HAJIMEのひとりごと -58ページ目

HAJIMEのひとりごと

           

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前菜4種

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フォアグラとブルーチーズのサラダ

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鯛のポアレ

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チキン山椒ソース

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締めのパスタ

ニュース報道で「厚労省が介護療養病床の廃止を断念。老健への転換進まず」という記事を目にした。

2006年だったか、介護療養病床の2012年の廃止が決まり、その後2018年まで延長されていた。
「転換型老健」などを作り、誘導を試みたのだが、それが挫折した格好である。
一方で療養病床を持つ病院の努力も忘れてはならない。
質の向上へ向け、介護から医療型への転換による人員増、臨床指標の整備やLTAC(Long Term Acute Care)を目指した努力がそれである。

伸びる介護費用の削減のための施策であったが、そもそも無理があったのではないか。
急性期病院の在院日数短縮に伴い、亜急性期(回復期)~療養病床の入院患者の重症化が進んだ。
療養病床においては医療型、介護型問わず重症化が進んでいたのは事実。
介護型においては、要介護度4,5の入院の評価を高めたことにより、重介護化が進んだ。
その状況下で、老健への転換のため人を減らす、報酬も減らすという条件を承知で転換する病院があると考えられるだろうか。

これまでドナベディアンモデルでいうところの1段階目にあたるストラクチャー評価で人員増に加点してきた経緯がある。療養病床においても旧6対1から5対1への誘導をはかった。人員増の評価から一転して人減らしをする誘導というのは現場にとって受け入れがたいものだあったに違いない。

この教訓が今後生かされるのかも気がかりだ。
今回の診療報酬改定で、一般病棟7対1削減への様々な対策が盛り込まれている。
医療・看護必要度、重症度評価項目及び要件の見直し、DPC以外の7対1病院へのDPCデータ提出義務づけ等々である。
7対1が維持できなくなる病院にとってはすなわち減量経営につながる。
例えば10対1にランクダウンすることはできたとしても、雇用した看護師をどうするのか、その道筋が見えない。同一施設内における複数の看護体系の届け出(病棟単位での7対1と10対1の併存)を認めるのもひとつの方法かも知れない。
あとはせいぜい機能強化型訪問看護ステーションへの人員のシフトくらいだろうか。

人員削減を条件とした誘導には困難を伴うことが、介護療養病床廃止断念で露呈した。
病床機能報告制度で4種類の病床機能に分類、誘導すると言っても、今回の改定の状況だけで選択するのは難しい。報告制度が2016年からスタートとしても、判断基準となるのは2014年度改定の点数のみである。

機能分化の推進と言うが、実際には減量経営を一方で伴うものになる可能性も忘れてはいけないだろう。

(上記内容には一部うろ覚えの部分もあります。ご了承ください)




おはようございます。 昨日は仙台に5時間滞在しました。
往復に乗った「はやて」は偶然にも往復とも同じ編成(U21編成だった)。 私が仙台で話し、飲み食いしているあいだに新青森を往復してきたのですね。

某企業内研修だったのですが、その企業の仙台支店長とは長いつきあいで今回引き受けました。
東北6県の所長・課長などエリアの責任者が対象。
彼らがもっとも反応したのは、DPCに後発品の指数ができ、60%以下の場合減算になりそうだという話。
影響を心配する声が多かったです。

1時間のレクチャーに30分のディスカッション。牛タン屋に場所を変えて、さらに90分のディスカッション。
この支店長が偉いのは、参加者全員が私と話す機会ができるようにと、15~20分ごとに「席替え」をしたこと。東北6県の方全員と話せました。
制度の話は病院の幹部もよく知っているので、情報提供というよりも話のネタとして、そこから何を引き出し何を提案するのかということ。
また多かった私への相談は地域の病院事情。だいたいはどこにどういう病院があって、地区事情はどうかということはコンサルをしていたので大まかには頭に入っています。 このエリアではここの病院はきっとこっちの方向に向かうだろうとか、いわば「エリア戦略」のような話など、本当に話は尽きませんでした。

とても熱心で、真摯な社員の皆さんでやはり支店長の手腕も素晴らしいなと思って仙台をあとにしました。
今日も3件の面談があります。
どんな楽しい出会いとなるか、楽しみです。
今朝も4時に目が覚め、NHKラジオ深夜便を聴いて過ごしました。

今日も宮城まり子さんのインタビューの続き。
施設の認可のために厚生省に日参し、仲良くなっていた経緯。食事をしたがらないと言って親も見放し、痩せていた子にカレーを作って食べさせたら食べ始め、元気になって50何歳でいまもいることなど。

5時からは時間治療という話。
喘息治療についてでした。テオフィリンとβ刺激剤の話から。
午前4時にアドレナリンが最低になるので、時間をみて投与することが大切という話等々。

6時頃まで聴き、いつのまにか眠ってしまいました。

では今日から出動です。

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。
このところ思っているところを書いてみたいと思います。
私も年を重ねると共に、仕事の内容も、対象も変わって来ました。
その変化は今も続いています。

イニシアを創立したのが1997年。丸17年が経ち、18年目に突入します。
創業前のことは、日本薬学会のサイト「薬学と私」 (←クリック)に、寄稿する機会をいただきました。

創業当初は医療制度関連のセミナー、執筆などが多く、介護保険が始まった2000年以降から講演が増え出しました。不思議なもので講演というのは40歳を過ぎると、とてもやりやすくなり、受けも良くなるようです。

2001年に第4次医療法改正が施行され、一般、療養病床の区分けが行われました。診療報酬においても回復期リハビリテーション病棟が新設されるなど、医療法、診療報酬の両面から病院の機能分化が進められ、この時期に新築、改築を考える病院が多くなりました。
当時は病院団体や医師会の研修、自社セミナーなど講演が多く、執筆も移動中によくしていたものです。
2003年にDPC制度が始まり、医療機関の激動は2008年頃まで続きました。

病院のコンサルティングを通じ、多くの病院長始め病院関係者とのネットワークができ、今度はそこから製薬企業のマーケティング対策の提案が拡大しました。それまでは制度一辺倒でしたが、エリアマーケティングや現場のニーズを踏まえた提案や活動を提言した「マーケットイン戦略」を提唱し、マーケット別の攻略に関するサポート(コンサルティング)の活動へと拡大しました。
その一方で医薬分業も進展し、分業推進から後発品の推進へと行政施策の中心も変化したように感じたのもその頃です。

後発品推進策は、先発品を守る側、後発品を推進する側、双方の企業に多くのニーズが生まれました。
なかでも保険薬局、薬剤師対策への関心が高く、処方元のみしか訪問をしてこなかった製薬企業からは、様々な相談があり、オファーも行いました。
この頃からインターネットを活用したビジネスも急速に拡大、さらに情報の文字から映像への発展も進みました。
ネット配信、動画コンテンツ制作も手がけ、自分自身ではキャスター、MC(司会)などへと仕事も変化していきました。

同時に統合的な情報提供と収集の仕組み作り、ネットとリアルの融合、ソーシャルメディアを含めたクロスメディア活用の検討など、様々なトライ&エラーを繰り返してきたのがここ数年です。

現在はさらに自身の行う講演、執筆、MCなどのウェイトは低下し、ディレクション、プランニング、マネジメントが仕事の中心となってきました。
漠然とですが、50歳を超えたら講演・執筆はやめるとまでは言わないものの、セーブしていこうと考えていましたが、不思議とそういう展開になってきました。
ちなみに私は北野武さんが好きなんですが、漫才のビートたけしから映画監督の北野武に変身したように、個人芸からアートを生み出す人に自分も変身していきたいですね。

実際にはひとつひとつのプロジェクトから、3ヶ月~半年~1年~3年と連続的にものごとを捉えるのが習慣化し、それは見方を変えると「終わりのない仕事」の環境に身を置くようになったと言えるのかも知れません。

良い意味でのマイペースで、継続的に淡々と業務を進めていく、そんな心境でいます。
そうした中で、モバイルヘルス&地域医療・介護とIT、製薬企業向けインバウンドマーケティング、業界を問わないインターナルTVの拡大、電子出版及びAR(Augmented Reality,拡張現実)を活用したコンテンツ提供などをテーマに、新たなビジネスを進めていきたいと思っています。

新年のみならず、日々新鮮な気持ちは持って行こうと思います。
「一年の計は毎日」、「日々、365(366)分の1日」と考えて。




一部を転載します。

大切なのは、激務の救急、小児科、産科、外科などに診療報酬を重点配分することである。診療所より人手不足が著しい病院に報酬を手厚くする必要もある。

医療費の無駄をなくす工夫もしなければならない。特に圧縮の余地が大きいのは薬剤費だ。

 

医師が処方する薬の中で、価格の安い後発医薬品の割合は4割程度にとどまっている。さらに使用を促進すべきだ。

 

薬を医療機関外の薬局で受け取る院外処方の調剤料は、院内処方に比べて高い。薬局の調剤医療費が膨張する一因だ。この点も早急に是正してもらいたい。

規制改革会議の健康・医療WGで、医療計画に必要医師数、看護師数を盛り込むべきと言う意見書を纏めたとのこと。
医療の担い手と医療法で同じく位置づけられている薬剤師の必要数も定めないのはなぜなのか?。

在宅医療について、外来機能不要とする意見も盛り込まれたそうだ。
これは実態を反映している。
現段階の報道は、診療報酬は微減か据え置きのようですね。
0.0●%のコンマ2桁の攻防なのか。
実際には加算を廃止したり、減算項目が新設されれば実質マイナスになります。
個々の項目まで見ないと結果は分からない。

確か、減算でのマイナス分は医療費ベースの改定率に反映されなかったんじゃないかと思います。
今日の午後は、自社セミナーで2時間ほどしゃべります。
メーカー(製薬企業)の方限定の少人数制のセミナー。

・外来や在宅における2014年度改定以降の環境変化
・診療報酬改定以外のマーケットへの影響要素
・薬局マーケットの今後の動向、プレーヤーの変化
・在宅市場対策におけるMRの立ち位置
・薬剤師向け情報提供とその際のセグメント
・GE対策、攻める側、守る側のターゲットのミスマッチ
・メーカーサイトのアクセスが少ない理由
・ウェブセミナー参加者減少の傾向と理由
・メーカーがSNSを活用する際のメリットとリスク
・リアルとウェブのシナジー効果を出す方法
・在宅・薬局対策の目的別セグメントの実際

なんて話をしようかと考えています。