京橋のオアシス-東京スクエアガーデン | ロドさんの繪ブログ「一期一繪」

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団塊の世代のラストランナー。想い出深い海外駐在当時も振り返りながら「日本再発見」ということで国内あちこちのスケッチを織り交ぜて気ままに、「人生はFESTINA LENTE(ゆっくり急ごう)」

 

元会社の米国時代の仲間との隔月の例会のため、今日は早くて便利な田園都市線(半蔵門線)→銀座線経由ではなく、市営地下鉄日吉駅→JR武蔵小杉駅経由で横須賀線を利用して東京駅へ。

 

電車

 

平日なのに円安効果のインバウンド客で大混雑の広い構内を抜けて八重洲中央口へ出る。

 

太陽

 

眩しい青空に飛び込んでくるのは4本のタワークレーン。

 

この大型再開発工事の現場は、去年に比べれば大分工事が進んでいるが、右端のタワークレーンの棟は、2023年9月の鉄骨落下死亡災害事故のため今でも殆ど進んでいないように見える。

(2023年9月の事故の二週間前に撮影)

 

晴れ

走る人

 

そして、懐かしい京橋まで歩いて、東京スクエアガーデンのお気に入りの緑溢れるサンクンガーデン(沈床園)の木陰のタリーズで時間調整。都心の別世界の京橋のオアシスにサンクス。

 

コーヒー

 

 

少し時間があるので、昼休み中のビジネスパーソンの横のテーブルで一枚。

 

前回は2年前だったかな?

 

 

 

そろそろいい時間になって来たので、暑い地上は避けて快適な地下鉄京橋駅のチカのチカ道で例会場へ。

 

ナイフとフォーク生ビール

 

この例会は、ランチタイムの終わり夕方の宴会前の時間という営業の邪魔にならない思いやり設定にしているが、は、健康への思いやりもあって酒量も減って1時間半ほどで散会し、二次会も無く、各自が東西南北への家路についた。

 

晴れ

 

次回は、真夏の開催、ビールが美味いぞ!

生ビール