インテリスタ -117ページ目

インテル指揮官コンテ「ルカクとラウタロは信じられないほどの進化をした」

インテルの指揮官アントニオ・コンテが6日のナポリ戦終了後

イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じて勝利を喜んだ。

インテルは6日セリエA第18節でナポリと敵地サンパオロで対戦。

エースのFWロメル・ルカクがドッピエッタ(1試合2得点)の活躍を見せたほか

FWラウタロ・マルティネスが決勝点を挙げて2020年の初戦を1-3と勝利で飾った。

 

指揮官コンテはユヴェントスと同ポイントでの首位の座を守ったチームを称えた。

「サンパオロで勝利を収めることは誰にとっても簡単ではない。

ナポリの近年の功績と比較してインテルがどれほど後れを取っていたかを考えると

我々はそのギャップを大きく縮めることができたと言える。

パーソナリティーは素晴らしかったし

こういった試合を通じて自信が得られた。

高みを目指しこのまま勇気をもって邁進していかなければならない」

続いてインテル指揮官はラウタロとルカクのコンビに賛辞を贈ったほか

20歳のDFアレッサンドロ・バストーニに期待を寄せた。

「ルカク?ダメな奴だと思われたままの方が我々にとっては都合が良い。

彼とラウタロは信じられないほどの進化を見せてくれた。

私はロメルのことを常に追ってきた。

彼のことはユヴェントス時代も強く望んでいたんだ。

今は私の下にいるがさらに彼が成長できるよう努めている。

バストーニは我々の将来だけでなく現在をも担う選手だ。

彼にはパーソナリティーがある。

守備面においてよりずる賢くなる必要があるが

本当に素晴らしい将来が待っているはずだ」

 

ヤオセロナがスアレスの後釜にラウタロを狙ってるみたいだが

すぐには出さないし1億€くらいじゃ足りないぞ

 

インテル、ルカクの2得点などでナポリに3-1勝利。

セリエA第18節のナポリ対インテルが現地時間6日に行われた。

試合はアウェイのインテルが3-1で勝利した。

 試合は開始14分、自軍でボールを奪ったルカクが

ドリブルでナポリゴール前まで持ち込み左足のシュート

左ポストにあたったボールはゴールに吸い込まれインテルが先制する。

 主導権を握ったインテルは28分にはペナルティーエリアから

マルティネスがシュートを打つもGKが弾き追加点とはならず。

 

しかし33分にはブルゾビッチのパスを受けたルカクが

ペナルティーエリアで強烈なシュート

GKが弾ききれずボールはゴールラインを割りリードを広げる。

 ナポリの最初のチャンスは36分、インシーニェがワンツーから

ペナルティーエリア内に入り込みシュートするもGKハンダノビッチが防ぐ。

 

しかし3分後には左サイドからのクロスをファーサイドで

ガジェホンが中央に折り返すとフリーのミリクが押し込み

ナポリが1点差に詰めより前半を終了する。

 後半は膠着状態が続き両チームともなかなかチャンスを作ることが出来ない。

そんななか迎えた62分、右サイドからのクロスを

ナポリDFがクリアしきれずこぼれ球をマルティネスが押し込みインテルが再び2点リードする。

 その後は攻め込まれる時間が増えたインテルだが

守備陣が最後まで集中を切らさずナポリに得点を許さず試合は終了。

 

勝ち点3を獲得したインテルがユベントスを交わし再び首位に浮上した。

【得点者】
14分 0-1 ルカク(インテル)
33分 0-2 ルカク(インテル)
39分 1-2 ミリク(ナポリ)
62分 1-3 マルティネス(インテル)

 

快勝したがイエローカード5枚は多すぎ

「もうプロとしての能力がなかった…」伊有力紙が“過去10年の冬補強ワースト10”にポドルスキを選

2020年のセリエAでまず注目されるのは

ミランに復帰したズラタン・イブラヒモビッチだろう。

 

1月6日に開催される第18節のサンプドリア戦でいきなりデビューを果たすのか

メディアもファンも興味津々だ。

 

しかし「シーズン途中の補強は難しい」と口にする指揮官や補強担当者は少なくない。

実際ネームバリューがありながら期待外れに終わったケースも散見される。

 そんななかでイタリア紙『Gazzetta dello Sport』は

1月4日に「過去10年の1月補強ワースト10」と題した記事を公開した。

 

そこでは現在ヴィッセル神戸でプレーするルーカス・ポドルスキも選出されている。

 イタリアが元ドイツ代表FWに対して手厳しいのは

2015年冬にアーセナルからインテルにレンタル移籍したポドルスキが

プレミアリーグ時代の活躍を見せることなく

わずか半年でイタリアを去ったからだ。

『Gazzetta dello Sport』は

「プロサッカー選手としての能力はもはやなく

交換留学生みたいにミラノの写真でインスタを埋めたが

ピッチでは18試合で1得点だけだった」と

ポドルスキをこき下ろしている。

 また2013年に上海申花からユベントスに加わったニコラ・アネルカ

その翌年にマンチェスター・ユナイテッドから

フィオレンティーナにレンタル移籍したアンデルソン

同じく2014年にチェルシーからミランに加わり

本田圭佑ともプレーしたマイケル・エッシェンも選出された。

 本田の元チームメイトはもうひとり選ばれている。

CSKAモスクワ時代に一緒だったセイドゥ・ドゥンビアだ。

かつてJリーグの柏レイソルや徳島ヴォルティスでもプレーしたドゥンビアは

2015年にCSKAモスクワからローマに移籍。

 

だが永遠の都でインパクトを残せず各地を転々とすることになった。

 その他にはサミュエル・エトーも選出されているほか

フェデリコ・マケダ(2012年/サンプドリア)

エミリアーノ・アルファロ(2012年/ラツィオ)

イブソン(2014年/ボローニャ)

レオナルド・パボレッティ(2017年/ナポリ)が選出されている。

 果たしてイブラヒモビッチの復帰はミランにとって

吉と出るのか凶と出るのか。

そして各クラブの冬の補強はどのような結果につながるのだろうか。

移籍市場がオープン中の1月31日まではその動向に注目したい。

 

 

ポドルスキは酷かったな