（
IFTトレーニングクラス講座風景
）
双方向型講義と
ファシリテーションで研修を活性化！
受講生を巻き込み、「気づき」と「意欲」を
引き出す『プロ』の研修テクニックが学べる！
IFTファシリテーター養成プログラム。
こんにちは！
IFTプロフェッショナルファシリテーターの
安藤円香です。
【体験セミナー実施＆ご感想をいただきました❣️】
8月14日 8月20日
夏のファシリテーション体験セミナーを
実施しました。
研修講師として活躍の方
職場でセミナーを担当されている方などに
ご参加いただきました。
（
写真は8月２０日撮影）
すぐに自身の研修で
お使いいただける内容で構成しているため、
多く体験受講生の方に
好評をいただいております。
内容を少しご紹介しますと・・・
受講生の巻き込み方が知りたい！
とのご要望が多いので
ピンポイントに巻き込み方を
ご体験いただけるような内容で
セミナーをデザインしております。
しかし、実は、
受講生を巻き込むには
これだけ！という限定されたものではなく、
複数の要因があるのです。
その中で軸となるのが、
＊研修の軸となる
プランニング力
＊双方向に伝える
デリバリー力
＊主体的な学びの場を創出する
ファシリテーション力
です。
体験セミナーでは
この３つの力について
それぞれに
具体的な方法をお伝えしております。
例えば、
研修の軸となるプランニングでは、
記憶にとどめながら聞いていられる時間
を知ることで、
研修の成果を高めるコンテンツの組み立て方が
わかってきます。
脳の研究者の理論より
記憶にとどめられる最大の時間は
20分ということが明らかになっています。
よって
研修やセミナーのコンテンツは
その時間を利用した組み立てに
するとよいのです。
ご参加の受講生の感想から
このようなお声をいただきました。
一部をご紹介いたします。
それぞれ研修の内容や対象者が
違うメンバーでしたが、
同じような悩みを抱えていましたが、
それぞれがヒントをいただけた内容で
あったことが良かったと思いました。
そして改めてこのように、
参加者が得るものがある研修が
出来るようになりたいと思いました。
なかなか学校で習うような分野ではないため、
こう言った研修会に参加することができ
てとても身になりました。
すぐに使える知識があったので
実践していきたいと思います。
思っていた以上の収穫がありました。
将来的なビジョンを思い浮かべることができました。
ありがとうございます。
これからの業務に活かせる貴重なセミナーでした。
体験セミナーで最も良かった内容
デリバリー力についての具体的な内容
研修参加者に対しての質問の投げ方
場作りの仕方
ファシリテーションの意義を掴めた
実際にファシリテートしながら
セミナー自体がアクティブな内容であった
ご参加有難うございました
本日もご覧いただき有難うございました
研修効果が飛躍的に高まる
実践的ファシリテーションテクニックを
習得できる！
IFT認定ファシリテーター養成講座
無料体験セミナーの詳しい内容と
お申し込みは
Peatixをご覧ください
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双方向の研修デザイン手法を学べます。
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