量子論と脳科学ベースの引き寄せ理論 -598ページ目

もう、やめられない。

今回は前回のつづきです。

前回は、

「行動を起こし、それを継続させる方法」

ということで、

ステップ1~5があること、

そして、

そのうちの、

ステップ1:
「行動の目的を再確認する」

ステップ2:
「その行動が本当に必要か、
ゼロベースで考える」

の詳細を説明しましたよね。

前号の内容を確認したい方は
以下↓をご覧下さい。
http://ameblo.jp/inthetic/entry-10779353313.html

で、

今回は残りのステップ、

ステップ3:
「行動と快を結び付ける」

ステップ4:
「機械的にやる仕掛けをつくる」

ステップ5:
「中途半端にやる」

を説明しますね(^o^)/。

では、

ステップ3:
「行動と快を結び付ける」

から説明します。

ステップ1、2を通じて、

「その行動、ホントに必要?」

ということをゼロベースで
考えて頂いたと思います。

その結果、

「絶対に必要」

という結論に至った場合は、
当然ですが、やらなければ
なりませんヾ(゚∀゚ゞ)。

「でも、どうしてもやる気が出なくて。。」

そういう場合も多々あると思います。

その場合、

ステップ3:
「行動と快を結び付ける」

をぜひ試して欲しいんです。

具体的に何をするのか。

例えば、

あなたにも、
大好きな音楽とか、
大好きな食べ物はありますよね。

この、

「大好きな音楽を聴く」
「大好きな食べ物を食べる」

という行為は、あなたにとって、

「快」の行動

です。

単純な例ですが、
これらの「快」の行動と、

あなたの、

「やる気が出ない、でも、
やらなければならない」

という行動を結び付けるんです。

そして、

その「快」の行動は、

「やる気が出ない、でも、
やらなければならない」

という行動のときにしかやらない、
と決めて下さい。

この時にしか、
あなたの大好きな、

「快」の行動

が出来ないんです。

例えば、

朝のジョギングの時だけ、
自分の大好きな音楽を聞く、

腹筋のトレーニングの時だけ
大好きなアイドルの写真集を拡げ、
身体を起こすと同時に顔を
近づけるとか(笑)、

そういうことです。

そして、

何度も言いますが、
それ以外の時は、

この「快」の行動をしない、

と決めて下さい。

腹筋の例で言えば、腹筋の時にしか、
大好きなアイドルに会えないんです(笑)。

これを守りつづけると、

いつの間にか、

「やる気が出ない、でも、
やらなければならない」

という行動が、

「やりたくて仕方がなくなる」

という行動に変わるんです。

で、しばらくすると、

「快」の行動と結びつかなくても
自然とやりたくなってしまう。。。

これがまさに、

「習慣の力」

です。

やらないと、
なんか変な気分になる。

そういう行動になるんです。

言ってみれば、

寝る前の「歯磨き」と同じです。

習慣になると、
やらずにはいられませんよね。

やらないと、
なんか気持ち悪い(゚ー゚;)

という状態になります。

そして、

ステップ3の勢いを更に高めるために、

ステップ4:
「機械的にやる仕掛けをつくる」

もやってほしいんです。

簡単に言えば、

アラームが鳴ったら、
何も考えずにそのまま動き出し、
アラームが鳴ったらすぐに止める。

ということです。

ケータイにアラームが付いてますので、
それを利用するのが一番手軽でしょう。

そして、

行動を始める時に使用するアラーム音を、
できれば、

「やる気になる音楽」

にすると更に効果的です。

「この音楽を聞くと、
なんか力が湧いてくる」

という類いの音楽です。

で、止める時の音楽は

「蛍の光」

にするとか(笑)。

なんか、名残惜しい音楽でしょ?

そして、この、

「名残惜しさ」

が次のステップである、

ステップ5:
「中途半端にやる」

の肝(キモ)になるんです。

ステップ5の心がけは、

「完璧にやらない」

ということです。

あえて、

「中途半端な状態」

で止めるんです。

それはなぜか。

中途半端な状態で止めてしまうと、

「あ~、もう少しやりたいな~」

という気持ちが残りますよね。

実は、これが大事なんです。

なぜなら、

この気持ちがいつも残っていると、

「やりたくない行動」

が、いつの間にか、

「やりたくて仕方ない行動」

に変化してくるんです。

面白いでしょ?

で、

完璧にやらない秘訣は、
ただ単純に、

「時間を短くする」

ということです。

完璧にやるには最低30分かかる、
という行動であった場合は、

あえて、20分の時間でやる、
と設定するんです。

例えば、

毎日トイレ掃除を1時間半かけて
みっちりやる、

となると、

「ちょっと嫌だな~」

という気持ちが芽生えると思います。

でも、

毎日10分だけやる、

としたらどうでしょう?

「ま、やってもいいか」

的な気分になりませんか?

そして、

いざトイレ掃除をやり始めると、
勢いが付きますので、どんどん
やりたくなってくる。

でも、ずっとやってはダメです。

心を鬼にして、
トイレ掃除を止めるんです(>_<;)

そうすると、

「うう、もう少しやりたい。。」

という、
後ろ髪を引かれる気持ちが残るはずです。

これを繰り返すんです。

するといつの間にか、

あなたは、トイレ掃除が
好きになっている。。(*'o'*)。

ということなんです。


いかがでしたか?

以上が、

「行動を起こし、それを継続させる」

秘訣になります。

そんなに難しいことはありませんよね。

「やろう」

と思えば、今日からでも
すぐに実行できる内容です。

まー、読んだだけだとあまり実感できない
と思いますので、

是非あなたご自身で
試して頂きたいと思います。

今までやろうと思って出来なかったことが
できるようになり、成果が出るようになったら
楽しいですよね。

そうなったら、

あなたはさらに行動的になり、
行動的になれば、結果もどんどん
出るようになります!!

結果が出れば、さらに楽しくなり、
行動が加速します。

積極性のループが回り始める、
ということです。

あなたもお気付きと思いますが、
これが本当に大事なことなんです。

ぜひやってみて下さい。

あなたの人生が変わるかもしれません。

やりたくなっちゃう?


「なかなか行動が起こせなくて。。。」
「やり始めたけど続かなくて。。。」

こういう悩み、

結構多いですよね。

当たり前ですが、
行動を起こさなければ、
何も変わりません。

また、

行動を変えなければ、
同じ結果が出続けます。

アインシュタインは言いました。

“違う結果を期待して、同じことを
何度も繰り返すことは愚かなことだ”

と。

あなたが、

「今の生活を~のように変えたい!!」
「~までに~という結果を得たい!!」

と思うのであれば、

行動を変えるか、
行動を起こすか、

このどちらかしかありません。

「思考は現実化する!!」
「良いことを思えば良いことが起きる!!」

とは言いますが、
実際それだけではなかなか難しい。

それに、

なぜ

「思考は現実化するか」

と冷静に考えると、
それは結果的に

「行動が変わるから」

ということなんですね。

以前のメルマガでも取り上げましたが、
脳の仕組みがそうなっているからです。

難しい言葉で言うと、

“網様体賦活系”
(もうようたいふかつけい)

という脳の機能のことです。

簡単に言うと、

脳は、

「自分が関心があるもの」
「自分が知っているもの」

を自動で検索する、
という機能です。

例えば、

あなたは、今朝起きたら
歯が痛かったとします。

すると、

通勤途中にいままでほとんど
気が付くことがなかった
歯医者の看板がやたらに
目に付きだす。

こんな経験ないですか?

これはまさに、

網様体賦活系

という機能のなせるわざなんです。

で、

当然ですが、

あなたの「関心」が変われば、
当然あなたの「行動」も変わります。

行動が変わるから「結果」も変わる。

だから、

「思考は現実化する」

ということなんですね。

ですから、

やはり基本は、

「行動」

なんです。

行動しないと、
行動を変えないと、

やはり結果は何も変わらないんです。

物理世界に生きていて、
物理的な結果を期待しているのなら、
至極当然のことですよね。

でも、

この「行動」。

実際にはなかなか起こせないし、
変えたい行動もなかなか変えられない。

そして、

行動しはじめたのはいいけれど、
それを続けられない。

こういう悩みは多いと思います。

それは、
決してあなただけではないですよー(^-^)ノ゙

私含めて、
ほとんどの人が抱えている悩み、
と言っても過言ではありません。

でも、


解決策はあります!!(^o^)。


今日は、

「起こしたい行動を起こし、
それを継続させる方法」

をあなたにお伝えしよう、
と思います。

このノウハウを身につければ、

「イヤイヤやっていたこと」

が、

「やりたくて仕方がないこと」

に変身します!!

「そんな馬鹿な~!?」

なんて思いましたか?

今からお伝えする方法を是非試してみて下さい。

この方法、

思いつきでやっているものではなく、
心理学、行動科学を応用したものです。

ですから、

きちんと取り組んでもらえれば、
ちゃんと結果は出るはずです。


では、

ステップを言いますよ~。

メモの用意はいいですかー(^○^)/


ステップ1:
行動の目的を再確認する。

ステップ2:
その行動が本当に必要か、
ゼロベースで考える。

ステップ3:
行動と快を結び付ける

ステップ4:
機械的にやる仕掛けをつくる

ステップ5:
中途半端にやる


以上です。

これだけでは正直

「は?」

という感じだと思うんで
説明しますね。

まず、

ステップ1:
行動の目的を再確認する。

ステップ2:
その行動が本当に必要か、
ゼロベースで考える。

ですが、

例えてみます。

あなたは現在、

○○大学○○学部と
△△大学△△学部と
□□大学□□学部への

入学を目指す受験生だとします。

あなたは、

この3つの大学の、
どれかに入りたいんです。

他の大学は嫌なんです。
というか、受験しないんです。

そして、

入学するためには英語の勉強を
しなければなりません。

すると、

英語が出来る友達が以下の
アドバイスをくれました。

「辞書を最初から読んで、
全部単語を覚えた方がいいよ」

このアドバイス、

あなたは受け入れますか?

「辞書を最初から読んで単語を覚える」

という行動、

本当に必要ですか?

よ~く考えればわかりますが、

あなたは、3つの大学のどれかに
入りたいんです。

つまり、

「3つの大学のどれかに受かること」

が目的で、

「英単語を全部覚えること」

が目的ではないんです。

もっと合理的に考えるなら、

あなたは3つの大学の英語の
出題傾向を調べ、それに沿った
英語の勉強をすればいいんです。

それ以外は必要ないんです。

なぜなら、

他の大学に受かる必要も、
英語の達人になる必要も、

ないからです。

人はともすると、

「目的と行動をはき違える」

ということが多々起きてしまいます。

ですから、

まずは、

ステップ1:
行動の目的を再確認する。

ステップ2:
その行動が本当に必要か、
ゼロベースで考える。

ということをやってみて下さい。

そうすると、あなたが、

「やらなきゃな~」

なんて思っていたことが、
案外必要ないことかもしれません。

目的とほとんど関係ない、
得たい結果を得られない、

という行動は、
正直、もったいないですよね。

時間と体力の無駄になりかねません。

ですから、まずは、

ステップ1:
行動の目的を再確認する。

ステップ2:
その行動が本当に必要か、
ゼロベースで考える

ということをしてみて下さい。

この段階をクリアして、

「やっぱり必要だ!!」

と言える行動ならば、
ステップ3に進みましょう。

で、

次にステップ3の説明と思ったのですが、
ちょっとメルマガが長くなりすぎる。。。

と言うことに気が付きました。

もったいぶる訳では無いのですが、
次号で続きのお話しをしようと思います。

今日はこの辺でお許しを(ToT)ゞ

物理と心理

突然ですが、

あなたの身近に、

「この人、ここがダメだよな~」
「こういうとこ、直してほしいな~」

と思う人、いますか?

恐らく、

いると思います。

それが普通ですからね(笑)。

あなたのパートナー、
上司、部下、お客さんなど、

あなたは、日々、
多くの人と接していると思います。

その中には、
自分の考え、やり方、価値観と、

「どうも合わないな~」

なんて感じる人が必ずいるもんです。

で、

人間、そう感じてしまうと、

その、

「どうも合わないな~」

と感じる部分にフォーカス
するようになります。

例えば、

あなたが、あなたのパートナーに、

「この人、忘れっぽいな~」

と、思っているとします。

そうすると、

「この前はあれを忘れたなー」
「そういえば、あの時も」
「以前はこんな物忘れも」

なんて、

「忘れっぽい」

という事例がどんどん
浮かびます。

そうすると、
あなたはますます、

「この人、ホント忘れっぽい!!」

なんて思うようになります。

で、

それを直して欲しいあなたは、

「あなた、ホント忘れっぽいんで、
なんとか直してよ!!」

なんて指摘したりする。

でも、

相手はなかなか直してくれいない。

・・・

似たような経験、
ないですか?

私にはあります。

数限りなく(笑)。

心理学の仕組みを知るまではね。。。

これ、

実は、

物理と心理の違いなんです。

ちょっと話しは飛びますが、
簡単な例で説明しますね。

例えば、

あなたがいつも乗っている自転車。

最近、

どうもブレーキのききが
悪くなってきた、

と感じています。

そうすると、

ブレーキのききが悪い原因を探り、
特定します。

どうやら、

ブレーキパッドがすり減っていたらしく、
それを交換します。

そうすれば、自転車のブレーキは
直りますよね。

これで一件落着です。

やったことは、

ブレーキのききが悪くなった
原因にフォーカスし、
その原因を取り除いただけです。

そう、

この、

原因にフォーカスし、
それを直すというやり方、

これが物理的な対処の方法なんです。

そして、

多くの人が、この物理的対処方法を、
心理の世界でもやってしまうんです。

で、実は、

これだと、
ほとんどの場合は上手くいかない。。。

一見上手くいっているように見えても、
実は対処療法にしかなっていなかったり
するもんなんです。

ですので、

心理には、心理学に基づいた
対処方法をとる、

ということが大事なんです。

・・・

当たり前ですが、
物理と心理は違います。

この違いの基本的概念として
理解頂きたいのが、

物理は原因論
心理は目的論

ということです。

物理の世界では、

原因にフォーカスして、
それを取り除けば解決です。

一方、

心理の世界では、

原因にフォーカスし、
それに集中すればするほど、

その原因が大きくなるんです。

「忘れっぽいな~」

と思い、それにフォーカスするほど、

「忘れっぽいな~」

という部分がどんどん大きくなる。

で、

それを取り除こうとして、

「直してよ!!」

なんて言ったら、
相手はどう感じますかね?

心から、

「よーし、頑張って直すぞ!!」

なんて思いますかね?

むしろ、

「なんでそんなこと言うんだよ!」

なんて、反発を感じ、

「忘れっぽさ」

が激しくなったりするんです。

つまり、

心理の世界では、
原因にフォーカスし、
それを指摘すればするほど、

それが増大するんです。

ですので、

心理の世界では、

目的にフォーカスして欲しいんです。

「忘れっぽさ」

を、なぜあなたは
直して欲しいのか。

その目的を考えて欲しいんです。

そこには、

自分のイライラを減らし、
パートナーとの関係を良くしたい。

など、

もっと根本の、
目的があるはずです。

そうであるなら、

自分が幸せを感じ、
関係が良好だった時のパートナー

にフォーカスして欲しいんです。

そのとき、

パートナーのどこに魅力を感じ、
何をしてもらって嬉しかったか。

それを思い起こして欲しいんです。

そうすると、

相手のいい部分は、
あなたの中で、
どんどん大きくなります。

そして、

そのいい部分を、
パートナーにどんどん伝えて下さい。

そうすると、相手は
単純にうれしいですよね。

うれしいと、相手は、
「いい部分」をやりたくなります。

結果、

相手のいい部分は
ますます大きくなります。

そうなれば、

あなたのイライラは減り、
パートナーとの関係は良くなりますよね。

「でも、忘れっぽさは直りませんよね?
これは直してあげた方がいいのでは?」

ごもっともなご意見です(^o^)。

でも、私は、

直ると思います。

なぜなら、

あなたとの関係が良くなり、
あなたとの関係に心地よさを
感じれば感じるほど、

パートナーの心の中で、
あなたが占める割合が
増大します。

あなたを大切に思う度合いが
増えるということです。

そうなったら、

あなたとの約束、
あなたに言われたこと
の重要性も増大するんです。

これまた、心理学の法則で(笑)。

結果、

あなたに関係する

「忘れっぽさ」

は減りますよね。

回りくどい様ですが、
これが確実です。

物理は原因論
心理は目的論

ということを忘れずに、

相手の良い部分にフォーカスし、
それを指摘する。

これを実行してみて下さい。

今までの、

物理的アプローチ

とは、

かなり違った結果が得られると
思いますよ。

ぜひお試しあれ(^o^)/。