こんにちは。渡邉利咲です。
見るものすべてを謙虚に愛するようになるとき、愛を体験するようになります。
見るものを愛することと、自分が大いなるものから愛されていることの両方を強く体験し、とても心地よく幸福感に満たされます。
見るものすべてを愛するようになるためには、自分がへりくだった所にいなければいけません。
へりくだった場所にいることで慈悲とつながり、自分自身の内側で愛を感じるようになるでしょう。
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やることはいたってシンプルですが、身につけるまでに時間がかかるかもしれません。
これを意識して続けることにより、謙虚さが身についてきます。
あらゆるエゴは溶けて消えていき、真の自分の姿がみえてきます。
ハートの奥から溢れんばかりのエネルギーが流れ、それが全身に広がり、平和や喜び、幸福感、静寂が訪れてきます。
慈悲のエネルギーにつながると、あらゆるものを愛するようになります。
慈悲のエネルギーとの繋がりが強くなるにつれて、愛する対象が広がっていくことでしょう。
一般的に人は自分を愛する者を愛しますが、慈悲とのつながりが強くなると、その対象は広がっていきます。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
素敵な一日をお過ごしください。