*バングラデシュの教育*
こんにちは!!初登場だよ♪insense関西のチャキです。
交流会にむけてバングラデシュについてレポートしちゃいます。
*バングラデシュの基礎知識
インド亜大陸の東端に位置する「水と緑の国」。
ガンジス川・ブラフマプトラ川・メグナ川といった大河川の形成するデルタ地帯にひろがる国土は
雨季にはその大部分が水没するそうです。
しかし、洪水がはこんでくる肥沃な土壌はゆたかな農産物を生産しており
ムガル帝国時代には「インドの穀倉」と称せられた緑ゆたかな国柄です。
国土は北海道の2倍(14万4000km2)!!
なんとそこに、約1億3千万人もの人々がくらしているのです!!
すごい人口密度ですね。
住民の98%がベンガル人です。
宗教は、仏教からヒンズー教、そしてイスラム教へとうつりかわり、今現在のバングラデシュでは
イスラム教徒が88%、ヒンドゥー教徒は11%仏教徒はごくわずかとなっています。
*バングラデシュの学校
学校体系は、5-3-2-2 制のシステムで小学(1~5 年生)、中学(6~10 年生)
高校(11~12 年生)、大学(13 年生~)の4 段階に分かれています。
初等教育の5 年間(6~11 歳)のみ義務教育化されています。
これは政府が識字率を2010 年までに100%にすることを目標に
1992 年に導入しました。しかし現在の識字率は52.5%です。
小学校の義務化では、教育のための食料計画のプログラムにより
全国に義務教育制度が完成しました。
このプログラムとは、働いている子ども1 人につき12 キログラム
2 人につき16 キログラムの米を配給し学校に登校させるシステムです。
このような「教育のための食料計画」やそれが現金支給に転換した
「教育のための奨学金計画」と世界銀行による「女子中学生奨学金計画」
の大きな2つの政策がどんどん広まってきていた学校に子どもたちを
引き寄せる大きな効果を上げ就学率を高めています。