おにやさんの最新動画、日本勢が集結して戦争準備万端といったところでしょうが、ワタクシは嫌悪感を抱かずにはいられませんでした。
動画に何度も映り込んでいる味方らしきプレイヤー、バニラで無防備なワタクシを何度も殺した殺人狂が混じってます。
何が正義なものですか。日本を蹂躙する外国勢と戦う?普段は自分自身が平然と殺しをやっておいて。
おにやさんは担ぎ上げられて、視聴者も応援するのでしょうが、ワタクシは全く応援する気無いです。
リス地がウィザーで荒らされた発端は鯖の原住民ですよ。誰が敵か味方かもよく分からないカオスの中、勝手な線引きをして敵の敵は味方理論で結束ですか。
ワタクシの目から見れば、対立の火種を作って戦闘を激化させるおにや軍団が荒らしの最左翼と言っても過言ではないです。
あの動画で何人殺されましたか?敵とどうやって判断したのですか?大義名分を与えられ、功名心も満足させられて、殺人狂もさぞ嬉しいでしょうね。
弱者の立場でリス地付近をずっと見ていたワタクシにしか分からないものはあります。いえ、ワタクシだけではありません。以前から鯖にいた人の目に、あの軍団はどう映っているのか。
日本奪還という言葉は違和感しかないです。それはおにやさんが自分の解釈で決めたことです。奪還?奪還とは何を目指すのか。駆逐?荒らしを撃退する方法は戦闘?自分たちが楽しく戦って環境を破壊しつつ周りを巻き込んでるんだってことはちゃんと自覚しておいて欲しいですね。
ルールも何もない鯖なので何をしようが自由です。日本奪還というフレーズが動画のつかみとしても有効なのは理解できているのですが、あの大義名分で集まった集団の本質は何か、皆さんも冷静な目でよく見ておいてください。
さて、ワタクシの農作業は酷いラグと何度も落ちる鯖状態を除けば比較的平和に進捗しました。ウィザーこそあちこちに召喚されているものの、PvP勢は戦場に集結しているのか、リス地付近でも殺人鬼に遭遇することは少なかったです。
おにや軍団が国内外の荒らしを引き付けているからでしょうか?街道沿いの食料補給ラインを整備しては平らげられ、また植えるという1日でした。
圧倒的に木が少ない。植林前線は後退の一途を辿っています。食糧に関しては、バニラ勢が探せば見つけられるところに散りばめられています。
最近思うのですが、間に合わせの食糧としてはスイカがベストかもしれません。増やすにはじゃがいもですが、危険区域では焼いてるヒマがありません。収穫と同時に確実に複数の種を得られる点、植え直しを必要としない点、総合的に考えて、スイカの蔓をあちこちに植えるのが効率的です。
それでもスイカ畑は蔓ごと奪われます。実を採れば種も得られるぶん、小麦やじゃがいもとは訳が違うのです。後続への妨害意図がなければ不要な採集です。
ワタクシはワタクシの戦い方で抵抗を続けます。抵抗と言うと少し違いますね。これはワタクシがやりたいからやっていることであって、日本奪還などといった大それた目標があるわけではないです。
ワタクシと誰かに対立関係があるのかすら分からない状況です。他プレイヤーに悪意があろうがなかろうが、やりたいことを続けるだけです。
「日本のために」なんて看板、要りますか?前の日記にも書きましたが、ワタクシの動機は強いて言うなら「新規バニラの為に」です。国籍は問いません。バニラとしたのは、この鯖ではチーターはネザーなど経由せず空を飛んで遠くの未開拓地に行けばいいだけの話だからです。
以前のワタクシが廃墟に助けられたように、同じ境遇にある次のプレイヤーに繋げたい。
おにやさんに話を戻します。彼の動機は日本人プレイヤーを助けたいという純粋なものかもしれません。「2B2T.JPが海外勢に蹂躙されているみたいだ」という、不正確な情報を元に動いているのですが。
リス地付近を荒らしたウィザー召喚者の大半が実は日本人だったという事実が、おにやさんの動画に寄せられた荒らし本人のコメントで露呈してる点が何とも皮肉ですね。
彼が「誰が敵で味方か分からねぇ」と言っていたあの正直な感想を見るに、彼は純粋に感じたことをそのまま発しているようです。そのうち彼にも状況が掴めてくることでしょう。
ただ、彼自身が荒らしを呼び込む磁場となっていますので、彼の視点ではもはや正確な状況判断は困難かもしれません。行く先々で徹底的に荒らされますし、一部の海外勢に目を付けられているというのも事実。彼が動画を投稿することが荒らし同士の戦争に格好の口実を与えている。ジャーナリストと言いながら彼自身が事件を呼び込んでいるのです。
「やれ!やれ!」と喜ぶ観客層、おにや共和国に集まれ!と声を上げる好戦的なプレイヤー勢。おにやさんを中心に盛り上がるあの抗争。歴史の目撃者たろうとしている彼自身が歴史を作っているのです。
ある意味で戦争とは、小さな行き違いがこのような構図で拡大していって行き着く結末なのかもしれません。マインクラフトという仮想空間の中、リアルタイムに進行していく歴史。ここでの人間観察が学校の教科書からは決して学べない洞察を与えてくれるとは思いませんか?