ホテルのレストランで朝食。
ミールクーポンを渡すと、バイキングなのでご自由にお取りくださいという。
取って戻ってきてからコーヒーを注ぎにきた。
食べ始めてから、「ミールクーポンにサインをお願いします」と言ってくる。
箸を止めて部屋番号と苗字を書き、再び食べ出すと「フルネームでお願いします」とまた言ってくる。
先にコーヒーを注ぎに来て、その時にクーポンを確認し、「部屋番号とお名前をフルネームでお願いします」と言えば済むことではないか。
いちいち食事中の客の手を止めさせることは、一流のホテルのサービスとは言えないのではないか。
さらに食後まだ飲み物を飲んでいる最中に「トレイをおさげしてよろしいでしょうか」とくる。
飲み終わってグラスを置くまでの数秒、なぜ待てないのか?
飲みながら返事をしろということなのか?
比較的若い男性のスタッフだった。
まったく接客のタイミングがわかっていない。人との間の取り方が悪すぎる。
自分の間尺だけでサービスを押し付けている。
1人のサービスで全体を論じるのは無謀かも知れないが、推して知るべしかな、と思う。
部屋を含め、他のサービスは良かったのだが・・・。
今度泊まるときは少なくとも「素泊まり」にしよう。
朝食は「イノダコーヒ」(「コーヒー」ではなく「コーヒ」)にモーニングを食べに行こう。
より京都らしさを味わえるだろう。
今日は名古屋と東京で仕事。
博多発8:30のN700系「のぞみ12号」で京都へ移動。
山陽区間をN700系で移動すると、そのスピードに驚く。
博多→広島が1時間6分!
小倉、新山口の2駅停車で1時間6分で、小倉のみ停車のN700系のぞみだと、1時間2分で走破する。
このスピードも驚異だが、新山口に停車しても4分しか差がないこともすごいことだ。
実際に、新山口を発車したときに感じたのがN700系の加速の良さ。
座席に座っていても、加速力でシートに体が押し付けられるのを感じるほどだ。
確かに300km/hというトップスピードの高さもさることながら、この加速力がN700系の真骨頂なのだ。
だが、山陽区間はけっこう揺れが激しく、パソコンで資料を作るのを途中でやめてしまった。
車内販売でコーヒーを買い、バレンタインにもらったトリュフチョコを10時のおやつに食べる。
2時間44分で京都に到着。
タクシーでまず宿泊先のホテルオークラへ。個人タクシーの運転手さんとの会話は楽しかった。
京都の伏見が私のルーツと言ったら、伏見にある地名の由来などいろいろと教えてくれた。
荷物を置いて、京都で楽しみにしていた「カフェ」探訪に。
御池の裏通りの路地にあるカフェ「B」へ。
3種類のランチからパスタを選択。
サラダも温野菜と凝っている。パスタはカルボナーラのように見えるが、実は蕪とベーコンのクリームパスタ。
薄味で非常においしい。食後のコーヒーも、もちろん香り高く美味。
壁には吹き抜けの上まで届くような本棚があり、建築やデザイン関係のいい本や雑誌があり、時の経つのを忘れて読んだ。
その後少し街中を散歩してからホテルにチェックイン。
オークラの会員カードを持っているので提示すると、高層階のツインルームにアップグレードされた。
ホテル内のティールームからテイクアウトしたシュークリームが3時のおやつ。
京都のカフェ、そして街中の散歩が、短時間だったが非常に気分転換になった。
17時よりホテル内宴会場で講演、懇親会。
終わってから旧知の主催者の方と、ホテル内のバーで飲む。
話がとても盛り上がり、気がつくと23時。
asahi.com記事。
政府は、山口県岩国市の米軍岩国基地に民間機が就航する軍民共用空港化を12年度に実現する方針を決めた。
岩国は広島空港と宇部空港のちょうど間に位置する。
山陽新幹線の新岩国駅はあるが、山間にあって岩国市から少し離れており、しかも「こだま」しか止まらないので便利とは言えない。
航空便ができると利便性は増すだろう。
さらにasahi.comでは、次のように記している。
岩国基地は52~64年に共用化されていた。地元では共用化を「民間空港再開」と呼び、官民挙げて政府に実現を求めてきた。米軍再編計画では同基地に厚木基地(神奈川県)の空母艦載機部隊が移転してくることが決まっており、共用空港化は基地負担が増すことへの見返りの意味がある。
この記事にあるように、かつては岩国は共用化されていたのだ。
52年から64年というのは昭和ではなく、西暦。
昔はANAがDC-3型機で東京-名古屋-大阪-岩国-大分という経由便を飛ばしていたということを聞いたことがある。経由地はうろ覚えだが。
岩国基地に航空管制があって、いまでも松山空港に離発着する民間航空機の管制を行っている。
この岩国には新滑走路の増設、ターミナルビルの建築が行われるという。
国の予算で建設するということで、見返りに岩国で米軍艦載機のNLP(Night Landing Practice)が行われることになるだろう。
私も昔、大和市に住んでいたので、厚木基地のNLPは経験済みだ。
当時はF-14、FA-18が飛来し、タッチ&ゴーを行っていた。
ものすごい騒音だったことを記憶している。
午前中は部屋でデスクワーク。
12時にホテルを出て、ランチ。
13:30より博多駅近くで弊社セミナー。
16:00に終わって天神の西鉄グランドホテルに移動、17時過ぎから講演、懇親会。
終了後は、中洲などに寄り道せず、まっすぐホテルに戻る。
もう飲んだり遊んだりするのも飽きてしまった。
博多駅近くの行きつけの大衆割烹で、ひとりで軽く食べる。
(つき出しにタコスたこ酢)
(長崎産の赤なまこに米ナス)
バレンタインデーのディナーとしては渋すぎかな?
福岡でひとりで過ごす夜も悪くない。
しかし、今日の福岡は19度。静岡は26度だそうで、まだ2月なのにどうなってるの?
8月の東京は40度を超えるのでは?
米ニューヨーク州バファロー近郊で12日午後、コンチネンタル航空の国内便が民家に墜落した。
この事故機はボンバルディアのDHC-Q400機だ。
日本でも高知空港で胴体着陸したことがあり、ボンバルはトラブルが多いと言われた。
SASでは、主輪が折れた事故のあと、ボンバル機(Q400)を全機退役させた。
ということでお騒がせの機種なのだが、とうとう墜落事故を起こしてしまった。
と言っても、原因が機体、機種に固有のものかはわからないので何とも言えないが・・・。
TVニュースでのその後の報道を見てみると、着陸態勢に入ってから窓が曇り始め、窓や主翼フラップの防氷装置を働かせた、フラップが作動せず、下ろした車輪やフラップを戻そうとした直後に消息を絶ったと言っている。
寒冷地で、アンチアイス(防氷)装置が故障したのか?
以前国内でもQ400の空調系の事故があったけれども、空調系とか防氷系とか何か温度調節に関係するトラブルがあったのだろうか?
アンチアイス装置が故障し、寒冷地でフラップが凍結してしまえば、フラップが出せなくなる。
すると速度を落としたり、ギアダウン(車輪下げ)で空気抵抗が増えると失速してしまう。
主翼の前縁に着氷しただけでも、揚力に変化が生じ、失速、墜落の原因になるともいう。
まったくの素人予測だが、過去にもフラップ凍結や主翼着氷による事故は他の機種で起こっていることだけに、可能性があるのではないかと思ってしまう。
原因究明に注目していたい。
先日、愛媛県の松山に行ったばかりだ。
松山はとてもいいところで、楽しかった。
今度、羽田と松山を結ぶ国際定期チャーター便が開設されるという。
「なんで?、松山は外国?」と思われたかも知れないが、松山は松山でも台北市内にある松山機場(空港)である。
asahi.comでは次のように報じている。
台湾の航空当局は、羽田空港の拡張工事が終わる10年10月をめどに羽田―台北・松山空港間の定期チャーター便を開設する方針を固めた。実現すれば羽田発着のアジア向け定期チャーター便はソウル、上海、香港に次ぐ4路線目になる。
台北・松山は台北市内にあり、現在の郊外にある桃園空港に比べ、抜群の近さだ。
(google mapより。右上が松山機場、左下が台北中心部。画像クリックで拡大。)
一昨年の秋、台湾に旅行した際、この松山空港を利用した。
台湾の国内線のMD90で高雄→松山と飛んだのである。
松山空港から市の中心部のホテルまでタクシーで10分くらいだった。
そう、福岡空港と博多駅くらいの近さである。
羽田-松山便は、利便性が格段に向上するので、人気が出るだろう。
松山空港も、台湾新幹線の開業で、高雄線が廃止となり、離発着枠に余裕が出たこともあるだろう。
ぜひ、開設されたら乗ってみたいものだ。
愛媛もまた行きたいが(この前道後温泉に入れず仕舞いだったことだし)。







