日本時間の早朝に行われたFIFAワールドカップの3位決定戦。

ブラジルvsオランダが行われた。

結果は3-0でオランダが勝利。

オランダが3位になるのは初ということ。

まあ選手もチーム関係者も嬉しくはないだろうが、最後の試合を勝利で終えられて大会を去るということで気分は悪くないだろう。

一方準決勝で7-1という歴史的な大敗を喫したブラジルは3位決定戦でも決め手を欠いた。

準決勝と3位決定戦の2試合で1得点で10失点という燦々たる内容。

ブラジル代表チームには会場から容赦ないブーイングが飛んだ。

準決勝、3位決定戦と2試合ネイマールを欠いて戦ったわけだが、ネイマールが居てもやはり勝てなかったのでは?という気持ちになってしまう。

開催国ということで優勝という言葉が先行した感じのある今回のブラジル代表であるが、そこまで強くなかったのではないだろうか?

あくまでこれまでのブラジル代表と比較してということであってブラジルが弱いということではない。

国民としては決勝トーナメントの1回戦でチリにPK戦で敗れていた方が運が悪かったと納得がいったかもしれない。

2連敗で大会を去るのは開催国として屈辱だろう。

今後どのようにしてブラジル代表が立て直されるかに注目だ。

本日は決勝戦。

優勝は4回目を狙うドイツか?

3度目を狙うアルゼンチンか?

ドイツが優勝すれば南米開催では欧州勢が優勝できないというワールドカップのジンクスを一つ崩すことになる。

アルゼンチンが勝利すればジンクスは継続。

さてさていかに。
オーナーが変更になったケーターハムF1チーム。

元々資金難にあったチームだがオーナーが変更になったからといって資金難が解消されたわけではない。

むしろ拍車がかかっているような気がする。

それはシルバーストンで行われたインシーズンテストに資金が持ち込めるドライバーばかりを走らせてレギュラードライバーを一回も走らせなかったことでもよくわかる。

テストでも資金を持ち込めるドライバーを乗せることにより、少しでも手持ちの資金を稼ぐと言うことをしなければならないほど厳しいということなのかもしれない。

さて、そのケーターハムにドライバー変更のうわさが持ち上がっている。

シーズン中にケーターハムのシートを得るかもしれないと言われているのはレッドブルの育成ドライバーであるカルロス・サインツJrである。

サインツJrの父親WRCの元チャンピオンであるカルロス・サインツ。

現在でもダカール・ラリーに参戦しているラリー界では伝説のドライバーである。

サインツJrは現在19歳。

父親と異なりラリーではなくサーキットレースの道に進んだ息子であるが、レッドブルの育成ドライバーとして認められるなど速さは折り紙つき。

現在はフォーミュラー・ルノー3.5(ワールドシリーズbyルノー)に参戦中だ。

父親の知名度からいってスポンサーが多くつくのは当たり前。

こればかりは他のドライバーではどうにもならない差である。

そのサインツJrがケーターハムと交渉の席に着いたことを認めている。

そこには父親のカルロス・サインツとレッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコも同席したと言うことだ。

ケーターハムが使用しているのはルノーのパワーユニット。

今後もレッドブルがルノーのパワーユニットを使用することが前提ならば、ルノーのパワーユニットの特性を学ぶためにもケーターハムで育成ドライバーを走らせるということは理にかなっていると言えるだろう。

レッドブルとしてはトロ・ロッソでデビューするにはまだ早いと判断したドライバーをケーターハムでF1になれさせることで成長を速くしようという思いもあるのかもしれない。

過去には現在レッドブルでレギュラードライバーを務めているダニエル・リチャルドが消滅したHRTで走っていたことがある。

今回のサインツJrはリチャルドの例となるだろうか?

さてサインツJrがシートを獲得した場合に押しだされると予想されるのが小林可夢偉だろう。

なにしろスポンサーがいない。

マーカス・エリクソンはスポンサーがいる。

この違いは資金難のチームには大きい。

さて小林のシートはどうなるか?
新型のメルセデスベンツCクラスが日本に上陸した。

Cクラスと名前を名乗るようになってからは4代目ということになる。

しかしメルセデスで最もコンパクトなセダンであるCクラスも大きくなったものだ。

元々は日本の5ナンバーサイズであったこともあるCクラスも今は完全に3ナンバー。

なんとスリーサイズは全長4690mm、全幅1810mm、全高1445mm。

全高が不変なこと以外はすべてが巨大化している。

もはや数代前のEクラスの大きさである。

車がどんどん大きくなるのは広さを求めるユーザーの要望もあれば、年々厳しくなる衝突安全基準をクリアしなければならないなどといろんな要素があるので、すべて悪いことだとは言わないのであるが、大きければそれでいいだろうという風潮には疑問を覚えることは確かである。

だが大きくなったにも関わらず新型Cクラスは軽くなっている。

軽量化は今はすべての自動車メーカーが最も真剣に取り組んでいる分野であるが、高級車でも軽さは正義なのである。

軽くなったといってもわずか10㎏であるが、それでも大きくなって軽くなっているという事実は凄いことだと思うわけだ。

エンジンは明確にダウンサイジングされた。

欧州勢の流行のダウンサイジングターボがすべてのモデルで採用。

C180とC180アバンギャルドが1.6リッターターボ。

C200アバンギャルドとC250スポーツが2リッターターボ。

C200とC250では排気量では同じだが、チューニングが異なって出力が違っている。

C250スポーツの2リッターの出力はA、CLA、GLAに積まれる2リッターの出力と全く同じである。

まだ最強のAMGモデルが発表されていないが、AMGはどのようなエンジンで構成されるのであろうか?

注目である。

AMGはダウンサイジングを拒否して大排気量のエンジンで攻めてくるのか?

それともAMGもコンパクトはA、CLA、GLAと同じくダウンサイジングターボの強力バージョンで発売されるのか。

メルセデスの判断を待ちたいものだ。

装備やメカニズムを見ているとほぼベイビーSクラスという匂いのするCクラス。

1000万円オーバーが当たり前のSクラスに比較するとCクラスの価格は419万円~とリーズナブル。

ライバルはアウディA3セダンか??