世界共通の海外投資英語「ファイナンスグロービッシュ」入門ブログ -20ページ目

世界共通の海外投資英語「ファイナンスグロービッシュ」入門ブログ

中学レベルの英語で、海外に口座開設したり、フィナンシャルタイムズなどの英字金融情報を理解したり、有望な海外投資案件が入手できるようになる、世界共通の海外投資英語「ファイナンスグロービッシュ」をわかりやすくご紹介する日本でただ一つのブログです。

先日、某IT関連会社で、グロービッシュ無料体験講習で実施してきました。

10名くらいの参加でしたが、うちほとんどの人から、
「ビジネス英語に対する意識が変わった」と評価いただきました。

無理やりに英語を詰め込むよりも、まずは、
既に知っている単語で話す英会話法(パラフレーズ)
かなりインパクトがあったようです。

ただ、60分という短い時間だったので、
「もう少し勉強してみたい」という声が多かったのも事実。

いずれにしても、今までのネイティブ英語を目指すレッスンとは違うということで、
グロービッシュに関心がある企業様はぜひ一度無料体験講習を受けてみてください。
http://www.axbee.com/demo.html








以前、このブログで「減災のためのやさしい日本語」というサイトをご紹介したと思います。

http://human.cc.hirosaki-u.ac.jp/kokugo/EJ1a.htm

このページの下の方に、
「下の文章を読み比べてください」とあって、AとBの2つの日本文が掲載されています。

<文章A>
けさ7時21分頃、東北地方を中心に広い範囲で強い地震がありました。
      大きな地震のあとには必ず余震があります。
      引き続き厳重に注意してください。
      皆さんおちついて行動をお願いします。
      ガス臭いようなところがありましたらマッチを擦ったり、
        照明のスイッチをつけたり、消したり、ということはしないでください。



<文章B>
今日 朝 7時21分、 東北地方で 大きい 地震が ありました。
      大きい 地震の 後には 余震<後から 来る 地震>が あります。
      気をつけて ください。
      火を 使わないで ください。
      火事に 気をつけて ください。

という感じです。

どちらの方が、一般の外国人に伝わりやすいでしょうか。

我々日本人同士であれば、Aの方が理解しやすいかもしれません。
ですが、相手が外国人であれば、Bのように伝えた方が親切なわけです。

何が言いたいのかといいますと、
「英語」でも上記と同じことが言えるわけです。

これまで日本の英語教育機関や英会話スクールは、
実はほとんどAタイプの英語(≒完璧なネイティブ英語)を目指して、
教えているところがほとんどです。

これをやっているから、一般の日本人はいつまでたっても英語が話せないわけです。

我々は英語のノンネイティブですから、まずはBタイプの英語で十分なのです。

それが、グロービッシュの考え方です。








最近、事あるごとに、日本人ってすばらしいとか、戦時中日本兵はアジアの国々で親しまれていた、アジアだけでなく世界から尊敬されている等というような話をするせいか、たまに「山田はいつから右(的思想)になったの?」と言われることがあります。

私自身、左でも右でもないのですが(いや正直いうと以前は左よりでした)、日本(特に過去の)を褒めたり賞賛すると右と言われるというのもなんとも奇妙ですね。でも我々は学校やメディアでそのようなイメージをさんざん植え付けれられてきたので仕方ないかなとも思います。

ただ、あえてここで一言を言いたいのは、自国だけに対する愛国心だけでは、これまでと何も変わらないと思うのです。

日本がすばらしい=>だから他の国も日本と同じようにするべき・・これでは、どこかの大国とやっていることは同じになってしまいます。

そうではなく、地球上には、宗教も人種も価値観も考え方も、バラバラな人が一緒に住んでいるわけですから、

自国だけでなく、他国へも思いやりと誠意を持って接する「愛国心」ならぬ「愛世界心」が必要になってくると思うのです。

今、必ずと言っていいほど、政治や外交で出てくる「国益優先」という言葉。
確かに現実的な交渉の場では国益という視点は必要なのでしょうが、その一方で、
「世界益」という言葉が、先進国の政治家や政党からそろそろ出てきても良い時代だと思っています。

そして、それを言えるのが、「日本」だと思っています。
実は、アジアや世界もそれを日本に期待しているのではないでしょうか。

例えば、靖国問題。

私の心の師匠(と勝手に思っている)佐藤康行さんはこう言われています。

靖国神社を参拝したあと、中国や韓国など他国の兵士達が眠っている墓地にも同じように参拝してはどうかと。

決して、相手の言いなりになるのではない。

心から、二度と戦争を起こさないという誓い、そのために過去戦死された方に哀悼を表するのは、
日本人だけである必要はないと、私も思います。

きれいごと過ぎるでしょうか?甘いでしょうか?

グロービッシュもできるだけ「愛世界心」のような観点で拡げていけたらと思っています。





先日、「プロジェクトWAKYO」という日本の投資家グループの総会に参加してきました。

そこで、スペシャルゲストとして招待された池間哲郎さんの講演を聞くことができたのですが、
非常に感銘を受け、そして衝撃を受けました。また正直自分が情けないとも。。。

池間さんの本職は、映像制作会社の経営者ですが、その傍らアジアの子どもたちを支援するボランティア活動(NPO法人アジアチャイルドサポート)を行っています。

池間さんの活動が凄いのは、国・行政や大企業の支援ではなく、民間の寄付金で成り立っている点です。
最初はなかなか寄付金が集まらず、相当苦労されたそうですが、いまでは2万人の超えるサポーターがいて、その活動を支えています。

なぜ、それほどの支持が集まったのか?

池間さんは言います。最も大切なボランティアは「自分自身が一生懸命に生きること」。

ボランティアというと、貧しい国々に寄付をしてあげている、支援してあげているというようなやもすると自己満足的に思いがちです。
(それでも何も行動しないよりは良いことだと思いますが)
ところが、アジアの貧しい子どもたちと本気になって向き合っていく中で、逆に自分達が彼らから教わっていることに
気がついたそうです。

つまり、「あげている」のではなく、「もらっている」のだと。

実際、どんなに厳しい環境(ゴミの中で生きるフィリピンのスラム街の子供達両親のためにインドを売られHIVに感染するネパールの少女など)でも、必死に生きようとしている姿を見ると、自分たちが日頃抱える問題や悩みなどはすっ飛んでしまうそうです。

そんな思いに共感した人々がどんどん増えているのでしょう。

そして、そんなアジアの子どもたちの多くは日本が大好きだそうです。

なぜか?

戦時中、多くの日本兵に救われたこと。帝国主義のアジア侵略が迫る中で、日本だけがそれに立ち向かっていったこと。
その結果、世界で初めて原爆を落とされ、焼け野原になってしまった状態から復興し経済大国になったこと。。などなど。
を親や学校から教わっているからです。

つまり、日本の勇敢さ、他人を思いやる精神性、いわゆる「武士道」といいましょうか。
そこにアジアの人達は尊敬の念を抱いてくれているのだそうです。

もちろん、すべての人がそうではないのかもしれませんが、
少なくとも、我々がこれまで学校や新聞メディア等で言われてきた、”日本はアジアを侵略しようとした悪い国だった”
というのは、まったく事実と違うということです。
つまり皮肉なことですが、日本とは逆のことを教えているんですね。(某国を除いては)

ということで、興味がある方はぜひ、池間さんのNPOサイトや書籍をご覧になってみてください。

アジアチャイルドサポート
http://www.okinawa-acs.jp/







以前、海外で働くビジネスマンに聞いたことがあるのですが、

A:英語がペラペラだけど、日本の歴史のことを何も知らない人

B:英語は下手くそだけど、日本の文化や歴史を語れる人

どちらの日本人が海外で尊敬されるか?

圧倒的にBだそうです。

だから、これから英語を学習する人はぜひ、日本の歴史と一緒に勉強すると良いと思います。

なにをかくそう、私も今、日本の歴史を勉強中ですが(汗、
単に学校で教わるような歴史の教科書を読むのではなく、
いろいろな史実資料に基づいた「色」のない情報を読んでいくと良いと思います。

私の一番のお薦めは近代史では「国破れてマッカーサー」(西 鋭夫著)という本です。

これは、戦後の日本で起こったこと(具体的には戦後日本を米国はどのように統治したか)を
米国の資料を元に分析した歴史書で、これを読むと、
我々が学校で教わった内容とは全く違った事実(特に憲法の部分)
が見えてきます。

ちなみに、著者の西さんは、現在スタンフォード大学フーバー研究所の教授で、

日本よりでもなく、米国よりでもなく、
あくまで客観的な史実や取材
に基づく内容ながら、日本人としての誇りを感じさせる本です。

一方で、戦争に負ければ、戦勝国によるある程度の情報操作は仕方ないのかもしれませんが、
ここまで日本はコントロールされていたのかということを知り、一抹の恐ろしさも感じました。

ぜひ、こうした本の内容をグロービッシュを使って世界中に広めていきたいと思っています。