元犬嫁日記 -7ページ目

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26Jun
- 双六R－4
  明日です。これで4回目です。『双六R』です。渋谷でバーをやります。今回も20時開店です。そして今回を含め、あと2回で一端終了となります。その後は、『双六ファイブ』の公演に向けて準備を始めます。『双六ファイブ』はもうすぐチケット前売開始します。詳しくは当ブログ、公演のご案内を確認してください。お客さんの気転の良さでなんとか営業が上手くいっている奇跡のバーですが、今回もおそらく混雑、混乱(バーテンの)が予想されます。みなさまのご協力を強く期待します。それでは明日、無銘食堂でお待ちしています。無銘食堂　『双六R』http://mumei.co.jp/ 渋谷区宇田川町41-26 パピエビル2Fhttp://mumei.co.jp/map#shokudo
21Jun
- 『双六ファイブ』
  『双六ファイブ』【作】川尻恵太【演出】犬飼若博【出演】安田ユーシ・犬飼若博　　　　オレンヂ（フラミンゴ）・中川晴樹（ヨーロッパ企画）・相澤一貴（モンブランズ）【日程】2009年8月26日（水）～30日（日）【開演時間】<水・木・金>19:00　<土>14:00／19:00　<日>14:00　　　　　　※開場は30分前です。【会場】下北沢駅前劇場http://www.honda-geki.com/ekimae.html TEL 03-3414-0019【チケット】6月28日(日)10:00発売開始　　　　　　前売：3,500円／当日：3,800円【プレイガイド】ローソンチケット　0570-084-003 （Lコード：36619）0570-000-407 （オペレーター対応）インターネット予約http://l-tike.com ローソン店内Loppiでも直接購入いただけます。【問合せ】トゥインクル・コーポレーションlive@twinkle-co.co.jp 約2年ぶりの公演になります。先日、打ち合わせした時にこの公演は面白くなると確信しました。いろいろ書きたいことはあったのですがなにを書いてもことばが足りない気がしたのであえて何も書かないことにしました。でも観てもらわないと始まらないので劇場に足を運んでもらえると嬉しいです。男5人でやってます。よろしくお願いします。
13Jun
- 双六R－3
  本日です。いつもどおりの時間、20時開店。無銘食堂のHPの開店時間は間違っているようです。始発の時間までやっています。双六Rはバーです。コントとかはやっていません。なぜなら店内は非常に狭いからです。狭いのでお客さんの半分は立っています。でも立ち飲みの店ではありません。あくまでも双六Rはバーです。開店直後の数時間はあまり混雑していません。終電後もわりと落ち着いています。でもバーテンは落ち着きがありません。とてもバーテンとは思えない形相でバタバタします。それでも双六Rはバーです。お待ちしております。無銘食堂　『双六R』http://mumei.co.jp/ 渋谷区宇田川町41-26 パピエビル2Fhttp://mumei.co.jp/map#shokudo
10Jun
- 大森そして故林vol.1「喜劇工房～あちらのお客様から」
  大森そして故林vol.1「喜劇工房～あちらのお客様から」2009/7/30-8/2 ＠駅前劇場作：故林広志演出：大森ヒロシ制作：東京ヴォードヴィルショー出演：笹峰あい　犬飼若博　本田誠人　松戸俊二　大森ヒロシタイムテーブル7月30日(木)19：30～7月31日(金)19：30～8月1日(土)14：00～19：30～8月2日(日)14：00～チケット前売3500円　当日3800円全席指定／前売開始・2009年6月29日(月)10：00～場所下北沢駅前劇場 03-3414-0019http://www.honda-geki.com/ekimae.html チケット取扱い東京ヴォードヴィルショー　03‐3227-8371(電話予約)　http://www.vaudeville-show.com (インターネット予約)電子チケットぴあ　　　　　　0570-02-9999(Pコード394-533)イープラス　　　　　　　　　　http://eplus.jp (パソコン・携帯)その他問いあわせ東京ヴォードヴィルショー　03‐3227-8371 ※上記公演に出演致します。お時間ありましたら劇場に足を運んでください。よろしくお願いします。
07Jun
- ライブは楽し
  杉山えいじさんの有明コロシアムでのライブを観ました。本来スポーツ観戦のために作られただだっ広い会場でのたった一人のお笑いライブ。その壮大なバカっぽさに芸人さんの心意気を感じました。無駄と言ってしまえばそれまでのことに、自分のすべてを賭けて戦う姿に観ている人たちは爽快さを感じ、生きる勇気までももらったのではないかと思います。明日が見えない状況の中でも、バカを追求している人がいる。あまりにも合理的で、画一的な世の中で人が人らしく生きていくことが困難に思える時はこんな風にバカを持ち込んでくれる人が救世主になるのではないかと思えます。人はちっぽけな存在だけど、どこまでも行ける。その気になれば、なんでもできる。そんなことを感じさせてくれるライブでした。
25May
- 渋谷の夜
  もう先週の話になりますが、双六Rに来て頂いたみなさまどうもありがとうございました。今まで渋谷という街には、あまり馴染めずにいたのですがこの小さなお店をやることによって、この街で自分の居場所ができた気がして少し渋谷が好きになりました。演技者と観客という関係ではなくバーテンとお客という関係を通して、普段聞けないお客さんの声を聞けるのはなかなか凄いことだと思います。インターネットの情報では決して見えてこないお客さんの素顔。こうした試みをするのが、一体どういう結果を生むのか？この企画自体に意味はあるのかどうかはまだはっきりしていません。でも楽しそうに会話をしているお客さんをカウンター越しに見ているとやって良かったんだと思えます。下記のTVドラマに出演しています。探してみてください。フジテレビ『BOSS』第7話　2009年5月28日（木）22時～　http://www.fujitv.co.jp/BOSS/index.html
23May
- 双六R－2
  タイトル見て、「またやるのね。」と思った方、本日です。時間、場所は同じです。双六Rってなに？と思った方、双六Rはバーです。お酒を出しています。渋谷です。20時開店です。お客様のご要望には極力お答えしますが、バーテンたちは素人です。時にはお客様のお手を煩わすことすらあります。前回は洗い物をしているお客様も見受けられました。勿論、お客様のご好意でです。強制などしていません。カウンター席10席のみです。混雑した場合はお客様同士協力して、座り方を工夫して頂きます。前回、値段をメニューに載せていなかった為、緊張したというお客様もいらっしゃいましたがぼったくりバーではありません。今回は載せます。場所は少し分かりにくいため、「1持間迷って辿り着きました。」というお客様もいらっしゃいました。そこは責任持てません。がんばって探してください。朝まで営業しています。疲れます。でも楽しいのでよろしければどうぞ、どうぞ。無銘食堂　『双六R』http://mumei.co.jp/ 渋谷区宇田川町41-26 パピエビル2Fhttp://mumei.co.jp/map#shokudo
21May
- 気がつけば梅雨入り
  今年もあっという間に半年過ぎようとしている。驚きだ。こんな調子でいったらすぐ人生が終わってしまうような気がする。事態は遅々として一向に良くならない気もするし少しずつではあるが前進しているような気もする。「考えろ、考えるんだ。」と思いながらなにも思いつかないまま日々が過ぎていく。自分が間違っている気がしてくる。ネガティブな発想はしたくないが『後悔』することは最新の脳科学では良いこととされているそうだ。「あんなことやらなきゃよかった。」と強く『後悔』することで人はそこから次の自分の行動を考え、改善していく。だとしたら、「あんなことやらなきゃよかった。」という結果を出したとしてもそれをするのはむしろいいことなのだということになる。少し気分が楽になる。昔からリスクを取るのが好きだった。自分でもちょっとこれはさすがにどうだろうと思っていた。なにかというと、人とは違う方、違う方へ行こうとしてしまう。でもこのあいだ、たまたま読んだ岡本太郎の本に「迷ったら危険な方へ行け。」と書いてあって驚いた。無難にやっててもほんとうの楽しさは見つからないらしい。少し気分が楽になる。言い訳してるだけじゃないか？でも、すべてはオールライトでしょ。下記の映画に医者役で出演しています。ホラーです。怖いです。映画「ひとりかくれんぼ　劇場版」http://www.hitorikakurenbo-movie.com/5月23日(土)よりシアターＮ渋谷にてゲーム開始！11:50／14:10／16:30／18:50http://www.theater-n.com/movie_kakurenbo.html
08May
- 双六R
  唐突ですが、明日20:00～渋谷でBARをやります。安田ユーシ君も一緒です。カウンターのみ10席程度です。朝までやりますから、終電を逃した方に便利です。『双六』について知りたい方にはお役に立てると思います。ただ、BARをやるのははじめてなので、いろいろ行き届かないこともあるかもしれません。『双六R』という名前でやってます。場所はこちらで確認ください。無銘食堂http://mumei.co.jp/
05May
- 雨を突っ切って
  天気のいい日は気分がいいのでゆっくり行けばいいが、雨の日もあるわけで。そんな雨の日はゆっくりしていると濡れるのでただもう突っ切って行くのです。雨粒が顔に激しく当たってくるので「イタイイタイイタイ！」と叫びながら。途中で雨宿りして、雨脚が弱くなったところでまた走り出して。走り終えたらゆっくりお風呂に浸かって身体をあたためて。また明日に備えて準備するのです。明日も雨だったら、ただもう突っ切って行くのです。うまくやりすごそうとしても雨はどこからでも降りかかってきます。かわしてもかわしてもザンザカきます。服に染み込んで身体がどんどん冷たく重たくなります。非力を嘆きつつも、できるだけ前傾姿勢を保ちながら雨を突っ切って走ります。
30Apr
- 声を知る
  あるお仕事で自分の声を録音しに行きました。昔、ラジカセに自分の声を録音して再生したら予想と全く違う声が聞こえてきて驚いたりしませんでしたか？さすがに今はそんな違和感は感じなくなりましたが自分が出したいニュアンスどおりに声が出ていないことに驚きます。自分の耳で聞いている音だとOKなんですが機材を通して聞くと微妙にニュアンスがずれていたりして監督に指摘されて自分でも分かるんですが次のテイクでもやっぱり微妙に違ったりするんです。高性能なマイクで録るとすごく良く分かります。もどかしくて「イーッ」となります。楽器を弾く指先が上手く動かない時のあの感覚とちょっと似てます。今後のために練習するにしても、自宅に良い機材はないからなあ。自分の耳を信用できなくなりそうです。下記のドラマに少し出演しています。お店に来ているお客さんの役です。BeeTV「KOI☆AGE～恋するアゲハ～」（連続ドラマ）2009年5月1日(金) ドコモ携帯配信開始＜週に1話づつアップされます。315円/月　課金してダウンロード、どの番組も観放題になります＞【演出】永山耕三【出演】小西真奈美・木下優樹菜・福士誠治・鈴木拓(ドランクドラゴン)・杉本彩・森本レオ　他
19Apr
- 男だらけの誕生日会
  小林賢太郎誕生日会が都内某所でとり行われました。会場で待ち構えるは30～40代の男ばかり。入ってくるなり爆笑する賢太郎君。｢おめでとう！｣の乾杯の声も低く会話の8割は下ネタ。この会でひとつ気付いたことはどうやら僕はプレゼントのセレクトが変だということ。猫の形の足枕をプレゼントしたのだけれど微妙な反応。男なのに女子が選びそうなモノを買ってしまう傾向にあるようです。でもそんな自分を愛おしくも感じたのでこれからも変なモノを選んで突っ込まれようと思ってます。3次会まで飲み続け、家に帰ったのは朝方。いつもなら滅多にならない二日酔いになり胃になにも入ってないのに吐き続け、予定をキャンセルしてさっきまでベッドで死んでました。復活したのはいいけれど、顔がむくみまくっています。楽しいからといって飲み過ぎには注意です。
14Apr
- 春を往く
  久しぶりにバイクに乗りました。HONDAのスーパーカブという原付です。春先にはバイクが一番。とても気持ちよく走れます。このバイク、お仕事でよく使われていますが乗ってみるとその理由がよく分かります。まず、クラッチがついていてギアチェンジが必要なんですが左足前側を踏むとニュートラル→1速→2速→3速→ニュートラルの順にループ、左足後ろ側を踏むと3速→2速→1速→ニュートラル→3速といった具合にチェンジしながらこれまたループできるというスグレモノ。バイクに乗らない人にはさっぱりでしょうが、ループできるというところが普通のバイク(クラッチ付)とは違ってとても便利なのです。つまり、普通のバイクだと信号で止まって3速にギアが入っていたら3速→2速→1速→ニュートラルのように3回踏んで戻さなければなりませんがスーパーカブの場合は3速→ニュートラルと、一回踏めばいいのです。また、ギアがニュートラルに入っていない時にアクセルから手を離すと普通のバイクはエンストしますが、カブはエンストしません。あと、倒しても傷一つ付きません。とても頑丈なのです。カブといると、亡くなったおじいちゃんを思い出します。戦争で膝に弾が当たったので、少し引きずるように歩き、座る時は必ず方膝を立てていたおじいちゃん。身体が大きく、無口で、パチンコが大好きでした。そのおじいちゃんが足代わりに使っていたのがスーパーカブでした。桜が舞い散る川沿いの道をゆっくり走ります。カブは3速しかギアがないのでスピードは出ません。出ないというよりは必要がないと言わんばかりです。でもカブは無口なので何も言いません。安田ユーシ　ブログ　『酔う人』http://ameblo.jp/agaa/覗いてみてください。
04Apr
- 幸せな時間
  昨日は、ラーメンズ『TOWER』今日は、表現さわやか『ザワーストオブ表現・さわやか』を観劇。どちらも濃密な舞台でした。たぶん言い尽くされた表現だと思いますが、面白い舞台を観ると、おいしい料理を食べた時みたいに幸せな気分になれます。そして二日続けておいしいものを食べられることの幸福感はなにものにも変えがたいものがあります。技術ももちろん要りますが、僕が何か作品を観て『ああ、面白いなあ…』と思う時は大体作っている人の性格を好きになる時が多いように感じます。不思議ですけど、性格って作ったモノに出るんですよね。だからそういうなにかよく分からないとらえどころのないモノも含めて作品なのだなあと思っています。先日の三鷹公演の打ち上げで、出演者のひとりが「面白いっていうのは最終的には人柄なんです。」と言ってたのを思い出しました。そして自分もおいしい料理(作品)を作れるようにがんばろうと思います。
24Mar
- 三鷹終了
  『二死満塁の人々』の公演が終了いたしました。。三鷹まで足を運んでいただいた方、ありがとうございました。全11ステージあったはずなのに、あっという間に終わってしまいました。始まると次から次へとコントが出てくる怒涛の1時間40分だったからでしょうか？よく動いたせいか身体に疲れが残っています。少し休んだら新しい企画の打ち合わせに入ります。なにか楽しいものができるよう頭を動かしてみようと思います。その時はまたよろしくお願いします。兎に角ちょっと休みます。休みすぎないよう注意しながら休みます。ブログはちょくちょく更新します。ではまた近いうちに。
18Mar
- 二駅歩く
  連日三鷹で『二死満塁の人々』の舞台です。昨日は知り合いの役者さんが大勢いらしてくれたのでちょっとした飲み会になりました。気がつけば随分いろんな人と知り合いになったものだなあと思いながらお酒を飲んでいました。東京に出てきた時分は、知り合いがほとんどいなくてとても寂しかったのに今はこんなに大勢の人たちに囲まれていることになんとも幸せな気持ちになりました。終電を逃してしまった僕は、深夜バスを使って最寄の駅から二駅手前の駅に降り立ちました。タクシーを使おうか迷ったあげく、歩いて帰ることに。月に照らされた線路沿いを歩き、街灯の下、寝静まった民家の横を抜け酔っ払った若者を警戒しながら追い越し歩き続けます。移動手段のなかった頃は、みんなこうして歩いて目的地まで行ったのだろうから、夜は相当恐かっただろうなあなどと想像しながら。普段あまり闇を見慣れていないせいなのか深夜を歩いていると、昼間の世界はほんとは嘘っぱちで楽しいことや、華やかなことというのはなかったように思えてきます。静寂やら孤独やら寂しさやら見なかったことにしていたことが全部降りかかってくるような、そんな深夜の駅ふたつ分なのです。普段は家で眠りについてるあいだに、夜はいろいろなことの帳尻を合わせてくれているのかもしれません。
14Mar
- ごはんは大事
  『二死満塁の人々』初日が終わりました。観に来ていただいた方、どうもありがとうございました。初日ならではの新鮮な感覚と、いい緊張感漂う中精一杯やらせてもらいました。まだまだ改善点もありますし、22日の千秋楽まで日々改善改善でトヨタ自動車のようにがんばっていきたいと思います。差し入れはちゃんと届いております。くださった方、ありがとうございます。観に来ていただいただけで十分ですから。しかも遠いところから来ていただいているのですから。こちらがお茶くらい出さなければバチが当たるというものです。タイトルのごはんについてですが昨日は本番前に食事を摂らずに舞台にあがったら途中でスタミナが切れてへろへろになり、ドリンク剤を楽屋で一気飲みしてなんとか事なきを得ました。食事はとても大事ですね。あらためて痛感しました。そんな感じで今日も三鷹で奮闘してますのでお時間あれば遊びにいらしてください。
09Mar
- シゲキ
  稽古場で芸達者な共演者の演技に完全にお客さんと化し毎日大笑いしているうちに本番直前となってしまいました。三鷹市芸術文化センター星のホールで13日から上演です。なんというかあっという間に時が過ぎたのは稽古が充実していたからに違いないと勝手に思っています。いろいろ刺激をもらいましたし、自分に足りない部分も思い知らされました。楽しさともどかしさが一体化してなんとも言えない感覚に支配されています。しかし、こういう感覚は決して悪いものではなく、やはり出会いは大事なんだなあと痛感もしています。この楽しさをみなさんにも知ってもらいたいと思いますのでお時間ありましたら三鷹にどうぞどうぞ。
23Feb
- バス・バス・バス
  稽古場に向かう時に最近良くバスを使います。料金一律210円です。SuicaやPASMOが使えるので全く問題なくスムーズに乗り降りしています。しかし、たまに整理券発行の機械が設置してあるバスに乗ったりすると一気に緊張感が高まります。まず自分が行きたい所までいくらなのか不安。そしてSuicaやPASMOをタッチするところがあるのでタッチしてみるのですが降りる場所によって料金が変わるわけだから、これはどういうことなんだと考え不安。途中生きた心地がしないまま、自動販売機でSuicaやPASMOを使う時のことを思い出し、降り口にもタッチする機械を見つけ、降りる時にドキドキしながらもう一度タッチして不安。運転手さんに文句を言われなかったのでたぶんこれでOKなのだろうとホッとしていると車掌さんらしき女性乗務員が突然入ってきて、現金で支払いをする人からお金を受け取っているのを見て混乱。その人件費とかを考えると、じゃあなんの為にSuicaやPASMOがあるんだと考えはじめ頭が混乱。もっと言うと、地域によっては前から乗る場合と後ろから乗る場合があって混乱。バスよ、統一してください。バリエーションは要りません。PS：以下のTVドラマにちょこっと出演します。お時間あれば是非！「相棒 SEASON 7」第17話2009年2月25日(水)21:00～テレビ朝日系列にてOA http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/
19Feb
- 吉祥寺な日々
  日々稽古稽古です。稽古場に入る時いつも気付くのはちゃんとしたジャージをもってないという事。演劇やる人にとって何がそれっぽく見えるかというとジャージなのではないかと前々から思ってました。大工さんがいい道具を持つように演劇人はいいジャージを持つ。なのに未だにちゃんとしたジャージを買えてません。演劇人失格かもしれないです。買わない理由は特にないのですがいいジャージを買う＝いい演劇人をアピールみたいな自意識過剰もしくは思い込みがあってなんだか気恥ずかしいのです。いい演劇人ってなんだろう？今日は稽古お休みです。リフレッシュして明日からまた稽古です。新しいジャージは買いません。