この息苦しい空間でふとわたしを一瞬にして気分を変えることがある

それは何者でもない誰かに突き落とされたような気持ちでじわじわと後から傷みだすわたしの傷跡

わたしの隣に誰かがいても決してわたしを満たしてくれるものじゃない

「孤独」を感じてしまうの
意味や理由なんかじゃなくて
とにかくわたしの心を埋めてくれるものが欲しい

だけどいつだって
わたしは場所がどこでも
始発に戻ってきてしまうから

この「孤独」がいつまでもわたしをかきむしる

だからそれがわたしだと思うことしかできなかったよ