こんにちは。渡邉利咲です。
しかしその痛みの裏には、古来より人の血を温め、
生命の巡りを呼び覚ます力が宿っていると伝えられてきました。
ネトルはヨーロッパからアジアにかけて広く分布する多年草。
古代ギリシアやローマでは、「神が与えた血を清める草」として尊ばれてきました。
中世ヨーロッパでは、ネトルは春の浄化薬として欠かせない存在でした。
冬のあいだに溜まった老廃物を外へと押し流すため、
若葉をスープやティーにして飲む風習がありました。
薬草学的には、ネトルには以下のような効能が知られています。
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鉄分・ミネラル・クロロフィルが豊富で、貧血や疲労回復に役立つ
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利尿作用により、腎臓のデトックスを助ける
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アレルギー体質の改善(花粉症・湿疹など)
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髪や爪の健康を支える作用
魔除け・守護としてのネトル
ネトルは、多くの国で魔除け・守護の草として語り継がれてきました。
北欧では、家の入口にネトルを吊るすことで邪霊を遠ざけると信じられ、
アイルランドでは、春分の夜に摘んだネトルをスープにして飲むと、
「1年間、病にかからず暮らせる」と言われてきました。
また、アンデルセン童話『野の白鳥』では、
呪いを受けた兄たちを救うために、姫がネトルの糸で衣を織る場面が登場します。
姫は刺す痛みに耐えながらも、沈黙しながら衣を織り続ける。
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