マインクラフト、2B2T AUの日記です。
オーストラリア鯖の現地プレイヤーは、日本人プレイヤーに友好的なグループと敵対的グループの2つに分かれています。
今回のログインでワタクシは、後者のプレイヤーから暴力の洗礼を受けました。
昨日の襲撃犯は、ワタクシの活動拠点を荒らしていました。岩肌むき出しの荒地の空中に、黒曜石の鳥居だけがTNTの爆発に耐えて浮いているという有様でした。
書き残された立て札には、日本プレイヤーを罵り、立ち退きを要求する言葉が。
配信に集まるプレイヤーの半分は敵対勢力です。「アイテムをあげるから座標を教えてくれ」そんな甘い言葉で誘って、いざ呼んでみるとエンドクリスタルで連続キルしてくるようなプレイヤーもいました。
中には親切を装ってベッドトラップを仕掛けようとする輩も。ダイヤのツルハシを投げ、ベッドを置いて、さぁここに寝るんだとジェスチャーします。
JP鯖で半永久的な封印を食らった経験のあるワタクシ。ベッドには寝ずにツルハシだけ貰いましたが、案の定といいますか、悪者は形相を変えて襲いかかってきまして、キルされました。
共通の敵を見出して、凶暴なプレイヤーは日本人排斥に躍起になっているのでした。
「お前の首を掲げて部族の元に持ち帰ってやる」
野蛮人のようなチャットが送られてきます。オーストラリア大陸は恐ろしいところだったのです。
スポーン周辺、特に黒曜石の大箱に囲まれた地区は危険です。この巨大な箱は東西南北に壁をめぐらして0.0地点に覆いかぶさっています。そのサイズはJP鯖にあったウォーターキューブほどの規模でしょうか。
太陽の光も遮られた死の大地で、血に飢えたリスキル勢が暴れまわっています。
ワタクシは危険地帯から少し離れ、巨大箱の周辺地域を探索することにしました。座標を表示しなくても自分の位置が大体分かるよう、この鯖の土地勘を得ておきたかったのです。
北側からはある程度の緑道を繋げました。地下の広大な岩盤空洞に、木を植えて回る為の道を作っています。これを東西南北から攻めていくのがワタクシの大まかな作戦です。
地上の大半は雪で覆われた白い世界ですが、地下の岩盤大空洞では風雪を凌げます。マグマと地下水によってある程度の気温と湿度が保たれていますので、光源さえ確保できれば植林も可能です。ジャングルの巨木も植えられそうなくらい、天井も高いのです。
ある意味、黒曜石の箱はビニールハウスと捉えることも可能です。ウィザーの大半は0.0周辺に生じた磁場の歪みからか完全に麻痺しており、大した脅威ではありません。
プレイヤー狩りをしている蛮族にさえ気を付けていれば、ワタクシにも活路はある気がします。彼らとて24時間飛び回っていられる訳ではないのです。
JP鯖と同じくらいの歴史を持つこの鯖、Yuukinekoさんと散策していると、鯖の管理人の友人だというプレイヤーに出会いました。彼は現状を嘆いているようでした。
「日本人プレイヤーを狙う連中が多いのは残念だ。長い目で見れば、日本勢も必要なメンバーなのに」
この鯖には我々を助けようとする人達いるのも事実でした。
「残念ながら言葉が通じなくて、危険の回避方法を伝えられずに救えなかったケースもあった」
と言うプレイヤーもいました。
ワタクシの経験からお伝えできるのは、「黒曜石閉じ込めに気を付けて」です。ただのリスキルならその場から逃げることもできますが、奴らの目標は鯖からの追放なので、完全に身動きが取れなくなるように黒曜石で囲んでくる戦法を使ってきます。ベッドを差し出されても絶対に寝ないように!
その場ですぐ襲われなくても、ベッドを離れている隙にトラップを仕掛けられ、しばらく経ってから殺されて死のループを繰り返す地獄に封印されます。
自分で言っていて気付きましたが、所々に見られた不自然な黒曜石の塊はもしかしたら、他の誰かが閉じ込められた名残かもしれません。見つけたら壊すようにしておきます。
オーストラリア鯖に来ることを検討している方は、くれぐれも気をつけてください。
