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ミラノ・サローネ



ミラノサローネまであと一ヶ月。



インテリア関係の仕事をしている人達なら

一度は行ってみたいイベントだろう。


自分もずっとそう思ったし、今も機会があれば行ってみたい!


・・・と、思っていた去年、いきなり行ける事になりびっくりした。


去年は隔年開催の併催イベント、『ユーロ・ルーチェ』の年。

今の勤務先が照明関係なので、入って一年目でいきなりお鉢が回って来た。

超ラッキー!!!とはこういう事を言うんだろう。







だが今年は当然行かれない。

今年は 『ユーロ・クチーナ』の年。 キッチン関係ですね。これもはまりそう。


去年の滞在中、いくつかトラブルがあった。

自分の不注意もあったとはいえ、非常に嫌な思いもしたが

それ以上に得られた何倍もの感動のほうが

今も自分の中に残っている。




青山散策その②



外苑前へ戻り、遅い昼ごはん。


1人で都内をフラフラする時は、たいていファストフードかコーヒーショップで済ませてしまう。

だいたいこういう所は場所だけで高いし、そんな高い食事を一人でとっても面白くない。


とはいえマックじゃ何だしね、という事で、普段あんまり行かない『サブウェイ』へ。

             
           右のアボカド&チーズを頂きました。もちろん旨かった!


腹ごなしをやっと済ませ、またてくてくと青山一丁目方面へ。

途中、『hhstyle.com』や『Cassina IXC』などが待ち受けているが

寄り道ばっかしてると帰れなくなるぞと言い聞かせ泣く泣くスルー。


絵画館を左に見て、ようやく青山に来た本当の目的地『ルミナベッラ』へ。

http://www.luminabella.co.jp/


去年からさんざん雑誌で取り上げられてたコレを見たかった。

   

               

スペインのデザイナー・Jaime Hayon(ハイメ・アジョン)氏デザインの『Josephine』シリーズ。

ショールームでは上のシャンデリアのプラチナ色・9灯タイプが展示されていた。

ものすごくデカイ。重量も50㎏以上あるという。


でも、ものすごくカッコイイ・・・。


百聞は一見にしかず、見に行って良かった。

スチールかと思ってた本体の部分、陶器だという。

塗装も手作業との事、近くで見てもとても滑らかで美しい仕上がり。


さすがに自分では買えないが、美しいものを見るだけでとても気分が良い。


そのうちどこかのホテルか飲食店で採用されるだろう。

早くその現場を見てみたい。



青山散策その①


今日は銀座・丸の内エリアのインテリアショップ関係を見て回ろう!と

張り切って出かけた。


電車の中で、どの段取りで回ろうかとちょっと前に手に入れた

某インテリア雑誌の付録のショップガイドを見ていたら、、、、


な~んか、青山行っちゃおうかな・・・と、急に思い立ってしまい、まずは外苑前へ。


まずは以前から一度は行こうと思っていた『ロイズ・アンティークス』へ。

www.lloyds.co.jp/

最近は本当の意味でのアンティーク(100年以上前のモノ)ではなく、

1930~60年代のモノが今は人気、と聞いていたのでちょっと確認に。


確かにコテコテのクラシック様式はほとんどない。


店内の写真撮影はちょっと難しそうだったので遠慮した。



その後てくてくとキラー通りの坂をのぼり、ふと目に付いた『BC工房』へ。

ここも以前から行こうと思いつつなかなか来れなかった。

http://www.bc-kobo.co.jp/


この雰囲気、結構好き。

こういう、無くてもいいようなモノが置けるような家に住むのが理想。



その後、道を間違えてしまい、何故か表参道に出てしまった。

今更戻るのもめんどくさい。

そういやまだ行ってなかった『表参道ヒルズ』でも行くか、と

明治通りから表参道へ出たら、、、、、


もの凄い数の若者達にびっくりした。

何故、平日のこんな時間から???


既に春休みに入っている学生もいるんだ!!と気づいたときはもう遅かった。


何とか若者達の波をかき分け(大げさか?)到着。

中はあまり人がいなかったので一安心。なんか、ヘンなアングルだなぁ。


これが最近の安藤建築か~、としばらく中をうろうろしつつ、

気づいた事その①

トイレの位置がイマイチ。そして中も狭い。

気づいた事その②

外の表参道と同じ傾斜のモールの回廊、結構キツイね・・・・。

それよりも、ここまで散々歩いてきた自分、へばってたのか?


すでにココを訪れた人は沢山いるだろうから、今更なのでこれ以上のコメントはありません。

・・・ていうか、コメントするほど良く見ずに出てきてしまった。

ともあれコレで『表参道ヒルズ』デビューは果たしたぞ、と青山通りから外苑前まで戻る。


その後の足取りは次回。

なんだかんだ、結構歩いて疲れた。。。




島国根性



先日、見逃したと思っていたアカデミー賞の授賞式の総集編をBSで見た。


レッドカーペットを歩くスター達を直接捕まえてのインタビューとファッションチェック。

・・・そして授賞式の様子をまとめて2時間半の番組だった。


毎回、プレゼンターと受賞者のスピーチが楽しみ。


印象に残っているのが、数年前主演女優賞を取ったハル・ベリーの長いスピーチ。

時間切れと言われながら、『ちょっと待って!74年分あるのよ!』とスピーチを続けた。

有色人種女優初の受賞はそうとう意味が深かったのだろう。

http://www.gaga.ne.jp/chocolate/top/index.html

(以前『Million Dallar Baby』が作品賞を取った時から授賞式をテレビで観出したと書いたが

良く調べたらそれ以前から観ていたようだ、、、。)


           ハル・ベリー主演女優賞 『MONSTER'S BALL』 邦題:『チョコレート』

まぁ、この賞の持つ意味がどれだけのものなのかは、

専門家ではないので良く判らないし、意見もない。


ただ、授賞式は一つのショーとして面白いと思う。



ふと、去年の事を思い出した。

日本人女優のノミネートがえらい話題になり

授賞式前からワイドショーとかでやいやい騒いでたのを。


今年は、、、というと、全く話題に上っていなかった。

『日本人』がノミネートされていなかったから。


                   ブラピの奥さん役だったケイト・ブランシェットが好き。



別にアカデミーに限らず、ベネツィアでもカンヌでも

『日本人』が受賞しなければ、国内では話題にすら上らない。


興味がある人は何らかの方法でチェックするから

改めてテレビで取り上げる必要はないのだろう。



そんなに『日本人』が『海外』で活躍するのが嬉しいのか?

今更じゃないの?


少し賢い若い人は、あまり希望のない日本に見切りをつけてとっとと出て行っている。

別に今日に始まった事ではないはず。



いつまでこの『島国意識』は続くんだろう。

いい加減うんざりだ。




自分は若くも賢くもないので、島国ニッポンにいながらちまちまとやるのみ。




Loveタイル



同じコーディネーター仲間に『金物好き』がいる。


ドアハンドルやら扉の取っ手やら

こんなものにココロ奪われるなんて

普通じゃちょっと考えられないヘンな人。



でも、こんな人、きっとこの業界では沢山いるんだろう。



自分は、、、金物もいいけど、マテリアルで言ったら、タイル好き。

いずれもinaxさんの㌻から拝借しました。

左はトルコの、右のタイルは日本の明治時代の物。
焼き物の魅力は色が褪せないこと。
割れたらおしまいだけどね。




最近はあまり住宅で使われる場所がなくなってきた。

以前は、、、浴室の床・壁、洗面所周り、台所の壁などなど。


今は浴室はユニットバスに変わり、台所の壁も目地いらずのパネルに取って代わってしまった。


なぜそんなにタイルは嫌われる?

最大の理由は 『掃除が面倒だから』 だろう。


たしかに掃除は出来ればしたくない。

・・・・・・でもさ。


何千万円もはたいて買う我が家、綺麗にしておきたくなるもんじゃないの?

少し暴言かもしれないけど、

掃除が嫌いな人は家を持つ資格はないのでは?と時折思う。




ところで、、、

タイルを家の中の床に使うのは、個人的にはお勧めしない。

外床なら問題ないが、家の中で使うと、、、、

ものすご~~~く膝・腰が痛くなるはず。


あれは、家の中でも靴を履いている習慣の人達の家での事情であり

(特に暖かい地域・南イタリアとかギリシャとか?)

家の中では靴を脱ぐ日本の住宅事情には合ってない、、、、と思うのだが。

最近、キッチンの床に、↑のようなテラコッタ風のタイルを貼る人がいるみたいだけど、

みんなどうしてんのかな~、、、。

ああいう長時間立って作業する場所には向かない気がする。


キッチンにいる時だけ、靴履いてたりして?