21日付読売新聞社説より一部を転載します。 大切なのは 、激務の救急、小児科、産科、外科などに診療報酬を重点配分することである。診療所より人手不足が著しい病院に報酬を手厚くする必要もある。 医療費の無駄をなくす工夫もしなければならない。特に圧縮の余地が大きいのは薬剤費だ。 医師が処方する薬の中で、価格の安い後発医薬品の割合は4割程度にとどまっている。さらに使用を促進すべきだ。 薬を医療機関外の薬局で受け取る院外処方の調剤料は、院内処方に比べて高い。薬局の調剤医療費が膨張する一因だ。この点も早急に是正してもらいたい。