今年は人類が滅亡する年だそうです。
マヤ歴の予言?らしいです。
しかも、12月の20日ぐらいとどこかで見ました。
NASAが発表している。。。なども???
本当に心配ですよね。
そこで、人類滅亡ということで、ちょっと考えてみました。
以下、半分まじめな考察ですが、半分冗談と思ってください。
だからなんだといいたいわけではありません。
戌渡が得意の、事実と理論を組み合わせると、こんな結論が出ますねー。。。
という程度です。
おそらく、人類の英知が、今後100年200年の時を積み重ねて、
これを越える答えを出すのだと思います。
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ある意味、人類はもう滅亡し始めていると思います。
動物として、という意味ですが。
動物達は、裸で外に放り出されても(飼い犬ですら)自分でえさを探し生き残る方法を持っています。
しかし、人間は。。。
例えば、今、家や石油がなくなったら、どれだけの人が5年後生き残っているでしょうか?
例えば、流通が途絶えて近くのスーパーから食品が消えたら、どれだけの人が1年後生き残っているでしょうか?
日本国内で生産される食料は、ガソリンがなくなったり、輸入肥料がなくなったら、生産量は半減で済むでしょうか。穀物の輸出大国米国でも、状況は同じかそれ以上に厳しいかもしれないです。
つまり、文明のおかげで、地球上には60億人の人類が栄えていますが、そのほとんどは石油(エネルギー)に頼って生きています。
そして身を守る家や衣類も、エネルギーが無くなれば、徐々に失われます。
世界中が農耕を始めた弥生レベルに戻ったときに、10-20年後に生き残れるのは熱帯・亜熱帯を中心に1億人程度でしょうか?
さらにそこまでの過程で、生き残りのためにエネルギーとして森林などを再生不可能なレベルまで伐採して環境を悪化させるでしょうするでしょうし、奪い合いでの争いなどから、さらに1-2桁程度少ないかもしれません。
60億人が百万人程度まで減ったら、これは「滅亡」と呼んでもいいかもしれませんね。
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そして、エネルギーがあっても、人間は衰退への道をたどっています。
動物は全て競争によって弱い者が死ぬことで、結果的に強い遺伝子が残る選抜にさらされています。
受精の際に、一定の確率で遺伝子はコピーミスをして、偶然から、それがより強い子孫になることもあれば、弱い子供が生まれることもあります。進化の法則です。
しかし、人類に限ってみると、様々な手段で病気を克服し、社会的な(家族を含む)保護や、医薬品などで弱い遺伝子を持っていても生き残れるようになりました。
その結果、人類全体として、弱い遺伝子が蓄積・継承されて、ある意味多様性を持つようになっていますが、それが続くことで拡散して、潜在的に全ての人が弱い遺伝子を持つ確率が徐々に高まってゆきます。あと数百年するとその影響は無視できなくなると考えられます。
つまり、さほど遠くない未来に、生まれながらに薬を必要とする人間が増加する未来が予測できます。あるいは全ての人類がそうなる未来が。
そのときの平均的な人の寿命はどのくらいでしょうか?
おそらく今よりもだいぶ短くなっているでしょう。
そして子供を生める年齢まで生き残れる人間の割合が5-6割をきると、急速に人類は衰え始める可能性が出てきます。何らかの手段を用いないと、人口が急減し、世界のあちこちで社会機能が維持できなくなる事態が起きるかもしれません。
また、並行して、平均的な知能や、肉体能力も徐々に低下している可能性があります。
薬が、薬草の煎じ薬ぐらいしかなかった江戸時代(19世紀以前)から、効き目の高い薬がいろいろある現代までたった100年(数世代)ていどしか経っていません。(アスピリンの発見から110年、抗菌剤ペニシリンの発見から70年。)いまの人類(日本人)は、じつは江戸時代までの「選抜された」遺伝子と、過去100年程度で発達した医薬品と技術エネルギーを持つ、人類史上(日本史上)最強の恵まれた「人間」と言えるのです。
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さて、同じ論理を、企業や、子供の教育に当てはめると、日本でゆとり教育が大失敗に終わった理由が分かります。そして、官僚が支配するトラブルを隠し続ける中央省庁制度により日本の経済がここまで弱体化した理由が分かります。
論理の飛躍に思えますか?健全な競争のみが本質的に強いものを育てる原動力なのです。そして、弱い者は(教師や、お役人ではなく)強いものが救済する。それが日本が再生する道です。
あらら、いぬわたりは、つい経済に発想が移ってしまうのです。
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しかしですね。人類滅亡は今年はありません。
絶対に 「大丈夫。」 です。
保証します!
人類は、文明のおかげで(動物達が持っていた)危険を回避する予知能力を失いました。
滅亡の予言は、人類の数千年の歴史で、数百回以上(あるいはそれ以上)あるはずですが、今のところ一度も当っていません。
100年以上昔の文明は、地域ごとの特殊性から生まれた(実質的に)地域文明(宗教)です。
その個別の文明に、地球全体を予知する力はありえません。
今度もおそらく外れます。
もしも、仮に(今回だけ) 当った場合は、みんな一緒に死ぬはずです。
(確率的に大部分が死なないと滅亡といえないですから(笑))
まあ、それにしても、どうせあなたも私も150歳以上までは生きられませんから、今のうちに大好きな人と一緒に、おいしいものを食べて、面白いことをして、「最後の日」を迎えましょう。
(そして楽しい気持ちで次の日も迎えましょう。(笑))
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以下はNASAではありませんが、米国の北米航空宇宙防衛司令部 (NORAD)のサンタ追跡のHPです。
いまのところサンタは、正常に飛行を続けているようです。(動画があります)
http://www.noradsanta.org/ja/
NASAのホームページには人類滅亡のような内容は見当たりません。
http://www.nasa.gov/
http://www.nasa.gov/news/index.html
すこし早いですが、
皆さんに、
メリー・クリスマス!







