FIFAワールドカップも残すところ2試合となった。

3位決定戦と決勝戦である。

私は3位決定戦は不要という考えを持っている。

サッカーはチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグ、コパ・リベルタドーレスとクラブチームの大きな大会が毎シーズン行われる。

が、そのような大会で3位決定戦が行われることはない。

理由は単純。

無意味だからだ。

すべてのクラブは大会の優勝を目標に臨んでくる。

そのようなクラブに3位決定戦などは傷口に塩を塗るようなもので屈辱でしかない。

だから行われないのだ。

ワールドカップも3位決定戦はなくすべきだ。

3位決定戦は選手のモチベーションは低下する。

そしてその低下は大きな怪我を招く可能性もある。

となると選手のクラブチームでの活躍を阻害する。

百害あって一利なしである3位決定戦。

再考して即刻辞めるべきである。

愚行だ。
今シーズン最後のインシーズンテストは2日目。

舞台はシルバーストン。

この日も全11チームが参加。

タイムテーブルは以下の通り。

1位  ジュール・ビアンキ(スクーデリア・フェラーリ)
2位  ダニール・クビアト(スクーデリア・トロ・ロッソ)
3位  ケビン・マグヌッセン(マクラーレン・メルセデス)
4位  グイード・ヴァン・デル・ガルデ(ザウバーF1チーム)
5位  ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
6位  バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
7位  マックス・チルトン(マルシャF1チーム)
8位  ダニエル・ジュンカデラ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
9位  セバスチャン・ベッテル(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
10位 シャルル・ピック(ロータスF1チーム)
11位 ジュリアン・リール(ケーターハムF1チーム)


トップタイムは今日はフェラーリで走行のジュール・ビアンキ。

マルシャで健闘しているだけにやはりフェラーリに乗せると速い。

ライコネンが15年で引退した後のシートは今のところはビアンキなのだろうか?

そこにレッドブルに居場所のなくなったベッテルが移籍してくるかもしれないが。

ケーターハムは2日連続して最下位。

とはいうものの初日よりもタイム差はは少なくなっているようだ。
昨日行われたFIFAワールドカップ準決勝第2試合。

アルゼンチンvsオランダが行われた。

準決勝の1試合目はドイツが7-1でブラジルを圧倒しており、この試合はどうなるかと思って見ていた。

この試合は実力伯仲。

アルゼンチンはメッシ(バルセロナ)がオランダはロッベン(バイエルン)が魅せるが最後の決め手に欠ける。

試合は膠着状態で0-0のまま時間が過ぎていき延長戦でも決着がつかずにスコアレスドローでPK戦へ。

オランダは1人目と3人目が失敗。

アルゼンチンは4人全員が決めてアルゼンチンが4-2で勝利。

6大会ぶりの決勝進出を決めた。

決勝はドイツとアルゼンチンの欧州と南米の対決となった。

4回目の優勝を狙うドイツと3回目の優勝を狙うアルゼンチン。

ここまでの勝ち上がりを見る限りでは私はドイツが有利だと思うのだが、ワールドカップにはジンクスがある。

そのジンクスは南米で開催された大会では欧州のチームは優勝できないということ。

このジンクスが今回も破られないとなると優勝するのはアルゼンチンということになる。

ドイツがジンクスを破るほど強いのか?

それともジンクス通りにアルゼンチンが戴冠するか?

これはいろんな意味で楽しみである。

その前には3位決定戦もある。

ブラジルvsオランダの3位決定戦であるが、ブラジルはショッキングな準決勝の結果から立ち直り3位決定戦に臨めるだろうか?

ワールドカップもいよいよ最終章。

残すは2試合のみである。