自由学園明日館のバラ | ロドさんの繪ブログ「一期一繪」

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団塊の世代のラストランナー。想い出深い海外駐在当時も振り返りながら「日本再発見」ということで国内あちこちのスケッチを織り交ぜて気ままに、「人生はFESTINA LENTE(ゆっくり急ごう)」

 

 

西池袋にある自由学園明日館を最初に訪れたのは、2013年のビヤテラスのイベントだったが、それ以来季節のイベントでほぼ毎年訪れて100年以上に亘って染み込んだフランクロイドライトの感性と個性に囲まれて建物を楽しんでいる。

 

完全リタイヤした数年前からは自由な時間が増えたので、毎年、前期、後期の各々に合計50以上ある様々なテーマの公開講座を楽しみにしている。

 

(公開講座ブックレット前文より)

続ける、活かす、広げる

なぜ学びをしなくてはならないのか。

幼い頃から今まで、一度は疑問に思ったことがあるのではないでしょうか。

情報を得ても、その場だけで終わってしまえば、それは学びとは言えません。

情報を自分御知識へとすることは、自分自身の引き出しを増やすことです。

そして、その引き出しから取り出しやすくするために、学び、思い、考えます。

情報を自分の知識とし、活かす。そのためには「続ける」ことが大切です。

本物に触れ、これまでのこれまで得た経験と、新たに学んだ知識とを合わせれば、世界が繋がって見え、さらに繋がっている世界がよりよく見えてくるかもしれません。

自由学園明日館公開講座

 

 

私はその豊富な公開講座の中から主に建築関係の講座を受講しているのだが、2026年前期は「西洋建築史」(全3回)と「日本近現代建築通史」(全3回)の二講座を申し込んでいる。

 

なお、今期からは今までの夜学ではなく午後開始の昼学になったので遠方(横浜)から通学する老学生には実にありがたい。

 

 

今日の講座はこれ。

 

内田先生の講義を受けるのは2025年後期(2026年1月)に続き2回目だ。

 

池袋駅駅西口で昼食を済ませて開講の20分前に到着した明日館では梅雨の走りの雨で生き生きしている白い薔薇達が歓迎してくれた。

 

改めて見るとここのバラも見応えがあるな。

 

教室はいつものホール左手の「タリアセン」だ。

*タリアセンはフランクロイドライトのウイスコンシン州の自宅兼アトリエの名前でアリゾナ州スコッツデールにはタリアセンウエストがある。

Taliesin West(1992年撮影)

 

 

ホールの前には赤いばら。

 

ホールの窓には小さなバラも。

 

宿題が多いので自称「学生には不評」と言われる講師の内田青蔵先生は、神奈川大学を3月末で退官されて今は名誉教授だそうだ。会場の「タリアセン」教室には満席の32名の大盛況。

 

1時間半の内容の濃い講義の後は食堂で一休み。

外はまだ明るいのでアフターヌーンティーもあったが、ここはコーヒー☕️で。

 

ビヤテラスのイベントでも大人気の地元の「NAMACHAん Brewing」から新商品のアピール。

 

2階の展示室で初登場の操り人形ライト先生にご挨拶。

 

帰りがけに事務室でNAMACHAんのスモークラガー2本をお土産に山手線で大学の上海仲間との会食がある神田へ。

 

まだ時間があるので新発見のブリティシュパブへ。

 

クラシックな英国風の内装の店「R.C.Gate」が気に入った。

 

開店(ハッピーアワー)の10分前だったのだが「東京クラフトペールエール」を注文。

 

「武蔵野ブリューワリー」とはサントリー武蔵野工場のことで、

「東京クラフトビール」は初めて飲んだがイギリスを思い出す素晴らしいテイスト。

 

学習の後、食事会の前でも

NO BEER, NO LIFE!!

 

なお、調べてみたらこの店はサントリー系列の飲食店「ダイナックグループ」の店だった。やはりね。