ドイツ・アウディはA6をはじめとする6シリーズのマイナーチェンジを行った。

A6はライバルとなるのはBMW5シリーズ、メルセデスベンツEクラス、レクサスGSシとプレミアムEセグメントのど真ん中のモデルである。

ライバルが基本的に駆動方式がFRであるのに対してA6は基本ベースはFF。

だがFFなのはエントリーモデルだけで残りはアウディ自慢の4WDシステムであるクワトロで武装している。

新型アウディA6、S6、RS6アヴァント


エントリーモデルの1.8リッターエンジンを搭載するもでるのみFFなのだが、売れ筋となるのは2リッターエンジンのクワトロモデルとなると思われる。

価格は680万。

このクラスの中ではリーズナブルな方かなとも思われる。

2リッターでもパワーは強化されており、252馬力、トルクは370Nm。

2リッターターボの性能としてはなかなか強力なもの。

VWグループにはゴルフRやアウディS3に搭載される2リッターエンジンが300馬力を発揮しているのであるが、おそらくはそのエンジンをデチューンしているものと思われる。

新型のトピックスはエンジンの刷新とLEDのヘッドライトだろうか。

アウディはすでにレースの世界ではLEDの先を行くレーザーヘッドライトを採用しているが、さすがに市販車に搭載するにはコストがかかりすぎるようで、限定のR8に搭載されて売られただけで基本はこれからはLEDヘッドライトということになりそうだ。

このLEDヘッドライトはオートハイビーム機能があり、ロービームとハイビームを自動で切り替えてくれるありがたいもの。

特にLEDのヘッドライトは対向車にはかなり眩しいだけに、自動で切り替えが装着されているのはオーナーだけでなく相手にも優しいシステムである。

ただLEDヘッドライトが標準となるのは高性能モデルであるS6、S6アヴァント、RS6アヴァントのみ。

A6シリーズにはオプションとなっているが、このような便利なアイテムこそ標準装着にするべきではと私などは思ってしまう。

トランスミッションはすべてが7段のデュアルクラッチであるSトロニック。

マニュアルは存在しない。

私のようなモータースポーツ好きにはA6のモデルチェンジもいいのであるが、DTMでベース車両となっているRS5にDTMレプリカを発売しないかなあと思ったりしている。

メルセデスが一時期限定でCLK・GTRというレーシングレプリカを発売していたことがあったが、その時は価格が2億もしていた。

そこまでお金をかけてレーシーにする必要はないが外観がDTMをほうふつとさせるようなフェンダーやウイングなどで雰囲気を楽しませてほしいものである。
インテルに所属する日本代表DF長友祐都の移籍が加速しそうだ。

すでに遠征でもあまり起用されておらず、マンチーニ監督が長友を今シーズンの戦力としてみていないのではないかとイタリアのスポーツ紙が伝えている。

移籍先として挙がっているのはトルコのガラタサライ。

元インテルの選手としてはオランダ代表MFのウェズレイ・スネイデルが所属しているので長友が移籍したとしてもクラブ内ではなじみやすいとも思われる。

長友はガラタサライに所属しているフェリペ・メロとの交換になると言われている。

すでにメロがガラタサライでの役目は終わったとコメントしており数日内にもミラノに訪れてメディカルチェックを受けるのではと言われているようだ。

マンチーニが戦力として見ていない以上はインテルに残ったとしてもシーズンで多くの時間で起用されることは少ないだろう。

それがわかっているのであれば出場機会が確保できるクラブで経験を積んだ方がはるかにましである。

トルコはけっしてレベルの低いリーグではない。

長友のガラタサライ移籍はけっしてマイナスにはならないはずだ。
イタリア・フェラーリは新型V8ミドエンジンフェラーリである488GTBのオープンモデルであるフェラーリ488スパイダーを公開した。

フェラーリ488スパイダー

ワールドプレミアはフランクフルトショーということになる。

フランクフルトショーは数多くのメーカーがワールドプレミアを行う場所なので新型車がフェラーリの他にも数多く登場するものと思われる。

今から本当に楽しみだ。

さて488スパイダーであるが、エンジンは488GTBと同じ3.9リッターのターボエンジン。

パワーは670馬力でトルクは77.5kgを発生。

フェラーリが公開した写真はブルーの488スパイダーであるが、青い色が非常に車にマッチしておりすっきりとした印象を受ける。

リトラクタブルハードトップを搭載するのでオープンにしていないときにはクーペと同様な感じで走行可能。

488GTBよりも488スパイダーの方が数百万円は高いはずであるが、それでもお金が許すのであればスパイダーをお勧めしたい。

オープンエアモータリングとクーペの2つが味わえるのであるならエクストラコストの数百万円など安いものである。

性能に関しては昨今のスーパーカーと対して変わらず。

100キロまでの加速は3秒。

これはマクラーレン650Sやランボルギーニ・ウラカンと同じ。

これよりも早いのはブガッティ・ヴェイロンとニッサンGT-Rくらいである。

公開されてないので不明なのかもしれないが、本来ならハイパーカーであるケーニグセグやパガーニはもっと速いと思うのであるが、ハイパーカーが軒並み一億円以上するのを考慮すれば3000万円級のスーパーカーと比較するのは不公正ともいえるかもしれない。

最高速は325キロ以上。

日本では出すことは到底不可能であるが、一応参考までに。