ミラノ・サローネ
青山散策その②
外苑前へ戻り、遅い昼ごはん。
1人で都内をフラフラする時は、たいていファストフードかコーヒーショップで済ませてしまう。
だいたいこういう所は場所だけで高いし、そんな高い食事を一人でとっても面白くない。
とはいえマックじゃ何だしね、という事で、普段あんまり行かない『サブウェイ』へ。
腹ごなしをやっと済ませ、またてくてくと青山一丁目方面へ。
途中、『hhstyle.com』や『Cassina IXC』などが待ち受けているが
寄り道ばっかしてると帰れなくなるぞと言い聞かせ泣く泣くスルー。
絵画館を左に見て、ようやく青山に来た本当の目的地『ルミナベッラ』へ。
去年からさんざん雑誌で取り上げられてたコレを見たかった。
スペインのデザイナー・Jaime Hayon(ハイメ・アジョン)氏デザインの『Josephine』シリーズ。
ショールームでは上のシャンデリアのプラチナ色・9灯タイプが展示されていた。
ものすごくデカイ。重量も50㎏以上あるという。
でも、ものすごくカッコイイ・・・。
百聞は一見にしかず、見に行って良かった。
スチールかと思ってた本体の部分、陶器だという。
塗装も手作業との事、近くで見てもとても滑らかで美しい仕上がり。
さすがに自分では買えないが、美しいものを見るだけでとても気分が良い。
そのうちどこかのホテルか飲食店で採用されるだろう。
早くその現場を見てみたい。
青山散策その①
今日は銀座・丸の内エリアのインテリアショップ関係を見て回ろう!と
張り切って出かけた。
電車の中で、どの段取りで回ろうかとちょっと前に手に入れた
某インテリア雑誌の付録のショップガイドを見ていたら、、、、
な~んか、青山行っちゃおうかな・・・と、急に思い立ってしまい、まずは外苑前へ。
まずは以前から一度は行こうと思っていた『ロイズ・アンティークス』へ。
www.lloyds.co.jp/最近は本当の意味でのアンティーク(100年以上前のモノ)ではなく、
1930~60年代のモノが今は人気、と聞いていたのでちょっと確認に。
確かにコテコテのクラシック様式はほとんどない。
店内の写真撮影はちょっと難しそうだったので遠慮した。
その後てくてくとキラー通りの坂をのぼり、ふと目に付いた『BC工房』へ。
ここも以前から行こうと思いつつなかなか来れなかった。
こういう、無くてもいいようなモノが置けるような家に住むのが理想。
その後、道を間違えてしまい、何故か表参道に出てしまった。
今更戻るのもめんどくさい。
そういやまだ行ってなかった『表参道ヒルズ』でも行くか、と
明治通りから表参道へ出たら、、、、、
もの凄い数の若者達にびっくりした。
何故、平日のこんな時間から???
既に春休みに入っている学生もいるんだ!!と気づいたときはもう遅かった。
何とか若者達の波をかき分け(大げさか?)到着。
中はあまり人がいなかったので一安心。なんか、ヘンなアングルだなぁ。
これが最近の安藤建築か~、としばらく中をうろうろしつつ、
気づいた事その①
トイレの位置がイマイチ。そして中も狭い。
気づいた事その②
外の表参道と同じ傾斜のモールの回廊、結構キツイね・・・・。
それよりも、ここまで散々歩いてきた自分、へばってたのか?
すでにココを訪れた人は沢山いるだろうから、今更なのでこれ以上のコメントはありません。
・・・ていうか、コメントするほど良く見ずに出てきてしまった。
ともあれコレで『表参道ヒルズ』デビューは果たしたぞ、と青山通りから外苑前まで戻る。
その後の足取りは次回。
なんだかんだ、結構歩いて疲れた。。。
島国根性
先日、見逃したと思っていたアカデミー賞の授賞式の総集編をBSで見た。
レッドカーペットを歩くスター達を直接捕まえてのインタビューとファッションチェック。
・・・そして授賞式の様子をまとめて2時間半の番組だった。
毎回、プレゼンターと受賞者のスピーチが楽しみ。
印象に残っているのが、数年前主演女優賞を取ったハル・ベリーの長いスピーチ。
時間切れと言われながら、『ちょっと待って!74年分あるのよ!』とスピーチを続けた。
有色人種女優初の受賞はそうとう意味が深かったのだろう。
http://www.gaga.ne.jp/chocolate/top/index.html(以前『Million Dallar Baby』が作品賞を取った時から授賞式をテレビで観出したと書いたが
良く調べたらそれ以前から観ていたようだ、、、。)
ハル・ベリー主演女優賞 『MONSTER'S BALL』 邦題:『チョコレート』
まぁ、この賞の持つ意味がどれだけのものなのかは、
専門家ではないので良く判らないし、意見もない。
ただ、授賞式は一つのショーとして面白いと思う。
ふと、去年の事を思い出した。
日本人女優のノミネートがえらい話題になり
授賞式前からワイドショーとかでやいやい騒いでたのを。
今年は、、、というと、全く話題に上っていなかった。
『日本人』がノミネートされていなかったから。
ブラピの奥さん役だったケイト・ブランシェットが好き。
別にアカデミーに限らず、ベネツィアでもカンヌでも
『日本人』が受賞しなければ、国内では話題にすら上らない。
興味がある人は何らかの方法でチェックするから
改めてテレビで取り上げる必要はないのだろう。
そんなに『日本人』が『海外』で活躍するのが嬉しいのか?
今更じゃないの?
少し賢い若い人は、あまり希望のない日本に見切りをつけてとっとと出て行っている。
別に今日に始まった事ではないはず。
いつまでこの『島国意識』は続くんだろう。
いい加減うんざりだ。
自分は若くも賢くもないので、島国ニッポンにいながらちまちまとやるのみ。
Loveタイル
同じコーディネーター仲間に『金物好き』がいる。
ドアハンドルやら扉の取っ手やら
こんなものにココロ奪われるなんて
普通じゃちょっと考えられないヘンな人。
でも、こんな人、きっとこの業界では沢山いるんだろう。
自分は、、、金物もいいけど、マテリアルで言ったら、タイル好き。
いずれもinaxさんの㌻から拝借しました。
左はトルコの、右のタイルは日本の明治時代の物。
焼き物の魅力は色が褪せないこと。割れたらおしまいだけどね。
最近はあまり住宅で使われる場所がなくなってきた。
以前は、、、浴室の床・壁、洗面所周り、台所の壁などなど。
今は浴室はユニットバスに変わり、台所の壁も目地いらずのパネルに取って代わってしまった。
なぜそんなにタイルは嫌われる?
最大の理由は 『掃除が面倒だから』 だろう。
たしかに掃除は出来ればしたくない。
・・・・・・でもさ。
何千万円もはたいて買う我が家、綺麗にしておきたくなるもんじゃないの?
少し暴言かもしれないけど、
掃除が嫌いな人は家を持つ資格はないのでは?と時折思う。
ところで、、、
タイルを家の中の床に使うのは、個人的にはお勧めしない。
外床なら問題ないが、家の中で使うと、、、、
ものすご~~~く膝・腰が痛くなるはず。
あれは、家の中でも靴を履いている習慣の人達の家での事情であり
(特に暖かい地域・南イタリアとかギリシャとか?)
家の中では靴を脱ぐ日本の住宅事情には合ってない、、、、と思うのだが。
最近、キッチンの床に、↑のようなテラコッタ風のタイルを貼る人がいるみたいだけど、
みんなどうしてんのかな~、、、。
ああいう長時間立って作業する場所には向かない気がする。
キッチンにいる時だけ、靴履いてたりして?












