こんにちは。
少しずつ暑さも和らいできていると思いたいこの頃ですね。
お元気ですか?
さて、全肯定という言葉、息子がまだ小さいときに何かの本で読み、子供を全肯定なんて、素敵!と紙に「全肯定」と書いて冷蔵庫の扉にマグネットで貼っていたことがありました。
でも、とても無理!
いつしかその全肯定の紙は、冷蔵庫と同化し、目に入らないようなものになっていました。
全肯定ってどうすればできるのか・・・?
それは、初めて笑顔ママ講座に行ったときにわかりました。
行動は否定しても(あるいは注意しても)感情は否定しないということ。
例えば、保育園に行きたくない!と子供が泣いていたら、「そうか、そうか、行きたくないんだね。お母さんも一緒にいたいけど、お仕事があるからね。迎えに来るまでまっててね」と抱きしめてあげれば、子供は、気持ちをわかってもらえたので、まだ泣いていてもそのうちに落ち着く。とたかぢんさんは教えてくださいました。
思えば、この子の為、甘やかしたらダメになるという思いで、どれだけ息子の感情を否定してきたことでしょう。
このことを聞いた後すぐにでも、もう大人になってしまった息子に懺悔したい気持ちでいっぱいになったことを覚えています。
泣きそうになっている、ママ達にたかぢんさんは言ってくれるのです。
「親は、その時、精一杯の愛情で育てているんやから、自分を責めんでええよ」と。
その言葉で、緩み、癒され、また涙が出てくるのです。
そう、まずは自分を肯定することから・・・。
そして、知った時、気づいた時がその人の絶妙のタイミング。
今日もお付き合いくださいまして有難うございました。