiPadProはそれでも、Apple Pencil付きで98,000円でしたが、今回は、本体が同じストレージ容量で115,800円(税抜)、Apple Pencilは古い世代の物は使えない為、Apple Pencilも購入して14,500円(こちらは高くなった!)、消費税込みで143,330円ですが、iPadの下取りが出来る様で、自分のiPadProは2万円で、Apple Pencilは下取りされませんのでやや残念。
家族で使っているiPadAir2は1万円でしたので、これを下取りにして、今使っているiPadProを家族用にする事にしましたから
133,330円。やはり安くなりました。
この前に出た第3世代は見送りましたが、第3世代からもハードウエアは進歩してますので楽しみです。
ケースの方も既に頼んでましたが、今回はこれにしました。
基本はカバー付きでApple Pencilも収納出来る物にしていますが、iPadProの第3世代以上はマグネットでApple Pencilが本体へ吸着して充電するタイプですが、このケース中々良く出来ていてケースへ収納したまま充電出来るので、従来と使い方は同じですし、Apple Pencilのみ充電しなくて良いので、その点も便利です。これは又別の記事で紹介します。
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何となく形が正方形に近くなったと思って形を比べてみましたがやはりそうですね。
左の小さいのはiPadAir2、さすがに第2世代のiPadProは大きいですね。
ケースの大きさもこれだけ違います。
当然、ケース込みの重量も差があります。
こちらは第2世代
こちらは第4世代ですが、150グラム違うとかなり差を感じます。
本体サイズが随分軽くなったお陰です。
最近、打ち合わせや出張は常に持ち歩いてるので助かります。
サイズが小さくなったと言ってもディスプレイサイズは小さくなっていません。
ホームボタンが無くなって縁を狭くしたデザインのお陰です。
楽譜を見てみましたが、やはり同じ様に表示されます。
ザッと触ってみましたが、全体的な反応はやはり第2世代よりは良いですね。
何より軽くなったのと、充電がUSB-CとなってGalaxy Note9と同じになったので、後は今使っているiPhone8が最後のライトニングケーブル仕様ですが、iPhone8は非接触充電に対応している為、自宅でも出張の時も折畳式でUSBーCタイプのスタンドを使っています。
このスタンドを持って行くとライトニングケーブルは持って行く必要が無くUSBーC1本で良くなりますね。
又、使っていて気がついた所は記事にしたいと思います。