F1へレステストは3日目。

2日間トラブルで苦しんだマクラーレン・ホンダは3日目になってようやくまともに走行開始。

計32周を周回している。

しかし、午後はトラブルが発生して結局キャンセルしているのでまだまだトラブルシューテイングは必要と言える。

だが少なくともへレステストでまともな走行ができたのはよかったと思う。

ベンチテストではなく走行することにより取得できるデータはやはり大きなものがある。

今日の午後に発生したトラブルを解消してへレステストの最終日に備えてほしいものだ。


3日目のタイムテーブルは以下。

1位  フェリペ・ナスール(ザウバーF1チーム)
2位  キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
3位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
4位  フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
5位  バスター・マルドナード(ロータスF1チーム)
6位  カルロス・サインツJr(スクーデリア・トロ・ロッソ)
7位  ダニエル・リチャルド(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
8位  フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)

3日目のトップタイムはザウバーの新人フェリペ・ナスール。

このへレステストの3日間のタイムテーブルを見ているとすべてフェラーリのパワーユニットが独占している。

昨年はパワー不足に苦しんでメルセデス勢にまったく歯の立たなかったフェラーリであるが、どうも今のところの判断では今年は十分に対抗できそうな予感である。

一方王者メルセデスは3位でタイムを対して気にしていないようでこの日も全チーム最多の151周を走行してデータ収集に努めているようだ。

タイムテーブルの上から綺麗にフェラーリ、メルセデス、ルノーのパワーユニット勢が並んでいる。

これがそのまま開幕の勢力図になるとは思わないが少なくとも参考にはなるはずである。

へレステストは明日で最終日。

マクラーレンが多くの走行ができるように祈っている。

名門マクラーレンにはやはり優勝争いをしてもらわなければ困るのである。