ちょうど身体障害者手帳をもらって6年目に入るので、感じることを書いていく。個人的にもそうでないことも。

 

ちなみにこれが障害者手帳の写真↓きたねぇ・・・笑い泣き

 

 

①めまいは厄介

めまいはね~ものすごく厄介だと思うんだよね。めまいにもいろんな原因はあると思うんだけど、私が持っているめまいは「ただの」めまいではない、といつも力説している(笑)。伝わっているかは知らんが。一般の人のめまいのイメージと違うと思うんだよね悲しい

 

 

②軽度難聴に対する補聴器購入への支援が増えてきて嬉しい

これは自治体によるけど、少しずつ社会が動き始めている。これはとても嬉しい。やっぱりね、教育を受けられる時期に補聴器を付けるってとても大切なことだと思う。

 

 

③社会の理解が広まってきている

こういう風に、聴覚障害があっても接客ができるようになったり(スタバのサイニングストアとか)、受付やバスに「筆談します」とか書いてあったり。実際に利用しないにしてもそれだけで嬉しいし、次行ってみるときの材料になる。

 

 

④親が変わってきた(理解してくれるようになってきた)

いや~ここまで長かった笑い泣き。最近やっと身振り手振りを付けたり、工夫してくれるようになってきた。補聴器を付けてないときは口を読みやすいようにしてくれたり。6年かかりましたね。いや、手帳交付前からだからもっとだな。7年くらいか。まあもういいか。

 

 

⑤ITテクノロジーに感謝

もう本当にありがとうございます。何度言っても足りないくらい。Bluetoothの機能やアプリなど、本当に助かっています。毎日使い倒してます!ニコニコ

 

 

⑥カミングアウトはしなかった方がよかったかもしれない

カミングアウトすることが良いことだという風潮はあるけど、それが必ずしも本人のためになるとは限らないと思うんだよね。実際に私はリアルの友達に対して、カミングアウトしなかった方がよかったかもしれないと思うことがあるから。いつかはばれるかもしれないけど。

これはこちらで詳しく話しています↓よかったら見てね。

 

 

 

⑦読唇ができることが普通だと思われるのが怖い

YouTubeをやってる方で読唇が得意?な人がいる。その読唇ははたから見ればすごいかもしれないけど、それを全面に押し出して「すごいこと」として発信されるのは怖い。みんなができるものと思われるし、読唇ができるから筆談や視覚的情報は不要だよねって誤認識されることも出てくるのではないかと思う。視聴者が人それぞれだと認識してくれていれば問題ないのかもしれないけど・・・。

 

 

⑧アイデンティティは確立しなくてもいいんじゃないか

人生の途中で障害者になると、自分のアイデンティティについて悩むことがあると思う。でも最近思うのは、自分というアイデンティティを持てばいいのではないだろうか。何かに縛られることなく、聴覚障害といってもいろんなパターンがある。カテゴライズされたところに自分を置くのではなくて、自分というカテゴリーを作る。やりたいこといろんなことに挑戦して自分が好きな心地よいと思うところに自分を置いてみる。違うと思えば違うところに置いてみたりなんかして。

 

 

⑨日本のデジベルは厳しいことは変わりない

日本の障害者手帳を取得できる基準が厳しすぎる。これに関しては以前こちらを書いたので読みたい人は読んでね。↓

 

 

 

⑩一人暮らしは良かった

一人暮らしは良かったよ~本当に。両親が理解してくれない中で一緒に暮らすのが苦痛だったから、一人暮らししてストレスフリーな生活ができたかなと思う。今は両親もいい方向に変わってきてるから、苦痛じゃない照れ人生の選択肢としてありだよね。お金はかかるけど。すごい良い経験したと思う。

 

 

⑪日本語対応手話と手話歌

私は完全に頭の中が日本語優位なので、日本語対応手話。助詞は指文字で補わない派。いろんな意見や考え方があるけど、友達と楽しく話せたらそれが一番なんじゃないかと思うなにっこり。手話歌に関してもいろんな意見があるけど、手話に興味を持ってくれるだけで嬉しいから、それをこちら側が否定するのもなんだかなぁ・・・と思ってしまう。私はあまり見ないけど、肯定派でも否定派でもないかな。

 

 

とまあ2022年現在、聴覚障害者6年目の今思うことを書いてみました。私の長所は「まあいいか」精神があるところだと思っています。まあ時に短所となることもあるけどね。笑い泣き

 

 

 

チューリップ本日も読んでいただきありがとうございました。

 

 

過去記事↓

 

 

 

 

 

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