嫌なことは数えきれないほどある

死にたくなるのは
わたしが作りだした悪魔

何度も同じことの繰り返しで倒れそうになる

わたしを励ます言葉がほしい

暖かく包みこんでくれる温もりがほしい

安全な場所がほしい

わたしのいる世界は凄く小さな世界だから
その世界に押し潰されないように息を整える

ときには魔物たちがわたしを憂鬱にさせることがしばしばあるけど

何度も何度も押し潰されないように
立ち上がる

そのせいで心はボロボロだけど

この小さな世界で死にたくなかった

魔物たちに負けたくなかった
この息苦しい空間でふとわたしを一瞬にして気分を変えることがある

それは何者でもない誰かに突き落とされたような気持ちでじわじわと後から傷みだすわたしの傷跡

わたしの隣に誰かがいても決してわたしを満たしてくれるものじゃない

「孤独」を感じてしまうの
意味や理由なんかじゃなくて
とにかくわたしの心を埋めてくれるものが欲しい

だけどいつだって
わたしは場所がどこでも
始発に戻ってきてしまうから

この「孤独」がいつまでもわたしをかきむしる

だからそれがわたしだと思うことしかできなかったよ
わたしはいつだって自ら凍えそうな場所を好んでいた
酷く敏感になっていたわたしにかけてあげる言葉が見つからなった

触れたら砂のように崩れ堕ちてしまいそうだから

今直ぐにでも泣き出しそうなわたしがいるから

何もできなかった

このだんだんと手の震えが酷くなるのも
今までと観てた風景が違って見えたりとか

怖くて目を閉じた先には変わらない風景があることも
全てはわたしが知っていた