日本サッカー協会はサッカー男子日本代表監督であるハビエル・アギーレ監督の解任を発表した。

就任からわずか6カ月での解任となる。

理由はアジアカップでの早期敗退などいろいろあるだろうが、一番の問題はスペインで問題になっている八百長問題が裁判になることが決まったからであろう。

今後はアギーレ氏は裁判に出頭しなければならず、とてもではないが代表チームの指揮を行えるような状況ではないからである。

アギーレ氏が本当に八百長に関わったのかどうかは、私には全く分からないのであるが、それらしい疑いがあったことは日本サッカー協会は調べているだろうからわかっていたはず。

それとも本当にわからなかったのだろうか?

わかっていて任命したな八百長を軽視したともいえるし、わかっていなかったのであれば情報収集能力が低すぎるとも言える。

どちらにしても責任をアギーレ氏の解任で終わらせるのではなく、任命したサッカー協会の上層部にも責任を求めたいものである。

後任監督は現在未定とのこと。

日本人監督にするのか外国人監督にするのかで人選は難航すると思うが、有力な外国人監督を招聘しようと考えているのならば苦戦は必至。

そもそも大して強くもない日本代表の監督に就任したからといって今後の監督としてのキャリアにはなばはしい経歴が残るわけではないと判断する欧州の有力な監督は思うだろう。

さらには有力監督はサラリーが選手以上に高い。

日本代表が用意していると思われる5億以下では本当に有力な監督は呼べないだろう。

おそらくは5億もサラリーを提示していないとは思うが。

例をあげればチェルシーのモウリーニョ監督などはサラリーが10億を超えている。

今後協会がどのような考えで代表チームのかじ取りをするのか不明だが、素早い行動をお願いしたいものだ。