WordPressを利用したFacebookページの作り方などメモ
最近ちょこちょこ目にするようになってきたので、その内じっくり目を通す用にメモ。
・WordPressを使ったFacebookページの作り方
・WordPressを使ったFacebookページ作成と更新:基礎編
今のところそこまでFacebookに走っていいものなのか迷い中です。
と言うよりなんだか「面白そう」という感じがしません。
このへんは人それぞれの感じ方なんでしょうけれども。
この手の物は凝り出したら徹底的にのめり込みそうなのも、今の自分の持ち時間的にちょっと心配。
しかも今まで招待制だったGoogle+が一般に解放される様子であり、さてさてどれに力を注入するべきなのか。
・WordPressを使ったFacebookページの作り方
・WordPressを使ったFacebookページ作成と更新:基礎編
今のところそこまでFacebookに走っていいものなのか迷い中です。
と言うよりなんだか「面白そう」という感じがしません。
このへんは人それぞれの感じ方なんでしょうけれども。
この手の物は凝り出したら徹底的にのめり込みそうなのも、今の自分の持ち時間的にちょっと心配。
しかも今まで招待制だったGoogle+が一般に解放される様子であり、さてさてどれに力を注入するべきなのか。
海外無料サーバーBlackAppleHost.comにWordPressをインストール4
海外無料サーバーBlackAppleHost.comにWordPressをインストールの続き

前回の記事でWordPressのインストールが終了しました。
早速ログインしてみます。
http://△△△.solidwebhost.com/wp/wp-login.php ←アクセス
ログイン画面が表示されます。

最近では見ないような古いバージョンです
前回取得したユーザー名とパスワードでログイン
ログイン画面を見た時になんとなく予想はしていたのですが、管理画面をみてみるとわかる通り、インストールされたWordPressのバージョンはかなり昔のものです。
そのままで運用すると色々と面倒なので最新版へアップデート。
バージョンが古すぎて管理画面からのアップデートが出来なさそうなので、手動でバージョンアップ。
※
本来はバックアップをとったりフォルダを保存したりと様々な手順が必要ですが、今回は一切何の記事も更新していない・プラグインも追加していない素の状態なので、少し強引にアップデートを行います。
バージョンアップの手順

・日本公式サイトよりWordPress日本語版をダウンロード
・ダウンロードしたWordPressファイルを解凍
・解凍した中身のファイルをwp-config-sample.php以外を全てアップロード
ファイルのアップロード
FTPクライアントソフトを使ってWordPressのファイルをアップロードします。
今回使用したのはALFTP

FTP設定
サイト名: 任意に
FTPアドレス:
コントロールパネルの「FTP connection information」の項目にある【Host:】の値を入力

ユーザーID:BlackAppleHost.comのログインユーザー名をそのまま
パスワード:BlackAppleHost.conのログインパスワードをそのまま
その他のFTPクライアントソフトを使用する場合は、適当に読みかえればOK。
上記の設定でWordPressフォルダの中身を全てアップロード。
アップロード先は http://△△△.solidwebhost.com/wp
アップロードが終われば再びログインアドレスへアクセス
http://△△△.solidwebhost.com/wp/wp-login.php
接続すると、何度かアップグレードするのか聞いてくるので全てそのままクリックして進んでいきます。
管理画面にログインするとWordPress3.2.1にアップデートされています。
ただし、まだ画面は英語のまま

とりあえず日本語化してみます。
日本語化ファイルは先程他のファイルと一緒にアップロードしていますので、あとはwp-config.phpファイルを書き換えるだけです。
試して日本語化してみたところ、何故か【Fatal error】が発生しどう対処してみてもなおりません。
仕方なく英語のままで運用することにしました。
WordPressの管理画面に慣れていれば言語が変わってもそんなに問題はないでしょう。

前回の記事でWordPressのインストールが終了しました。
早速ログインしてみます。
http://△△△.solidwebhost.com/wp/wp-login.php ←アクセス
ログイン画面が表示されます。

最近では見ないような古いバージョンです
前回取得したユーザー名とパスワードでログイン
ログイン画面を見た時になんとなく予想はしていたのですが、管理画面をみてみるとわかる通り、インストールされたWordPressのバージョンはかなり昔のものです。
そのままで運用すると色々と面倒なので最新版へアップデート。
バージョンが古すぎて管理画面からのアップデートが出来なさそうなので、手動でバージョンアップ。
※
本来はバックアップをとったりフォルダを保存したりと様々な手順が必要ですが、今回は一切何の記事も更新していない・プラグインも追加していない素の状態なので、少し強引にアップデートを行います。
バージョンアップの手順

・日本公式サイトよりWordPress日本語版をダウンロード
・ダウンロードしたWordPressファイルを解凍
・解凍した中身のファイルをwp-config-sample.php以外を全てアップロード
ファイルのアップロード
FTPクライアントソフトを使ってWordPressのファイルをアップロードします。
今回使用したのはALFTP

FTP設定
サイト名: 任意に
FTPアドレス:
コントロールパネルの「FTP connection information」の項目にある【Host:】の値を入力

ユーザーID:BlackAppleHost.comのログインユーザー名をそのまま
パスワード:BlackAppleHost.conのログインパスワードをそのまま
その他のFTPクライアントソフトを使用する場合は、適当に読みかえればOK。
上記の設定でWordPressフォルダの中身を全てアップロード。
アップロード先は http://△△△.solidwebhost.com/wp
アップロードが終われば再びログインアドレスへアクセス
http://△△△.solidwebhost.com/wp/wp-login.php
接続すると、何度かアップグレードするのか聞いてくるので全てそのままクリックして進んでいきます。
管理画面にログインするとWordPress3.2.1にアップデートされています。
ただし、まだ画面は英語のまま

とりあえず日本語化してみます。
日本語化ファイルは先程他のファイルと一緒にアップロードしていますので、あとはwp-config.phpファイルを書き換えるだけです。
試して日本語化してみたところ、何故か【Fatal error】が発生しどう対処してみてもなおりません。
仕方なく英語のままで運用することにしました。
WordPressの管理画面に慣れていれば言語が変わってもそんなに問題はないでしょう。
関連記事
・各種サーバーにWordpressをインストールする目次
・無料サーバーBlackAppleHostへWordPressをインストール1
・無料サーバーBlackAppleHostへWordPressをインストール2
・各種サーバーにWordpressをインストールする目次
・無料サーバーBlackAppleHostへWordPressをインストール1
・無料サーバーBlackAppleHostへWordPressをインストール2
無料サーバーKoolServeへWordPressをインストール3
前回の記事で海外無料サーバーKoolServeにデータベースを作成するところまでを行いました。
KoolServe
続いてWordPressのインストールを行います。
■事前準備

WordPress日本語サイトよりあらかじめ最新版のWordPressファイルをダウンロード。(このブログを書いている時点では、最新版はver3.2.1)
ダウンロードが済めば、解凍して適当にデスクトップにでも置いておきます。

■WordPressのインストール
※画像はクリックで拡大します。
(1)ファイルのアップロード
今回使用するFTPクライアントソフトは、何故かこのサーバーで推奨されているFilezilla。
FTP設定

ホスト: ftp.□□□□.koolserve.com
↑取得したサブドメイン
ログオンの種類: 通常
ユーザー: 最初に設定したPackage username
パスワード: 最初に設定したパスワード
上記以外の項目はそのまま。ポートは「21」としてもいいかも。
接続するとたくさんのファイルがサーバー上にあります。
WordPressのファイルをアップロードするのは【public_html】の中

(2)WordPressのインストール
ファイルのアップロードが終わればしばらく待って
http://□□□□.koolserve.com/wp-admin/ ←へアクセス
↑設定したサブドメイン
※今回は事前にwp-configファイルを修正しない方法でインストールを行います。
この画面が表示されるので「設定ファイルを作成する」をクリック
広告が挿入されてますね。

次の画面で「次に進みましょう!」をクリック

この画面でデータベース情報を入力していきます。

入力する数値はデータベースを作成した時に設定したものです。
データベース名などがわからない時は【コントロールパネル】→【Databases】→【MySQL Database】などで確認。
ただしパスワードは表示されていないので、データベースを作成した時のメモなどを見ながら入力。
データベースのホスト名はそのまま【localhost】
接頭辞も複数のWordPressをインストールするのでなければそのままでOK。
入力が終われば「作成する」をクリック
次の画面で「インストール実行」をクリック

最後はいつものWordPressインストール画面です。

ここからはいつも通り。
特に問題なくインストールは完了できます。
KoolServe
続いてWordPressのインストールを行います。
■事前準備

WordPress日本語サイトよりあらかじめ最新版のWordPressファイルをダウンロード。(このブログを書いている時点では、最新版はver3.2.1)
ダウンロードが済めば、解凍して適当にデスクトップにでも置いておきます。

■WordPressのインストール
※画像はクリックで拡大します。
(1)ファイルのアップロード
今回使用するFTPクライアントソフトは、何故かこのサーバーで推奨されているFilezilla。
FTP設定

ホスト: ftp.□□□□.koolserve.com
↑取得したサブドメイン
ログオンの種類: 通常
ユーザー: 最初に設定したPackage username
パスワード: 最初に設定したパスワード
上記以外の項目はそのまま。ポートは「21」としてもいいかも。
接続するとたくさんのファイルがサーバー上にあります。
WordPressのファイルをアップロードするのは【public_html】の中

(2)WordPressのインストール
ファイルのアップロードが終わればしばらく待って
http://□□□□.koolserve.com/wp-admin/ ←へアクセス
↑設定したサブドメイン
※今回は事前にwp-configファイルを修正しない方法でインストールを行います。
この画面が表示されるので「設定ファイルを作成する」をクリック
広告が挿入されてますね。

次の画面で「次に進みましょう!」をクリック

この画面でデータベース情報を入力していきます。

入力する数値はデータベースを作成した時に設定したものです。
データベース名などがわからない時は【コントロールパネル】→【Databases】→【MySQL Database】などで確認。
ただしパスワードは表示されていないので、データベースを作成した時のメモなどを見ながら入力。
データベースのホスト名はそのまま【localhost】
接頭辞も複数のWordPressをインストールするのでなければそのままでOK。
入力が終われば「作成する」をクリック
次の画面で「インストール実行」をクリック

最後はいつものWordPressインストール画面です。

ここからはいつも通り。
特に問題なくインストールは完了できます。
関連記事
・各種サーバーにWordpressをインストールする目次
・無料サーバーKoolServeへWordPressをインストール1
・無料サーバーKoolServeへWordPressをインストール2
・各種サーバーにWordpressをインストールする目次
・無料サーバーKoolServeへWordPressをインストール1
・無料サーバーKoolServeへWordPressをインストール2
無料サーバーKoolServeへWordPressをインストール2
前回の記事で海外無料サーバーKoolServeのアカウント取得まで行いました。
KoolServe
続いてデータベースの作成です。
データベースの作成
※画像はクリックで拡大します

前回届いたメールよりコントロールパネル(cpanel)へと進みます。
こんな案内が表示されますが特に必要ないので無視。

というわけでコントロールパネル

【Databases】という項目から左端の「MySQL Databases」をクリック

【Create New Databases】に任意のデータベース名を入力
入力が終われば「Create Database」をクリック

データベースが作成されたことを確認すれば「←Go Back」をクリック

戻ってみると色々項目が増えています。
次は【MySQL Users Add New User】という項目を入力していきます。

Username: 任意の英数字を入力
Password: 任意の英数字を入力
Password(Again): 確認の為同じパスワードを入力
※ここで入力したデータベース名やデータベースパスワードはWordPressのインストールの際に必要になるので必ずメモ。
入力が終われば「Create User」をクリック
内容を確認すれば「←Go Back」をクリック

すると【Add User To Database】にデータベースのユーザー名とデータベース名が表示されるので「Add」をクリック

次の画面で【ALL PRIVILEGES】にチェックを入れて「Make Changes」をクリック

あとは「Go Back」をクリック
これでデータベースの作成は終了。
続いてWordPressのインストールを行います→ 続き
KoolServe
続いてデータベースの作成です。
データベースの作成
※画像はクリックで拡大します

前回届いたメールよりコントロールパネル(cpanel)へと進みます。
こんな案内が表示されますが特に必要ないので無視。

というわけでコントロールパネル

【Databases】という項目から左端の「MySQL Databases」をクリック

【Create New Databases】に任意のデータベース名を入力
入力が終われば「Create Database」をクリック

データベースが作成されたことを確認すれば「←Go Back」をクリック

戻ってみると色々項目が増えています。
次は【MySQL Users Add New User】という項目を入力していきます。

Username: 任意の英数字を入力
Password: 任意の英数字を入力
Password(Again): 確認の為同じパスワードを入力
※ここで入力したデータベース名やデータベースパスワードはWordPressのインストールの際に必要になるので必ずメモ。
入力が終われば「Create User」をクリック
内容を確認すれば「←Go Back」をクリック

すると【Add User To Database】にデータベースのユーザー名とデータベース名が表示されるので「Add」をクリック

次の画面で【ALL PRIVILEGES】にチェックを入れて「Make Changes」をクリック

あとは「Go Back」をクリック
これでデータベースの作成は終了。
続いてWordPressのインストールを行います→ 続き
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・無料サーバーKoolServeへWordPressをインストール1
・無料サーバーKoolServeへWordPressをインストール3
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・無料サーバーKoolServeへWordPressをインストール3