ポルシェはミッドシップスポーツカーのケイマンにシリーズ最強モデルであるケイマンGT4を設定し発表した。

トランスミッションは6段MTのみ。

最強モデルであるがあくまでも7段MTは911のものでありケイマンは6段のようである。

ケイマンGT4登場!!


出力は385馬力でノーマルの911よりもハイパワー。

リアウイングを固定式としてダウンフォースを確保しているところからも、ケイマンGT4の戦闘力の凄さが想像できる。

ケイマンGT4はその名が示す通り911GT3に対するケイマンの最強モデルというためのGTという名前である。

GT4というのはやはり911の次というポルシェの意図なのかもしれない。

当然日本でも発売され価格は1064万円。

最強モデルでありながらノーマルの911よりも安い。

こいつは魅力的な選択肢がまた加わったものである。

車高はノーマルのケイマンよりも30mmも下げられているのでワイド&ローが強調されていると言える。

写真を見る限りではタイヤは20インチくらいの大きさを履いているものと思われる。

最高速度は295キロ。

マニュアルのみということでドライバーを完全に選ぶ車であるが、マニュアルを操れる人ならばサーキット走行も十分に楽しめるアイテムと言える。
F1へレステストは3日目。

2日間トラブルで苦しんだマクラーレン・ホンダは3日目になってようやくまともに走行開始。

計32周を周回している。

しかし、午後はトラブルが発生して結局キャンセルしているのでまだまだトラブルシューテイングは必要と言える。

だが少なくともへレステストでまともな走行ができたのはよかったと思う。

ベンチテストではなく走行することにより取得できるデータはやはり大きなものがある。

今日の午後に発生したトラブルを解消してへレステストの最終日に備えてほしいものだ。


3日目のタイムテーブルは以下。

1位  フェリペ・ナスール(ザウバーF1チーム)
2位  キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
3位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
4位  フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
5位  バスター・マルドナード(ロータスF1チーム)
6位  カルロス・サインツJr(スクーデリア・トロ・ロッソ)
7位  ダニエル・リチャルド(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
8位  フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)

3日目のトップタイムはザウバーの新人フェリペ・ナスール。

このへレステストの3日間のタイムテーブルを見ているとすべてフェラーリのパワーユニットが独占している。

昨年はパワー不足に苦しんでメルセデス勢にまったく歯の立たなかったフェラーリであるが、どうも今のところの判断では今年は十分に対抗できそうな予感である。

一方王者メルセデスは3位でタイムを対して気にしていないようでこの日も全チーム最多の151周を走行してデータ収集に努めているようだ。

タイムテーブルの上から綺麗にフェラーリ、メルセデス、ルノーのパワーユニット勢が並んでいる。

これがそのまま開幕の勢力図になるとは思わないが少なくとも参考にはなるはずである。

へレステストは明日で最終日。

マクラーレンが多くの走行ができるように祈っている。

名門マクラーレンにはやはり優勝争いをしてもらわなければ困るのである。
日本サッカー協会はサッカー男子日本代表監督であるハビエル・アギーレ監督の解任を発表した。

就任からわずか6カ月での解任となる。

理由はアジアカップでの早期敗退などいろいろあるだろうが、一番の問題はスペインで問題になっている八百長問題が裁判になることが決まったからであろう。

今後はアギーレ氏は裁判に出頭しなければならず、とてもではないが代表チームの指揮を行えるような状況ではないからである。

アギーレ氏が本当に八百長に関わったのかどうかは、私には全く分からないのであるが、それらしい疑いがあったことは日本サッカー協会は調べているだろうからわかっていたはず。

それとも本当にわからなかったのだろうか?

わかっていて任命したな八百長を軽視したともいえるし、わかっていなかったのであれば情報収集能力が低すぎるとも言える。

どちらにしても責任をアギーレ氏の解任で終わらせるのではなく、任命したサッカー協会の上層部にも責任を求めたいものである。

後任監督は現在未定とのこと。

日本人監督にするのか外国人監督にするのかで人選は難航すると思うが、有力な外国人監督を招聘しようと考えているのならば苦戦は必至。

そもそも大して強くもない日本代表の監督に就任したからといって今後の監督としてのキャリアにはなばはしい経歴が残るわけではないと判断する欧州の有力な監督は思うだろう。

さらには有力監督はサラリーが選手以上に高い。

日本代表が用意していると思われる5億以下では本当に有力な監督は呼べないだろう。

おそらくは5億もサラリーを提示していないとは思うが。

例をあげればチェルシーのモウリーニョ監督などはサラリーが10億を超えている。

今後協会がどのような考えで代表チームのかじ取りをするのか不明だが、素早い行動をお願いしたいものだ。