日産は新型スカイラインを発表した。

とはいうもののすでに海外ではインフィニティQ50として発売されている。

日本には遅れて導入となった。

新型はインフィニティの中核モデルを担うものとして開発されただけに、プレミアム感がただようスタイリングになっている。

価格もプレミアムでドイツの御三家真っ向勝負の価格になっているようだ。

御三家よりは価格はかなり安いかな。

たぶんターゲットはメルセデスEクラス、BMW5シリーズ、アウディA6なので。

それとくらべるとかなり安いともいえる。

御三家の価格がぼったくり価格なのだと言われてしまうとたしかにそうなのだが。

さてスカイラインに話題を移そう。

今回の新型は日本導入モデルはハイブリッドモデルのみとなった。

海外ではガソリンモデルも存在するのであるが、日本ではこのクラスの車はハイブリッドが強いという判断らしくハイブリッドのみで存在感をアップさせる選択のようである。

そしてこれが最もなハイライトともいえるのかもしれないが、今回のスカイラインにはスカイラインでありながら日産のロゴはない。

かわりとしてインフィニティのロゴをつけて売られることになる。

これまでインフィニティを羨ましく思っていた日本の顧客にとってはこれはかなりのトピックだと思うのだが。

これは日産が将来インフィニティを日本にも正式導入するという布石だろうか??

さて新型スカイラインことインフィニティQ50。

爆発するか?
ロータスF1チームに所属する07年のワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンが今年の残り2戦を欠場することがわかった。

理由はサラリーの未払いかと思ったらそうではないらしい。

ライコネンには背中に古傷があり、その傷がシンガポールGPで再発したらしい。

そのためにライコネンは来シーズンに向けて体調を万全にするために手術を決断したという。

ライコネンのならべく早く手術したいという意向でシーズン途中で離脱を決めたらしい。

この決断はロータスには痛手。

なにしろメルセデス、フェラーリとコンストラクターズランキング2位争いを強いている最中。

その重要な時期にエースが離脱するというのは本当に痛すぎる。

とはいえ体調のことなので強引に出すわけにも行かないだろう。

それにサラリー未払いの問題もあるので強く言えないというのもある。

こればかりはロータスがライコネンにサラリーを支払わないのが全面的に悪い。

無給で働くほどF1ドライバーは呑気な職業ではないのだ。

彼らは命を懸けて走っているのだから。

このライコネンの早期の決断を喜んでいるのは来シーズンからライコネンの加入するフェラーリだろう。

強力なライバルが消えるばかりか、体調万全でチームに加入してくれるなど嬉しいことばかり。

穿った見方をすればフェラーリがライコネンに手術を勧めたのではとも思いたくなる。

まあそんなことはしないとは思うが。

さてライコネンの降板で注目されるのが残り2戦のロータスのシート。

ロータスからはまだ発表されていない。

普通に考えればサードドライバーのダビト・バルセッキであることは明らかだが。

レギュラードライバーになにかあったときのためのサードドライバーなのだから。

バルセッキは昨年のGP2チャンピオンであるので実績は問題ない。

F1での走行経験の不足だけが問題になるだろう。

コンストラクターズランキング争いをしていなければバルセッキで決まりだろうが。

数億円が違うコンストラクターズのランキングだけにロータスも悩むところだろう。

噂されているニコ・ヒュルケンベルグを早くザウバーから引き抜くだろうか??

注目だ。
セリエAは第12節。

インテルは土曜日の試合でリボルノに2-0で快勝。

長友が得点し、キャプテンのハビエル・サネッティが復帰するなどいいことずくめ。

この試合でクラブの会長職をさるマッシモ・モラッティ会長に最大の贈り物が出来た。

インテルは今後新しいオーナーの下で欧州の強豪への返り咲きを狙うことになる。

インテルも欧州を席巻するPSGやモナコのような強大な資金力を背景にして有力選手を強奪するようなクラブになるのだろうか??

私としてはそれはやめて欲しい。

インテルという伝統あるクラブがそのような行為に走るのは見たくない。

新しいオーナーがどのように考えるのかは今は未知数であるが、節度ある動きをして欲しいと思う。

インテルが強くなるのは大歓迎なのだが。


週末の試合結果は以下。

カターニャ1-0ウディネーゼ

インテル2-0リボルノ

ジェノア2-0ベローナ

アタランタ2-1ボローニャ

カリアリ2-1トリノ

キエーボ0-0ミラン

パルマ1-1ラツィオ

ローマ1-1サッスオーロ

フィオレンティーナ2-1サンプドリア

ユベントス3-0ナポリ


首位快走のローマは2戦連続の引き分けで停滞。

勝利したインテルとの勝ち点差は7へと縮まった。

ユベントスとナポリの9勝1分1敗の2位対決はユベントスが快勝で2位へ。

ナポリは大敗で3位へと後退した。