トヨタは今シーズンのスーパーGTのGT500のレクサスRCFのドライバーに元F1ドライバーのヘイキ・コバライネンを起用することを発表した。

トヨタの今年のモータスポーツ活動発表会で未定となっていたGT500のドライバーはコバライネンというサプライズが待っていたことになる。

コバライネンはF1で7年間マクラーレンなどで参戦。

優勝も1度ではあるが経験している間違いなく実力者である。

元F1ドライバーの参戦というのはこれまでもあったのだが、優勝経験のある元F1ドライバーが日本のGTレースに参戦するのは、もしかしてコバライネンが初ではなかろうか?

これは楽しみ。

これまで軽量のF1に乗ってきたコバライネンが車重の重いGT500のGTカーをどのように操るのか楽しみである。

スーパーGTは世界でもレベルの高いGTレースであるので、コバライネンと言えどもそう簡単に勝てるとは思わないが、どのようなパフォーマンスを見せてくれるかには注目である。

しかしF1ドライバーが再起を期す場として定着しつつあるDTMではなくスーパーGTを選択したのには驚いた。

いろいろ事情があるのだろうが日本でレースをしてくれることには大歓迎である。
日本ではなぜか法規制でなかなか認められないデイライト。

昼間でもライトを点灯させることで対向車からの視認性を増し、交通事故防止に役に立つものなのだが、日本車で採用しているものは少ない。

輸入車でも本国ではデイライトが採用されているにも関わらず、日本に導入されたときにはデイライトのシステムが削除されているという車を多数。

VWポロGTIもデイライトがあるにも関わらず削除されている車種の一つである。

私はデイライトは視認性ももちろんであるが、なによりカッコいいのでデイライトにしようと考えていたのであるが、車のECUをいじることになるコーディングは後々ディーラーに入庫することを考えると避けたいところ。

そういうわけでいい商品がないものがと探していたら日本製もいいものが見つかった。

それがこれである。

PLUG DRL!!

VW車専用設計のDRL装着装置。

車のOBDボードに挿入するだけなので超簡単。

ディーラーに入庫する時には逆に解除すれば問題なし。

これで価格は15000円。

満足度を考えればこれは安い。

自分でできるので工賃もいらない。

DRLにするにはこれしかないか選択肢は。

ようやく車をDRL化できる~。

めちゃくちゃ楽しみだ。

DRL化したら写真撮ろう。
F1オフシーズンテスト第1回目となったへレステストも最終日。

この日も午前中はウェット気味で行われ、午後からドライというコンディションになった。

この日のトップタイムをマークしたのはフェラーリのキミ・ライコネン。

フェラーリは4日間のテストのうち3日間でトップタイムをマークしているので好調なように思える。

とはいうもののフェラーリがテストで絶好調であったにも関わらず、実際に開幕してみるとまるで戦闘力がなかったというシーズンがいくつもあるので、やはりテストでのタイムはあまり信頼しない方がいいだろう。

あくまでも参考程度でどれだけチームが当初設定しているプログラムを消化できたかどうかがポイントになる。

その意味では4日間すべてで100周以上走行したメルセデスAMGの安定性には目を見張るものがある。

昨シーズンのチャンピオンチームは今シーズンは昨年の懸念であった信頼性の向上を主目的にテストに臨んでいるように感じられる。


最終日のタイムテーブルは以下。

1位  キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
2位  マーカス・エリクソン(ザウバーF1チーム)
3位  ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナF1チーム)
4位  マックス・フェルスタッペン(スクーデリア・トロ・ロッソ)
5位  フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
6位  ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
7位  ダニール・クビアト(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
8位  ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)


注目のマクラーレン・ホンダは今日も昨日と同じ程度の走行距離となっている。

やはり細かいトラブルは発生し、トラブルフリーで走れた日はへレステストの期間中は一日もなかったのは昨年の状況を見れば妥当な方かとも思われる。

昨年はルノーが今のホンダのような状況であったにも関わらず開幕になればある程度は巻き返してきたので、F1チームの開発力というのは私たちが考えているのよりもはるかにスピードが速いのである。

ホンダのパワーユニットはどうも他のパワーユニットに取り入れられていない革新的なアプローチがされているようでエギゾーストの音が独特なものと言われている。

次回は同じくスペインで場所はサーキット・ディ・カタルーニャである。

スペインGPの舞台でもあるので、今度はタイムがかなり参考になるはずである。

それまでにマクラーレンの巻き返しに期待したい。