「日本の学生が世界に発信」 insense project -4ページ目

松岡教授からの連絡です。

宮川卓也です。


今日はカンボジアのアンコール大学で教授を

されている松岡氏から連絡が届いたので

みなさんにもお知らせさせてください。


我々のカンボジア支援のひとつのヒントになるのではないかと

思います。

よろしくお願いします。




こんにちは。松岡です。

さて、今日はひとつ報告があります。
今朝、副学Linneさんと、場所についての話し合いをしていた
中で、何点か学校建設にかかる問題を発見しました。
その中でも、ハッとさせられたことがありましたので、報告し
ます。それは、トイレです。
たかがトイレと思いがちですが、このトイレが、出席率を大き
く左右する重要な存在でした。
よくある現象としては、学校を寄贈しても、教師・児童が来な
いという問題が多くあります。教員については、田舎へ行くほ
ど、その士気がさがるような仕組みが出来ているのですが、児
童の場合は、少し様子が違うようです。
理由は、教師のやる気の無さなどに起因することもありますが
、それ以上にトイレがないことがあげられます。
どうしてトイレか?簡単な話、トイレがないと女子児童がトイ
レに行けないからです。その辺ですればいいのでは?と思いま
すが、自分達の子供の頃を思い出したり、加納君が指導してい
た小学校を見てもらえれば分かると思うのですが、児童といっ
ても、やはり女子ですので、羞恥心というものがあります。(
男子もありますが)
なので、遠足へ行った時なども、トイレがないということで、
限界まで我慢をして大変な思いをする児童もいると思います。
やはり、国がちがえど、基本は同じ人間なので、トイレは必要
になります。
また、加えていうと、男女それぞれのトイレが必要になるとい
うこともあげられます。
アンロンベンの田舎でも、女子児童がトイレへ行く時は、2人
一組で行き、1人が用を足す間、もうひとりが、外で見張りを
しています。ひとりでいくと、知らない男子が扉をあけてしま
うこともあるそうです。貞操観念の強い国であるからこそ、大
事にしなければならない要素でもあると分かりました。

そんなこんなを考えてみて、シェムリアップのコンポン・プル
ックというトンレサップ沿いにある漁村が、候補としてあがり
ました。
この漁村は、道路がよくなく、雨期になるとトラクターなどを
使わないと村までいけないようなところにあります。

また、現在、中学校の教師・学生は存在するのですが、中学校
の校舎がないので、教師.学生は、小学校の校舎を借りて使っ
ているそうです。
時間帯は、朝.昼・夕方時々夜までで、学生の負担はもちろん
ですが、教師への負担も相当大きいのが実情だそうです。
やはり、決まった時間に、決められた場所で、勉強することも
大事な条件だと考えます。

この村では、4つの教室があれば、中学校としてスタートでき
るそうです。

トイレの件、当該地域の件、一度、皆さんと話をして見てくだ
さい。

よろしくお願い致します。

それでは、失礼致します。

 

つけたし

先日、送付したメールで、トイレが出席率を左右すると書いた
ことで、つけたし。

トイレの有無で、児童.学生、特に女子児童.学生の出席率は
大きく左右されます。
また、一番好ましいのは、男女別に分けてつくる事です。

小さなことのように思われがちですが、実は重要な点だったり
します。

*バングラデシュ一言コミュニケーション*

*一言でコミュニケーション

ベンガル語

こんにちは。おはようございます。 こんばんは。 

イスラム教徒には「アッサラーム アライクン」と言う。

相手に言われたら「ワー アライクン アッサラーム」と答える。 

仏教徒、キリスト教徒、ヒンズー教徒には「ノモシュカール」と言う。

お元気ですか。 

バロ アチェン

元気です。 

バロ アチ 

お名前は何ですか。 

アプナール ナーム キー

ありがとう
ドンノバット

さようなら
意味:またあいましょう
アバール デカホべ

http://ameblo.jp/insenseproject/  

12日はとっても楽しみです!!

遅くなってごめんなさい。

*バングラデシュの教育*

こんにちは!!初登場だよ♪insense関西のチャキです。

交流会にむけてバングラデシュについてレポートしちゃいます。

*バングラデシュの基礎知識

インド亜大陸の東端に位置する「水と緑の国」。

ガンジス川・ブラフマプトラ川・メグナ川といった大河川の形成するデルタ地帯にひろがる国土は

雨季にはその大部分が水没するそうです。

しかし、洪水がはこんでくる肥沃な土壌はゆたかな農産物を生産しており

ムガル帝国時代には「インドの穀倉」と称せられた緑ゆたかな国柄です。

国土は北海道の2倍(144000km2!!

なんとそこに、約13千万人もの人々がくらしているのです!!

すごい人口密度ですね。

住民の98%がベンガル人です。

宗教は、仏教からヒンズー教、そしてイスラム教へとうつりかわり、今現在のバングラデシュでは

イスラム教徒が88%、ヒンドゥー教徒は11仏教徒はごくわずかとなっています。

*バングラデシュの学校

学校体系は、5322 制のシステムで小学(1~5 年生)、中学(610 年生)

高校(1112 年生)、大学(13 年生~)4 段階に分かれています。

初等教育の5 年間(611 )のみ義務教育化されています。

これは政府が識字率を2010 年までに100%にすることを目標に

1992 年に導入しました。しかし現在の識字率は52.5%です。

小学校の義務化では、教育のための食料計画のプログラムにより

全国に義務教育制度が完成しました。

このプログラムとは、働いている子ども1 人につき12 キログラム

2 人につき16 キログラムの米を配給し学校に登校させるシステムです。

このような「教育のための食料計画」やそれが現金支給に転換した

「教育のための奨学金計画」と世界銀行による「女子中学生奨学金計画」

大きな2つの政策がどんどん広まってきていた学校に子どもたちを

引き寄せる大きな効果を上げ就学率を高めています。