す
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シンプルインテリアと北欧雑貨、植物が大好きな在宅ワークママです。夫・私・娘・トイプードルの3人+1匹暮らし。
少ないモノですっきり暮らす生活に憧れて、数年前から断捨離に励んでいます。どうぞ宜しくお願いします♡
2023年7月5日に自転車で転倒して
右脛骨高原骨折[プラトー骨折]
(陥没約2mm・半月板と靭帯損傷はなし)
7月14日 入院
7月15日 手術
(プレート&スクリュー固定)
7月20日 退院
入院&手術費はコチラに書いています
2023年7月5日に脛骨を高原骨折。
自転車で走行中、石畳みの隙間にタイヤを取られてよろめいた際に右足をぐっと着いたら、衝撃が強過ぎたようで膝の中の骨を陥没骨折しました。
あぁ、
あれから1年が経ったよぉ。
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思い返せば1年前はホント辛かった…
何が辛かったって
怪我をした痛みとかよりも
家族皆に迷惑をかけたこと。
免荷期間もあったため
想像以上の不自由な生活で…。
誰かに頼らないと出来ないことばかり。
ウチはパパさんが単身赴任のため
洗濯やゴミ出し、犬の散歩は
当時高校2年生の一人娘頼り…
車の運転もできないので
娘の学校や塾の送り迎えもできず…
雨の日の高校の送り迎えは早起きの義父に
夜11時の塾のお迎えは夜が得意な母に依頼。
本当に申し訳なく思ったし、快く引き受けてくれてありがたかった。
通院・リハビリと食材などの買い物は
母と姉の助けを借りました。
現地までの運転や荷物持ち
買い物時は車椅子のレンタルや介助をしてもらい
約3ヶ月乗り越えました
義母もほぼ毎日おかずや野菜を届けに来てくれて…ホント家族皆が助けてくれて、私は幸せ者だと思いました。
骨折後、約3ヶ月で
運転許可が出るようになってからは
自身の運転でリハビリに通い
自宅では自主トレやマッサージに励み
元のように歩けるように頑張りました
この頃も重いものを持っては歩けないので、都度都度、母や姉に協力をしてもらっていました。
術後5ヶ月程でかなり歩けるようになり
重いものを持つこと以外は
日常生活が送れるように
そして、術後10ヶ月くらいからは
それまであった若干の違和感もゼロになり
骨折前と変わらない生活が
出来るようになりました。
この8月に抜釘手術を控えているけれど
当時想像していた1年後の自分の姿よりも
すこぶる良い状態で迎えられていることに
本当に感謝
そして家族皆の
愛情たっぷりの支えがあったことに感謝。
天国の父もきっと応援しててくれたよね♡
- 市の車椅子無料貸し出しサービス(2ヶ月ほど自宅用に借りられました)
- スーパーなどでの車椅子貸し出しサービス
- 駐車場の身体障害者ゾーン(入口まで近いことも助かったし、スペースが広いため車椅子での乗り降りが楽なことも不自由になって初めて分かりました。そのゾーンが空いていない時は遠くても隣に車がない場所を見つけてそこで車椅子に乗り換えていました)
- 足が不自由でも入れる公共のトイレ(車椅子ごと入れるのは助かりました)
- 公共の場で席を譲ってくれたり、ドアを開けておいてくれる方の温かい想い
本当に様々な助けがあったからこそ
どうしようも出来ず悶々と過ごしたり
大きな不便さを感じることなく来れたなぁと。
感謝の気持ちでいっぱいです。
8月の抜釘手術は2泊3日の予定ですが
入院から退院、その後数日?数週間?は
家族のサポートが必要になると思います。
(今回は免荷などはないので傷口次第だとは思いますが)
あと少しで完治!
あと少し、迷惑かけるけど、
こんな私を宜しくお願いします
傷口ケアはコレ使いました![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
強張る脛のマッサージに活躍![雷](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/091.png)
入院・手術・あれこれ![バイバイ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/128.png)
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