8日(土)9日(日)はお天気にも恵まれ代々木野外のイベントステージにて、
無事トルコフェスティバルのステージショー終了いたしました。
kaoruは9日はLotus KelebekでEfeとしてトルコ民族舞踊と、
自身のチームRüzgar KokusuとTOMOKAチーム、ともかおチームでトルコとトルコ周辺の国の音楽で踊りました。
Rüzgar Kokusuは民族舞踊でLotus Kelebekに混じって踊ることを初挑戦しました。
9日の全員集合
見てわかるとおりすごい人数!
総勢約50名1時間16曲のショーです。
総長wwのIKUYOさんが長い時間と手間をかけて、
この人数でステージができるよう尽力してくださったことで実現できました。
IKUYOさんの生徒ちゃんKelebekのみなさんも素晴らしいサポートをたくさんしてくださり、
強いリーダーシップを取る方、それをサポートするたくさんの力の双方の信頼あって
こういった大所帯での大きなイベントができます。
まずは、Lotus Kelebekでのkaoruの様子を。
昨日と違い、急速性転換はないので穏やか王子Efe様キャラ貫きました😁
まずはトップバッターのダンサーが舞台袖から出て行くところをハイタッチで応援💕
こうゆうウルウル✨な気持ちですよ😆
2曲目はRüzgar KokusuメンバーとTOMOKAさんの
一度も合わせて練習していないいきなりぶっつけ本番のカルシラマ。
最初にカルシラマの練習を始めた時から、どんどん話が変わり💦
みんなとても不安だったと思うのですが本番に強い‼️
TOMOKAさんとバッチリ踊ってくれました。
3曲目、4曲は僕の出番。
昨日の反省点をひとつでも改善できますように。
kaoruの男装はすごく細部にまでこだわってるんですが、
今回ひとつ追加した完璧な王子様への道として、
【膝を汚くする】メイクをしました。
確かにね、前から気になってたんですよ。
この衣装脚が見えるから、そこが妙に白かったり細かったり、ツルッととしてたり。
なので膝にメイクを施してみました。
ほとんどの人がわかるわけもない、ほんの小さなこだわりひとつひとつが集まって、大きな差となっていきます。
いよいよフィナーレに入ります。
ウスキュップ、カシュック、そして大大大感動のお客様みんなと踊るハライへと✨✨✨
会場が一体化✨✨✨
こんな光景を目の当たりにすると、差別や貧困、戦争などないように思えてしまいます。
そんな世界がやってくる日を願って✨
トルコ民族舞踊の大先輩チーム、スランチェのマスターヨーダ(←私が勝手にそう呼んでいる)と、
大好き❤セツ子さんともパチリ
いつかスランチェのEfeチームと踊れるかしら。
大盛り上がりでLotus Kelebekチームの出番は終了。
少し休憩したらともかおチームの出番です。
1日目〜Lotus Kelebek編
2日目〜Rüzgar Kokusu編
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6月の出演情報
レッスン開講内容アレコレ
kaoru