iPhone De Blog

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2009年12月7日からスタート
iPhone3GSからiPhoneユーザのLEONがiPhoneやAndroidなどを中心にしたデジタル系ガジェット、IT関連ネタ、趣味のコントラバスやチェロを中心としたクラシックネタ、2022年から始めた自家焙煎に関する話や日常の話まで幅広く書いてます。

2009年スタート iPhone3GSからiPhoneユーザで現在SEユーザのLEONがiPhoneやAndroidなどを中心にしたデジタル系ガジェット、IT関連ネタ、趣味のコントラバスとチェロを中心としたクラシックネタ、日常の話まで幅広く書いてますかお
2013年からチェロを始めて、2014年からコントラバスを5度調弦に変えて両方演奏しています。

 

 

 

 
ヤーガーにしては珍しく黒い巻線です。ドミナントプロの様な色ですね。

温かい核と鋭いエッジを併せ持つ新世代ヤーガーサウンド 
Fast & Edgy:速いレスポンスとエッジの効いたトーン
Warm Core:温かくフルボディな基音

という謳い文句でしたが、自分が購入した理由はいつも買うネットショップのEVOKEのADがSOLDOUTだった為です。

テンションノートを見ると、A線はEVOKEの18.2kgに対して17.9 D線は同13.9に対して14.2とA線はややテンションが低く、D線はやや高い。クラシックと比べるとクラシックが17.9、14なので、どちらかと言うとクラシックにキャラクターが近いかも。
 
何れにせよ、A線で18kg台が多いラーセンと比べると低め、D線は逆にラーセンと比べるとやや高めという感じです。

元々EVOKEを張ってましたから、それ程差がない。A線等は寧ろ柔らかく弾きやすい印象ですね。

個人的にはD線はややテンション高めが好きなのでそれも好みですが、こちらも弦が柔らかい印象です。
 
音色や音量に関してはEVOKEと比べても遜色ない印象です。

「遜色ない」というのは、価格的にエキセントリックのADはEVOKEよりも安いんですよね。但し、GCはエキセントリックの方が高いという。。
 
なので、自分の様に下2本をEVOKE、上2本をエキセントリックという組み合わせもアリではと思います。

速いレスポンスとエッジの効いたトーンというのは恐らく弦のテンションがやや低めという事だと思いますが、元々ヤーガーはラーセンよりも粘りが無い(伸びない)印象で、且つ、EVOKEよりもテンションが低いので、軽く乗せて弾いても立ち上がりが良く、弓で弾いた時に音のセパレート感(粒立ち)が良い印象です。

ラーセンの場合は弦が伸びるので、そこを右手でコントロールしてあげないと速いパッセージ等は粒立ちが悪く団子になる感じでしたが、このエキセントリックはEVOKE以上にそれが無い感じです。

弦そのものは「温かくフルボディな基音」とある様に、ヤーガーサウンドなので基本柔らかい音色ですし、基本的な弦の構成はカーボンスチールにマルチアロイ巻とEVOKE同様ですから、感触も差がありません。
 
ラーセンは例えば、以前良く使ってた「イルカノーネ」の場合はソリッドスチールにステンレススチール巻という構成です。

硬さに関してはラーセンのコア部のソリッドスチールはカーボンスチールに比べて「比較的柔軟で、扱いやすい」一方ヤーガーのカーボンスチールは「非常に硬く、引張強度が極めて高い」

伸びの性質に関しては、ソリッドスチールは、「素材そのものは一定の弾性を持つが、塑性変形(伸びきってしまうこと)も起きやすい」カーボンスチールは「弾性エネルギーを蓄えやすく、元に戻る力が強い(バネに近い)」

この素材による音の方向性はソリッドスチールは「芯がはっきりしており、クリアで明るい」カーボンスチールは「パワフルで輝かしく、レスポンスが速い」という事になるわけです。
※以上はAI(Gemini)の素材による弦のキャラクターの違いのチャットから

このキャラクターの違いが先程の自分の印象そのままですが、加えて、巻線のステンレススチールとマルチアロイも感触からすると「ツルツル」か「ザラザラ」という違いがあります。

ラーセンはシフトの時に摩擦が少なくヤーガーはやや抵抗があるので、シフトの時にはやや浮かせて上げないと弾きにくく、弦を押さえる指の動きをハッキリさせる傾向がありますが、ラーセンは乗ったまま楽に動くのでスラー等は楽に繋がりますが、細かい動きは指に吸い付く状態となり、これもセパレート感の違いに繋がっているのだろうと思います。
 
これはビブラートの時には逆の効果となり、ヤーガーは少々揺らしてもポイントから動きにくくしっかり乗りますが、ラーセンは弦の伸びに加え表面に抵抗が少ないので(滑りやすく)、ビブラートが深くなり難い印象があります。

但し、スラーのパッセージを弾く場合はラーセンよりも繋がり難い特性があるので、シフトの時は指を寄せてシフトする等のテクニックも必要となりますが、表現の種類からすると弦が伸びやすいラーセンは弾きやすい反面、pでもfでも同じ様な傾向になりやすい反面、ヤーガーは弦が伸びにくいのでpとfのニュアンスを変えやすいというのは全て素材や構成から来る特徴ですね。
 
素材の所で書きましたが、ソリッドスチールは徐々に伸びるのでそれに伴い音色が冴えなくなる印象で、3ヶ月くらいすると最初の頃の輝かしい音色が「?」と言う状態になる印象です。
 
その点、カーボンスチールはコアの物理的な変化が少なく元々の音色が比較的長く続く傾向がある様に感じるので、その点でもポイントは高いですね。但し、切れた事はありませんが、伸びないので古くなると破断する(切れる)可能性はあるでしょう。

最終的には好みの問題ですが、自分も昔はラーセン系ばかりでしたが、プロでもヤーガーを使っている人は少ない印象で、絶滅危惧種なんでしょうか?
 
只、EVOKEにしてもエキセントリックにしても多少ラーセンに寄ってる印象は否めませんが、ヤーガーの特徴もしっかりあって、個人的には好きな弦です。

ちなみに、それ以前のヤーガー、クラシックやその他は全く好みではありませんでしたので、師匠はヤーガー&スピロ一本でしたが弟子はラーセンばかり使ってました笑

但し、最近「皆使ってるし、俺もラーセン張ってみる」と弟子とは逆に現在、ADはラーセンになってますが、先日のレッスンで「ソリストが良いらしいので張ってみたけど、殆ど変わらない」と言われてました。
恐らく、素材が同じなので傾向も差がない筈で、師匠の印象は正しいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2022年から昨年の夏までワイヤーテールピースを装着していましたが、6月に楽器のネック上げを実施して響きが変わり、ワイヤーテールピースでは音が軽くなり過ぎる印象だったので、それ以前に使ってた黒檀のハープ型テールピースを装着しました。
 
 
この黒檀のハープ型はそれ以前に装着したボックスウッド型が破損してしまった為、急遽交換したものでした。
只、テールピースはテールワイヤー側が自由端の為、駒と楽器の間にぶら下がる状態となり、弦の振動の負荷となります。
当然、弓にもこの負荷は「手応え」となって感じられますが、このテールピースの質量から来る振動の位相差(遅れ)により残響(サスティーン)が発生します。
重たいテールピース程残響が多くなるのですが、反面、響き過ぎや音離れや立ち上がりの悪さ等の影響も出てきます。
 
つまり適度に軽い方が良いので、プロの奏者にはプラスティック製の軽いテールピースを使っている人も少なくありませんし、逆に板が厚く大きなイタリア製のチェロ等は弦のパワーだけでは鳴らし難い事から、黒檀の重たいテールピースが合う場合もあり、一概に言えませんが、楽器との相性が重要です。
 
又、テールピース固有の共振周波数によってウルフの原因となる場合があり、その共振点を変える為に、駒とテールピースの間に装着する錘がウルフキラーです。
 
このウルフキラーはテールピースの共振点が原因で発生するウルフには効果はありますが、楽器によっては表板と魂柱で繋がっている裏板の共振点のズレによってウルフが発生する場合があります(板が厚く、厚みのあるイタリア製等=大抵高い楽器)には殆ど効果がありません。
 
これを知らずに、巨大な錘を弦に装着されている方が居ますが、こういう場合は表板に直接装着するクレンツのモジュレータの方が効果的です。
 
ワイヤーテールピースはこれがほぼ0となる為、弦の振動を妨げず、ウルフが無くなると言う記述もありますが、反面、テールピースの効果は期待出来ない為、音の深み等が物足りなくなる訳です。
 
話を戻しますが、以前からボックスウッド製を使いたかったのですが、破損したトラウマがあるので中々思いきれなかったところで、今回、思い切って交換してみる事にしました。
ボックスウッドは黒檀と比べて軽くて柔らかい材料となるので、ワイヤーテールピースと黒檀の中間くらいの効果を期待してこちらを手に入れました。

以前は薄く仕上げてあるタイプでしたが、今回は標準タイプなので恐らく破損はしないと思います(笑)
 
 
 

テールワイヤーはチタン製にしてみました。

 

但し、見るからにテールピースの穴には装着出来なさそうでしたが。。

 

案の定、ワイヤーは通りそうでしたが、ネジが切ってある先端部は通りませんでした。
 

ボックスウッドは削れやすいので、すぐに拡げられるだろうと、木工用ドリルのサイズを手持ちで徐々に上げて穴を拡げてどうにか通過出来ました。

 

 

但し、ネジ部の先端も長く、テールピースの裏側には収まらないので、電工ペンチでカット。

チタンは硬いと思いましたが意外にカット出来ましたが、ナット部分の厚みがあるので彫刻刀で削りました。
 

 

いつもの様にベルトで魂柱が倒れない様に締め付けて手早く交換

 

無事に交換完了しました。

 

 

 
自分の楽器は古い楽器でボディサイズが小さいので問題ありませんでしたが、テールワイヤーがギリギリの長さでした。
 
新しい楽器や大きな楽器ではこのチタンのワイヤーは厳しいかもしれません。
私の楽器では現状の位置で、A線の駒からテールピースまでの距離が、一般的な長さと言われる演奏弦長(ナット~駒)の 1/6 の長さとなっていますが、大きな楽器だともう少しテールピースの位置を上に上げる必要があるでしょう。
 
交換した結果は期待以上。
先ず、音量が増すと共に、音色もやや柔らかく広がる様な響きで、手応えも軽くなりました。
これに合わせて、インナーコレットソケットのキャップを特注の軽いジュラルミン製からコントラバス用の真鍮製に交換して重心を下げて、テールピースから上が響く様にして低音をパワーアップさせてみました。
 

2021年の3月に楽天モバイルで手に入れたGalaxy Note10+

 

既にバッテリーが膨らみつつあったので(Galaxyのバッテリーアルアル)、街の修理ショップでバッテリーを交換して貰いました。

 

最近はモバイル契約もしておらず、主に動画撮影用でたまに利用していた程度ですが、バッテリーをリフレッシュした機会に「日本通信」のSIMを入れて、再び積極的に利用しています。

 

自分が入れたSIMは「合理的シンプル290プラン」です。

 

何と1G月額290円!

 

povoと違って維持費が掛かるとは言え、290円なら大した事ありませんし、このシステムが良いのは追加データが安い事で、1Gあたり220円。

これは使用量に応じて可変するので使えば支払いが増えますが、1G以内であれば290円しか掛かりません。

 

自分はiPhone13にOCNモバイル(既に新規契約は受付てません)とpovoをDualSIMにしてメインで使ってますが、OCNモバイルの追加は1G 550円なんですよね。

 

OCNモバイルはアプリから簡単に毎月の利用量を変更出来て、繰越が出来る為、残りを見ながら「来月はこのくらいで良いか」と調整して利用していますが、旅行等で宿泊したホテルのWi-Fi環境が悪かったり等で思わず使い過ぎて、月末近くで残が無くなると言う事があります。

 

そう言う場合はレスキュー的にpovoを使ってるのですが、よく使う「データ使い放題24時間」は330円。

微妙な値段と時間制限で、自分の使用方法からするとそこまで使い放題でなくとも良いんですよね。

 

こういう情況の時にGalaxyNOTEへ新しくSIMを入れる事でテザリングをすれば、2Gでも510円で済みますし、AndroidAutoでナビとして使えると言うメリットもあります。

 

実際、9月末に契約して運用していますが、ナビをメインで使うだけなら自分のライフスタイルだと大したデータは使わない様で、290円の範囲。ナビ以外で使っても2Gの510円で維持費は済みそうです。

 

これまではiPhoneでCarPlayを使ってナビとしても使ってましたが、GalaxyをAndroidAutoでナビにする事でiPhoneは車載の古いナビにBluetoothで連携して音楽やAudibleを車載スピーカー経由で聴く様に切り分けられます。

 

これまではディスプレイオーディオ側へもBluetoothで繋がっている為、エンジンを切って再度エンジンを入れると起動のタイミングで、後から起動するディスプレイオーディオへ音声が切り替わってしまい、車載へ出力を切り替える等の手間が必要でしたが、それも無くなりましたし、ナビの音声案内時に音が途切れる事もありません。

 

又、GalaxyNOTEはディスプレイが大きいので、単体でもナビとして使えるので、レンタカー等ではダッシュボードへ搭載できるスマホホルダーを持って行くと慣れない車の使い勝手の分からないナビでは無く、普段使ってるGoogleマップ等をナビとして使う事ができるのも便利ですし、旅行の前に予めルートプランを立てて、複数の目的地を保存しておけば、旅先で検索する必要もありません。

 

ちなみに、povoは半年に1度利用しないと回線を維持できなくなりますが、docomoとauの両回線を維持できますし、トッピングの中に「ローソンのお買い物券500円分+0.3G/24時間」が500円と言うものがあるので、半年に1回これを使えば実質無料で維持できるので、当面、iPhone13のデュアルSIMの相方はpovoの予定です。