「やさしい日本語」有志の会というサイトをご存知だろうか?
http://nihon5bousai.web.fc2.com/
2011年3月に起きた東日本大震災。ここで亡くなったのは日本人だけでない。大勢の外国人の方もなくなっている。
そこに実は言葉の問題があったことが指摘されており、たとえば、「高台に避難にしてください」と警告してもこの言葉に
意味がわかる外国人は少ない。
これを問題視した弘前大の佐藤和之教授が外国人に耳慣れない災害情報を早く伝えようと始めたのが、「やさしい日本語」だ。
例えば、「余震」。これは「あとから来る地震」と言い換えることができる。
「避難する」=>これは「逃げる」で十分だ。
つまり、誰にでも、わかりやすい日本語ということである。
この思想はまさにグロービッシュと通じるものであり、いかに相手に理解されやすい言葉や表現で伝えるか、
グロービッシュが目指す原点はまさにそこにある。
グロービッシュ=自分が言いやすい英 語という部分で考える人もいるし、それも間違いではないのですが、
お互いを思いやるためのコミュニケーションツールとして生まれたことをぜひ、多くの方に知ってほしい。
なぜ、「一般的な日本人」にとって、ネイティブ信仰がなぜ日本の英語能力上達の妨げになるのか?
これについては、数多くの専門家が指摘していますが、国際コミュニケーション学の権威である青山学院大学の本名正行教授が、著書「英語はアジアを結ぶ」の中でこう述べています。(要約します)
”日本人の英語に対するに認識は、現在の英語の国際的役割から、かなりかけ離れたものとなっている。そのため、私たちの英語教育のモデルも非現実的といわざるをえない。
そのきわみは、学習者がネイティブ並みの能力の獲得を求められることである。またネイティブ文化の学習同化も重要視される。
そして、この目標達成が不可能なので、いつまでも英語に自信がなく、それを積極的に使用とする意欲がわかない。ネイティブと同じように話せないと、ちゃんとした英語ではないと思ってしまうのである。”
また、最近のビジネス英語部門でベストセラーになっている「英語はインド式で学べ!」(安田正さん著)では、
”インドにはなぜ英語が話せる人が多いかというと、
「ネイティブ的に正しい英語」を身に付けるのではなく、「自分の言いたいことが相手に伝わる英語」で、かつ、「世界中の非ネイティブに通じる英語」を目指したからなのです。”
と書いています。
このように、我々がこれまであたりまえだと思っていたネイティブ志向の英語学習は我々一般の日本人にとっては非現実的というか遠回りの方法だということなのです。
そして、英語上達の第一歩は、この事実を認めて、英語に対する考え方を変える(脱ネイティブ志向)ことにあります。
それが、一番の近道だと、私は信じています。
なぜなら、私があれだけ英会話スクールにかよっても話せなかったのに、
その後、英語に自信をもち、ビジネス英語を使えるようになったのは、このパラダイム・シフトがあるからなのです。
日本ではまだまだマイノリティー(少数)だと思いますが、
こうした考えを普及させていくことが、日本人の国際化につながっていくと信じて
グロービッシュの普及に邁進していきます。
これについては、数多くの専門家が指摘していますが、国際コミュニケーション学の権威である青山学院大学の本名正行教授が、著書「英語はアジアを結ぶ」の中でこう述べています。(要約します)
”日本人の英語に対するに認識は、現在の英語の国際的役割から、かなりかけ離れたものとなっている。そのため、私たちの英語教育のモデルも非現実的といわざるをえない。
そのきわみは、学習者がネイティブ並みの能力の獲得を求められることである。またネイティブ文化の学習同化も重要視される。
そして、この目標達成が不可能なので、いつまでも英語に自信がなく、それを積極的に使用とする意欲がわかない。ネイティブと同じように話せないと、ちゃんとした英語ではないと思ってしまうのである。”
また、最近のビジネス英語部門でベストセラーになっている「英語はインド式で学べ!」(安田正さん著)では、
”インドにはなぜ英語が話せる人が多いかというと、
「ネイティブ的に正しい英語」を身に付けるのではなく、「自分の言いたいことが相手に伝わる英語」で、かつ、「世界中の非ネイティブに通じる英語」を目指したからなのです。”
と書いています。
このように、我々がこれまであたりまえだと思っていたネイティブ志向の英語学習は我々一般の日本人にとっては非現実的というか遠回りの方法だということなのです。
そして、英語上達の第一歩は、この事実を認めて、英語に対する考え方を変える(脱ネイティブ志向)ことにあります。
それが、一番の近道だと、私は信じています。
なぜなら、私があれだけ英会話スクールにかよっても話せなかったのに、
その後、英語に自信をもち、ビジネス英語を使えるようになったのは、このパラダイム・シフトがあるからなのです。
日本ではまだまだマイノリティー(少数)だと思いますが、
こうした考えを普及させていくことが、日本人の国際化につながっていくと信じて
グロービッシュの普及に邁進していきます。
英語教育がブームだ。テレビでもさかんに英会話のCMの流れている。
そしてそのモデルはほとんどネイティブ。
そこにインド人やシンガポール人は登場しない。
もちろんその方が英会話のCMだと一目でわかるからという理由もあるだろうが、
私はこの日本人独特のネイティブ信仰をある意味捨てない限り、
「一般」の日本人はいつまでも英語が話せないと思っている。
この「一般」という部分には意味があって、昔からアメリカやイギリスにあこがれている、
英語が大好き、留学を目指している、ハリウッド俳優のようになりたいなど、
おそらく一般には少ない人々にとっては、それこそネイティブ信仰の方が英語の上達が早いかもしれない。
しかし、私のように英語の勉強は基本嫌い。日本大好き、英語なんて旅行や仕事の必要な時に話せれば十分と
考えている人の方が日本には多い のではないか。
そんな一般の日本人にとって、「英語=ネイティブを目指す」という教育が
極めて非現実的であり、敷いてはそれは日本の英語能力低下に結びついていると、
青山学院大学の本名教授をはじめ、数多くの語学研究の専門家が指摘している。
なぜネイティブ信仰がなぜ日本の英語能力上達の妨げになるのか?
次回のブログで詳しく解説する。
そしてそのモデルはほとんどネイティブ。
そこにインド人やシンガポール人は登場しない。
もちろんその方が英会話のCMだと一目でわかるからという理由もあるだろうが、
私はこの日本人独特のネイティブ信仰をある意味捨てない限り、
「一般」の日本人はいつまでも英語が話せないと思っている。
この「一般」という部分には意味があって、昔からアメリカやイギリスにあこがれている、
英語が大好き、留学を目指している、ハリウッド俳優のようになりたいなど、
おそらく一般には少ない人々にとっては、それこそネイティブ信仰の方が英語の上達が早いかもしれない。
しかし、私のように英語の勉強は基本嫌い。日本大好き、英語なんて旅行や仕事の必要な時に話せれば十分と
考えている人の方が日本には多い のではないか。
そんな一般の日本人にとって、「英語=ネイティブを目指す」という教育が
極めて非現実的であり、敷いてはそれは日本の英語能力低下に結びついていると、
青山学院大学の本名教授をはじめ、数多くの語学研究の専門家が指摘している。
なぜネイティブ信仰がなぜ日本の英語能力上達の妨げになるのか?
次回のブログで詳しく解説する。
新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。
昨日から仕事始めの方も多いと思います。
私は今日から営業開始ですが、駅のキオスクで雑誌の表紙をみていると、
週刊ダイヤモンドが「即効!英語勉強法」
http://dw.diamond.ne.jp/list/magazine
週刊エコノミストが「英語と経済」
http://www.weekly-economist.com/
という特集を年初の号で掲載していました。
昨年は東洋経済でも特集してい ましたし、
最近、主要なビジネス情報誌がこぞって英語に関する
特集を組むのを見ていると、
今年はますますビジネス英語に対する需要が高まるのではないか?
と予想してしまいます。
日本でもグロービッシュに対する注目が高まることを期待して、
今年もがんばってまいりますので、宜しくお願いいたします。
本年も宜しくお願いいたします。
昨日から仕事始めの方も多いと思います。
私は今日から営業開始ですが、駅のキオスクで雑誌の表紙をみていると、
週刊ダイヤモンドが「即効!英語勉強法」
http://dw.diamond.ne.jp/list/magazine
週刊エコノミストが「英語と経済」
http://www.weekly-economist.com/
という特集を年初の号で掲載していました。
昨年は東洋経済でも特集してい ましたし、
最近、主要なビジネス情報誌がこぞって英語に関する
特集を組むのを見ていると、
今年はますますビジネス英語に対する需要が高まるのではないか?
と予想してしまいます。
日本でもグロービッシュに対する注目が高まることを期待して、
今年もがんばってまいりますので、宜しくお願いいたします。
『英語は「インド式」で学べ』(安田 正氏著)という本を書店で見かけたので、興味本位でパラパラめくってみると。。。
・英語は非ネイティブが主流になっている
・世界の英語はカンタンな英語にむかっている
・発音は気にしない
・新しい単語をたくさん覚える必要はない
インドにはなぜ英語が話せる人が多いかというと、
「ネイティブ的に正しい英語」を身に付けるのではなく、
「自分の言いたいことが相手に伝わる英語」で、かつ、
「世界中の非ネイティブに通じる英語」を目指したからなのです。(アマゾン内容紹介より抜粋)
などなど。
グロービッシュのコンセプトと同じ事が書かれていました。
確かに、インド人は日本のように、ネイティブの英語を目指していないですし、
(=>インド人の英語の発音聞けば、彼らが毛頭そんな意識がないことがわかりますよね)
英語を知らなくても間違いなどお構いなしに、どんどん英語を話していくそうですね。
インド人の英語レベルが高いのは、まさにそこにあったんですね。
発音、文法?そんなの後からでいいんです!
英語なんて伝われば十分!
そんな意識が日本でも浸透すると、元々勤勉で頭の良い日本人ですから、
どんどん世界に出ていけるのではないでしょうか?
・英語は非ネイティブが主流になっている
・世界の英語はカンタンな英語にむかっている
・発音は気にしない
・新しい単語をたくさん覚える必要はない
インドにはなぜ英語が話せる人が多いかというと、
「ネイティブ的に正しい英語」を身に付けるのではなく、
「自分の言いたいことが相手に伝わる英語」で、かつ、
「世界中の非ネイティブに通じる英語」を目指したからなのです。(アマゾン内容紹介より抜粋)
などなど。
グロービッシュのコンセプトと同じ事が書かれていました。
確かに、インド人は日本のように、ネイティブの英語を目指していないですし、
(=>インド人の英語の発音聞けば、彼らが毛頭そんな意識がないことがわかりますよね)
英語を知らなくても間違いなどお構いなしに、どんどん英語を話していくそうですね。
インド人の英語レベルが高いのは、まさにそこにあったんですね。
発音、文法?そんなの後からでいいんです!
英語なんて伝われば十分!
そんな意識が日本でも浸透すると、元々勤勉で頭の良い日本人ですから、
どんどん世界に出ていけるのではないでしょうか?